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ここでよく出てくる画像のサンプルの話しでまず、標準でデジカメで撮影した640*480サイズのJPG画像があります。JPGは写真などを品質をあまり劣化させずにフルカラーの圧縮データーにするには非常によい形式ですが、圧縮のアルゴリズムのためエッジをはっきり出したい場合やピクセル単位の調整にはむかない。色の数もフルカラー形式に変換しないと変換できない。ただし、再生環境などによっては写真でも256色以上あればあまり見栄えは変わらないかもしれないが、印刷させると顕著な差が出る。

HANAMI.jpg (76492 バイト) JPG 640*480

640*480のフルカラーでこの画像では50000色程度であったがサイズは75Kである。このサイズを面積で半分320*240のフルカラーにすると

HANAMI320.jpg (32483 バイト) JPG 320*240

色の数は26000色程度でサイズは32Kに減少する。次にこの画像をベースに色々変換してみる。まずピクセル単位で処理できるがサイズが大きいbmp形式では

320.bmp (230454 バイト) bmp 320-256.bmp (77878 バイト) bmp256

このサイズでも226Kになる。その右に一度256色にしたものでも77Kである。

つぎにこれもピクセル単位で処理できるがサイズが大きくtif形式では

320.tif (190066 バイト) TIF

このフルカラーのサイズで186kとなる。最近あまり使われなくなった形式である。

次に圧縮形式のひとつGIF形式では色の数は256色以内と制限されているので写真のような画質にはむかないが少ない色に対しては圧縮性能が良いこととピクセル単位で加工ができるのでアイコンやバナーなどの加工にはむいているようだ。

この写真をGIFにすると256に落として

320.gif (80616 バイト) GIF256 

このサイズが79kであり、もし白黒の2値画像では32Kまでになる。加工方法ではBMPと同じ様な作業にはなるが最終的な変換作業での微調整でサイズの大きさを調整できる。

ただし、この形式はロイヤリティなどの問題があって使えるソフトは制限があります。そこで多少サイズは大きくなることと256色以上でも作業できることがありますがPNG形式があります。

この形式PNGでは

320.png (167620 バイト) PNG  320-256.png (60815 バイト) PNG256

左がフルカラーで164Kになって右が256にした後変換すると、サイズは60kになった。

もともとの640*480のフルカラーでもBMP形式では約900Kのサイズになり、ネットでは重たくて使いにくい形式である。個々の画像はその形式であらわしているので、解釈できないと×表示になっていると思われますが見えていれば対応しているということになります。

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