えりりんのオススメコーナー 映画編 その2

えりりんとよしりんは映画が大好き。でもえりりんは残酷なシーンやホラー映画は大の苦手。だからなるべく その手の映画は避けているつもりですがアクション映画や一見平和そうな内容の映画でも回想シーンなどで残虐なシーンが ありませんか? そうなるとえりりんは目をそむけながら徐々に・・・徐々に・・・よしりんにくっついてしまったり、映画上の事なのに 「痛たたたッ!!」と騒いでしまう・・・。

ナショナル・トレジャー見てきましたよ!!!


ニコラス・ケイジ主演の 『ナショナル・トレジャー』 を見てきました。 次ページでも紹介している 『パイレーツ・オブ・カリビアン』 の製作スタッフが作ったという事でかなり楽しみにしていました。 映画の内容はというと先祖代々宝探しをしている孫が祖父の話を信じ、その宝を探し求めるというもの。しかし期待はずれでしたね。 内容はアドベンチャーなので気持ちはわかるのですが、同じアドベンチャーの 『インディ・ジョーンズ』 ほどハラハラせず、 内容と目的があまりにもハッキリしすぎたため、もう少しヒネリやどんでん返しが欲しかったです。また 『007』 に似ていて あまりにも話がうまく行きすぎ。難を簡単に逃れすぎ。そして主人公が簡単に謎を解きすぎ。人生こう簡単には行かないよと説教 したくなりました。また最後の〆も予想がつきましたね。えりりん的には主人公役のニコラス・ケイジよりも主人公を追う刑事役の ハーヴェイ・カイテルの渋さに注目してもらいたいのと、主人公ベン・ゲイツと最初から組んでいたちょっとオッチョコチョイだが 負けず嫌いの天才ハッカー役のジャスティン・バーサに注目していただきたいです。少しお話しますと前者のハーヴェイ・ カルテルの今までの出演作品は 『タクシー・ドライバー』 『テルマ&ルイーズ』 『レザボア・ドッグス』 『パルプ・ フィクション』 『レッド・ドラゴン』 があります。今まで広く低く努力してきた俳優さんなんでしょうね。後者のジャスティン・ バーサはよ〜く見るとキアヌ・リーブス似だと思うのはえりりんだけでしょうか? 主な出演作は日本ではビデオ公開しかされていない 『ジーリ』 の他は日本ではあまり公開されていない作品が多いこれから大きくなっていきそうな俳優さんです。映画については 以上です。あとはコメントする事がないなぁ〜

ローレライ見に行って来ましたよ〜!

今フジテレビ系列でよくPRされていますよね? よしりんとえりりんは公開 初日に行ってきましたが、21時35分〜のレイトだと言うのにほぼ満席!   今どきの若者達や中年の方々までとても年齢層が広かったのにまたビックリでした。 おおまかな内容を言いたい所ですが辞めておきましょう(笑)。映画の大体の評価ををすると、 日本映画の中では合格ラインかな?って所です。まず、CG。日本映画は技術が まだまだですが戦艦が水中に沈んでいく所の水泡や、水中から勢い良く出てくる所は  「頑張ったなー」 って感じです。あとは艦内の設備が第二次世界大戦が背景だけありレトロでしたが、設備や雰囲気は リアルに表現していた方だと思います。今回鍵を握る女性。綺麗な歌声で乗組員を慰めますが、ちょっと実際の声と 違い過ぎるような・・・。でもこれから大きくなっていく女優さんにしては、役柄や状況の見ている人への 伝え方や表現がとても難しく努力したのだと思います。えりりん的に良かったのは石黒賢さんのメガネがとても 綺麗で反射していましたが、ライトの下ではスタッフが写らなかったのが良かったです。二流・三流の映画だと 写ってガッカリしてしまうんですよー。ちょっと小うるさいですが・・・。次に俳優陣。今回はかなり大物を 使いましたね〜! でもそれぞれ役柄に入っていたと思います。さすがです。役所広司さん扮する艦長がとっても 人間味があり、ところどころえりりんは泣いてしまいました。(その度によしりんから 「どこで泣くの??」 と突っ込まれました)。 周りから 『負け犬』 と呼ばれながらも乗組員を、ローレライを、東京を守ろうとする渋さとカッコ良さは素敵でした!!  次にギバちゃん。専門用語を叫ぶ所は男らしく、勢いと艦長に対する忠誠心の表現の仕方がギバちゃんにぴったり だったと思います。妻夫木さんの役は家族を失い自ら特攻を志願する役ですが、特攻を志願する姿とそれを拒否し 身を守らせようとする艦長にまた泣きました。この映画では 「特攻」 や 「上申させてください」 など古い用語が 出てきますが何かせつなさを感じました。それと同時に今後戦争が起きてよしりんが潜水艦に乗って戦う事になったら、 えりりんはどうすればいいのだろうか・・・と、よしりんを映画の中で重ねてしまい、またまた泣いてしまいました。 それは置いといて・・・えりりん的には艦長の良き相談役の医者がポイントでした。静かに艦長と共に状況をうかがい アドバイスをする温かい人でした。映画 『レッドオクトーバーを追え』 から比べるとまだまだ! と思う人が いると思いますが、戦争映画だけあり、きちんとこれからの世代の人達に伝えたい事を含んだ映画には なっていると思います。あともう1つ!! えりりんが変に嬉しかったのが、シリアスな役が 『電気グルーヴ』 のピエールさんだった事ですね。ピエールさんも宣伝番組で 「僕が眉間に シワを寄せて演技しているので皆さんも眉間にシワを寄せて見て下さい」 とおっしゃっている程 何気に力入れたみたいです(笑)。映画はとても緊迫感があり、ドンデン返しあり、謎があり!!  役柄の名前や設定や終わり方で実話なのかな? と思ってしまいました。ただよしりん曰く 「設定が あまりにも出来すぎていたり背景や歴史が略されている」 との事でした。元々長文小説から来ている みたいですし、脚本にするにはあれが精一杯だったような気がします。マッ、映画ですから・・・。 ビデオで見るのもよろしいですが、せっかく迫力がありますので映画館で見る事をオススメしますね。








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