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1.巷の情報(水について)・・・水の情報を集めてみました 毎日使用する水は安全で体に良いものを使用したいと思う気持ちは個人はもとより主婦などの立場で家族の健康を考えると重要なことだと思います。しかし、近年水に関しての情報が氾濫して,何が重要で何を信じればいいのかの判断がつきにくいことも確かです。最近の話題の中から水に関しての情報を検索してまとめて見ました。参考になれば幸いです。基本的には自分自身の見識で判断する必要があるでしょう。特定のメーカーがどうのこうのというより自分自身でよいものを判断するための知識としてお使いください。それとメディアにおどらされて本質を見失わないように・・・ A.基本情報 飲み水 水道水 井戸水 湧き水(検査をしていない場合は要注意) その他処理をして浄化したもの 水道水 河川、地下水、湧水などを水道法の基準に従ってろ過、そして塩素消毒させたもの。 一部高度処理で活性炭を使ったり、ばっき処理をして気化性の不純物を取り除くこともあるようです。 井戸水 井戸を掘って地下水脈からポンプで吸い上げたものを、水質検査で飲用に適していることが わかれば使用できる。 蒸留水(イオン交換水) もっと高純度に精製してあれば純水ともいいますが,不純物を限りなく除いたもの。 ただしこの水はそのまま飲用すると下痢を起こすといわれています。あまりにもピュアなものは 良くないのでしょうね。遠洋漁業などの船に水が載せられない場合は、イオン交換樹脂などを 使った精製水を作り,一部雑用水と混ぜて使う話です。 B.見かけない水
利用方法
C.安全な水とおいしい水ときれいな水と機能をもたせた水(メーカー主張も含む)
D.水関連のテレビ番組に対して (冨永研究室情報抜粋) 注1)参照 TV番組を信じるのはあなたの自由ですが、最近のTV番組の、特に水関係については、まともな番組が非常に少ないです。最近のNHKの ためしてガッテンがまあまともな内容でした。同様の批判を私とは独立に行っている安井氏によると、他はほとんど全滅のようです。 http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/DWaterIllusion.htm それから、去年、特命リサーチの制作会社の人が我々のところに情報収集にみえたことがあって、話をしました。持ってこられた資料は、液体の研究とはほとんど無関係な内容の縦書きの本で、トラコテの水(その水を飲んでいる 集落の人が長寿である、という)でした。もう1つは、5角形の水について書いてある本でした。いずれがありそうな話かと訊かれたので、5角形はいまの所支持する証拠はまったくないが、長寿の水なら寿命を調べて長寿なら確認可能な話ではないかと答えました。そのときの番組制作の方法について、「もし、その長寿の話をちゃんと科学的に調べて、実は水ではなく、例えば長寿の遺伝子だ、という話になったら番組として成立しない。なぜなら、番組をみた視聴者が、そこから先どうしようもないからだ。科学的に、遺伝子とも水とも結論が出ていなければ、水かもしれないという含みを持たせてもウソを言ったことにはならないから、番組として成立する」ということでした。 特命リサーチは、科学的に結論が実は出ていないことであっても、明白なウソになりさえしなければ、番組を作るという方針のようです。これを、 科学的に解明されていると主張するのもまた、あなたの自由ですが・・・。 テレビ番組の情報とはそんなものです、あおって視聴率さえ取れて訴えられなければいいのですから・・・・ E. 水のクラスターの大きさ(冨永研究室情報抜粋) 注3)磁化水など 番組内容は分子クラスターの大きさが人体に与える生理反応です。貴方は自分の知識と見解だけで番組に対して批判を行なっているように思います。現在は分子クラスターをどれだけ小さく出来るかが人間の生命維持に大きく関わる事を科学的に証明し医学や食品関連で実践されています。現在の国内の水分子クラスターが大きく、免疫系への影響も問題になってます。昔は風水とマクロ的に呼ばれてました。今は科学的に解明されつつあります。 液体状態で、水のクラスターの大きさを決める方法はありません。 当ウェブページでも書いているように、もともと、松下和弘氏が間違った 知識に基づいて業界誌に広めた話が、一人歩きしたものです。いかにももっともらしい説だったので、あなたが信じるほどにまで 広まってしまいましたが、完璧な誤りです。当初、松下氏は、水クラスターの話を、日本化学会で発表したのですが、それは間違っているとかなり批判されたときいています。それに耳を傾けず無責任に業界誌にもっともらしい話を書いた結果が、今の惨状です。 私の知識と見識ですが、少なくとも、現在出ている主要な論文の情報に 基づいています。科学的に解明、というときは、査読のある論文誌に論文が載って、追試によって認められたということを意味します。液体の状態でクラスターサイズを決めたという論文は、今のところありません。あなたが、「科学的に証明」と主張するのであれば、TV番組 ではなく、論文を示すべきです。そうすれば、そのことをこちらでも紹介します。 分子クラスターを小さくしたと称する製品は多数ありますが、すべて、松下氏の間違った測定法に基づく議論であり、クラスターサイズを測定していないというのが真実です。 E.医療承認器具とは 厚生省の認可を受けた医療機器です・・この言葉には注意が必要です1.厚生省の承認は、前に類似品があって同じ様な機器であれば割と簡単に承認します。その効果が多くても 少なくても関係ないのです。効果があるかどうかだけが問題です。 2.効能は承認されていることは必ず書かなくてじゃいけませんからよく確認してください。それ以外の効能効果 があるといえば薬事法違反になるのです。たとえば家庭用のイオン水精製器であれば 胃腸のために <その他の利用例> これくらいでこれ以上はうたってはいけないのです。 さてさて、どう判断するかはあなた次第です。便秘を改善するのにアルカリイオン水が良いといっても、毎日何リットルも飲めば水道水でも60%の方は改善するそうです。また鉱物質を多く溶け込ましたミネラル水も軟水になれた日本人では下痢気味になるでしょう。飲んでしまえば胃の中では胃酸に混ざるので胃酸が薄められるでしょうがアルカリ度がどれだけ影響するかは・・・本当は何か本当に必要な情報をつかむようにしましょう。
参考サイト 浄水器メーカーに 注2)に関連 浄水器協議会 用語説明もあります
浄水器等メーカーのPRサイト(かかれている情報に惑わされないようにね) メーカー2 注1) メーカー3 注2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |