旭川競馬場

昭和50年9月5日開設
コース:右回り1周1300m・直線262m
ばんえい・直線200m(第1障害・高さ1.0m、幅7.0m 第2障害・高さ1.6m、幅17.0m)

 旭川競馬は明治33年の発祥以来、幾多の変遷を経て、昭和40年に復活、昭和50年には都市計画化に伴って現在地に移転、その後平成6年には全国で2番目となるナイター施設を設置。現在に至っている。北海道において現時点で唯一、ばんえいも道営も開催を行っている。
 平成16年8月26日、北海道旅行の合間にナイター観戦の機会に恵まれた。駅前から発車する無料送迎バスは、市内をひとまわりしてお客を拾い集める。宿泊したホテルの隣が郵便局で、バス停は郵便局前にもあった。競馬場は、美瑛川を渡り山を駆け上って30分ほど走ったところにあった。9Rからの参戦だったが、十分に楽しむことができた。この日の私自身のヒーローは、3年前の水沢で「上山ワンツー」の穴馬券をプレゼントしてくれた小嶋久輝騎手。昭和61年に岩手でデビューし、平成11年に上山に移籍、同競馬場の廃止に伴ってホッカイドウ競馬に移籍してきた。この日は、同じく上山から移籍してきた小国博行騎手とともに、 10R・ネプチューン特別で 馬連万馬券(写真下)を演出。再び「上山ワンツー」の快挙に酔いしれた。PHOTO

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 旭川競馬場のマスコットキャラクター「ホクトくん」が入り口で出迎えてくれます。すぐ後ろがパドックなのでフラッシュが使えないため、画像がぶれているのはご愛敬ということで・・・。

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  市街地から遠く、小高い山の上にあるため、空気が澄みきっている。
 スポットライトのようなナイター照明が光を放ち、上弦の月が南の空に鎮座するファンタスティックなパドック。 写真は前述の小島久輝騎手。

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 ナイターならではのテクニック。バルブ撮影に挑戦。
 どうです!シャッタースピード1/15の世界はスピード感満点でしょ?

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 入り口からスタンドへ向かう広場には色とりどりの屋台が並びます。定番の焼き鳥・ビールをはじめ、名物「旭川ラーメン」ももちろんあります。中でも土地柄なのはトウキビ。これが甘くておいしいんだ。。。(写真は取り忘れました。ごめんなさい)

 平日ということもあるのかも知れないが、スタンド(写真左)は閑散とした状態で、極めつけは旭川駅から乗った送迎バス(写真右)。午後6時という時間にもかかわらず、ご覧のように私の他に乗客は一人もいません。大井や川崎のナイターでは考えられない光景です。
 数年前からばんえいを除くホッカイドウ競馬の全廃が取り沙汰されていますが、困難に負けず、是非いつまでも北の大地にファンタスティックな光を放ち続けて欲しいものです。