病院栄養士
病院栄養士についてです。国公立の栄養士についての情報も載せていますが、公務員試験などについては公務員栄養士の欄を参考にしてください。
仕事内容
私は委託の栄養士として病院に入っていました。早番の勤務開始時間がAM7:00ときいたときは一瞬頭の中が真っ白になりました。朝が弱いというタイプではないのですが、それでも「AM7:00までに出勤!?」と思いました。栄養士として働くのは、そのときが初めてだったからです。今なら、「そうですか」と納得ですがね...。
委託としてですが、初勤務場所が病院だったので、病院栄養士には憧れています。勤務当初は、ただ、仕事を覚えるだけに必死で、勉強しようにもその時間がありませんでした(休みでも、慣れない仕事でぐったりしていたため)。でも、私が少し慣れてくると自分だけわからないのが惨めで、休みの日には図書館に行って関連病態の食事の本を読みました。学生時代に勉強したのでしょうが、出てくる症状名を初めて知ったという気でした。
病院栄養士は、お金のためと割り切って働くには無理な仕事です。食事はどんな形であれ、絶食以外は大抵1日3食お出しします。各々の病気に対する食事をただ出すというわけでもありません。糖尿食1つにしても、歯が弱い人がいれば刻みやミキサーにしたり、他の疾患があれば、それも考慮してお出ししなければいけません。大変だったけれど、限られた範囲の中で考え、実行するというのは勉強になり、また、もっと自分を高めたいという欲が出ました。
確かに、栄養士は看護婦さんたちと比べると孤立しています。私は厨房と事務所が仕事場所で病棟に上がることはありませんでした。でも、下膳時に「ありがとう」といった感謝の言葉を見たときは食事もろくに摂れない、ボーナスもないという労働環境なんか記憶の中からきれいに消えていました(またすぐに思い出すし、その環境が気にならないとは絶対にいいませんが)。
病院栄養士って、やる気が無いときつい職業だと思います。実習や見学、バイト、栄養士の知り合い…いろいろな人からきいたり、見たりする病院栄養士という職業はかなりしんどくて過酷な職業です。厨房はサウナ状態だし、1日3回やってくる締め切り(給食)に追われ、大量の事務作業にばたばた…。こなすことは多く、またただの事務のような単純作業だけではなくて、臨機応変さが要求される精神的にも肉体的にもしんどい仕事だと思います。そのうえ、はっきり言って、給料は事務食(一般食区分)と同じで、地位も待遇も悪いのが現実だと思います。でも、私は病院栄養士にこだわって就職活動をし、勉強もしています。それ以上に魅力を感じるからです。入院しているほとんどの患者さんは毎日3回、病院食を食べており、また、病院食を楽しみにされている方は多いのですごく責任もやりがいもある仕事だと思うからです。また、給食サービスだけでなく、食事や栄養を通して患者さんの治療や健康維持にかかわることが出来るからです。医療が好きで、臨床栄養をやっていきたいと思っている私にとってこれだけ魅力を感じる職場はありません。厳しいのは重々承知ですが、でもやはり、就職したいです。
病院栄養士は給料を稼ぐために割り切って出来る仕事ではないと思います。それにしてはしんどいです。また、病院栄養士である以上、いろんな病気の病態、食品や栄養の知識を持っていなくてはならず、日々、進化していく医療の中で常に、自分で勉強していかねばならないと思うので、やはり、そのことを考えると生半可な気持ちでは出来ない仕事だと思います。私としてはやはり、お金をかせぐためという気持ちなら、病院栄養士にはなれないと思います。
患者さんが入院中、食事をおいしく食べられるか、患者さんの食事療法をうまくバックアップする役割も栄養士の力量にかかってくると思うので、給料のために割り切って仕事をするのでは患者さんにとっても不幸なことだと思います。
直営でも委託でも基本的には、休みを返上して、自分のいいとは言えない(患者さんのために働いていただける貴重なものですが)給料の中からお金を払い勉強するのが、当たり前のこととなっています。
そういう勉強や、技術が直接的に給料などに反映されることは、ないといってもいいと思いますが、将来的なことや、仕事のやりがいを考えるとやらざるおえません。
企業もこのごろは変わってきているといいますが、それでも、医療職種のように自己犠牲(いい過ぎかな?)の上に成り立っている面が強いところはないのではないでしょうか?栄養士会に入り、学会に入り、参加していると勉強代もかなりかかります。自分の自由な時間をそれに費やさないと、特に直営の場合は、すぐに委託化に移行し、職を失うことにもなりかねません。
厳しいようですが、これがどこでも民間の病院においては現実ではないでしょうか?
あと10年くらいみんなが頑張ったらちょっとは、栄養士の労働条件などが少しは、
看護婦のそれに追いつく面があるかもしれません。
就職する場合は何かひとつは譲れないものを持ち、あとの条件は捨てるくらいの覚悟がないとなかなか働けないと思います。
交代勤務のことですが、事務よりも交代勤務(厨房業務)の方が、楽な面もあるのが事実です。現場の交代勤務は、終わる時間が決まっている面が多いと思います。しかし、事務の作業というものは勤務時間があってないようなものだともいえます。
特に私の病院の献立作成などは、遅くまで残ったり、休日勤務も当たり前といった状態です。サービス残業がどうしても多くなります。
病院の栄養士には大きく分けると2種類いて、1つは栄養指導や病棟訪問など臨床の専門知識を必要とする栄養士(管理栄養士)、そしてもうひとつはフードサービスをメインとした献立作成、発注、そして調理を行う栄養士(管理栄養士)です。これから病院の栄養士としてどういう道に進みたいか、そしてその道を極めるためにはどんな環境の職場を選ぶべきなのかを考えて欲しいです。
前者も後者もやりがいのある仕事ですし、両者とも欠けてはいけない存在です。肯定も否定もしません。ただ、両者を両立して行うというのには残念ながら限界があります。「病院栄養士の分業化」を進める声は高くなっております。学生さんにはピンとこないかもしれませんし、働く前に選択をするというのは間違えなのかもしれませんが・・・・。
少なくとも、病院で栄養士として働きたい人は、特に、しっかりやっていく考えと覚悟が必要だと思いますよ。
栄養士って、働く場所にもよりますが、かなりハードワークです。医療情勢の厳しさもあり、そのなかでも、特に立場の弱い栄養士には、臨床の部門と、現場の調理師に挟まれ、中間の厳しさもありますから、精神的にも強くないと、長続きしないです。
でも、しっかりとやる気のある人にとっては、魅力的な職場だと思います。
私の場合、現場の調理主体で働いています。働き始めた頃は特に精神的にも肉体的にも大変でした。
調理師の方とのコミュニケーションの取り方も難しいですし、一日3回の締め切りに追われているわけですから、
帰ったら疲れて寝るだけの生活がしばらく続きました。
病院栄養士は学生時代に考えていたよりずっと肉体労働です。特に他の職種と比べて、勤務条件や社会的地位が高いわけではないのですから、よほど夢や目標をもって働く意志のある人でないと務まらないと思います。いろいろと大変なことにやりがいを持てる人なら、最高の職業かもしれません。
多くの患者さんの命と喜びに毎日貢献できているということは遣り甲斐はあります。
いかに限られた条件の中で、一日三食365日いい食事を出していくかは、大変ですが、それは、栄養士にしか出来ない事ですから、誇りの持てる仕事です。
そして、栄養士として、仕事のほかに常に自分を磨く努力をしなくてはいけないと思います。病院のしかもたいていは、地下か離れの狭い世界だけで、生きていては、おもしろくありません。本当に長く勤めたいとお考えになっているのなら、そのことを大切にし、就職に生かせばきっと栄養士になれると思いますよ。頑張って下さいね!
私は、今の病院に就職した時、調理員としての採用でした。初めのうちは、何のために栄養士の勉強をしたんだろう?と毎日疑問に思っていました。
でも、この経験がいつか絶対に役に立つと考えて、勉強する意味で仕事に取り組んでいました。
今年から、正式に管理栄養士として働いています。(調理をしていた病院で)2年間、調理をしてきた立場からも献立作成ができるし、今、患者さんと実際に接する点からも仕事が出来、「人生無駄な事って何もないな」と実感できます。
労働条件・待遇
今の施設は公設民営のせいか休日はとても多くてさっき数えたら
年間126日でした。(間違ってないとは思うんですが)その他に有給休暇があるのでとても休み切れません。
また、勤務時間は9:00〜17:45、休憩45分はわれながら恵まれてるとは思います。
ただ、これだけでは分からない部分をお話しますね。病院以外のところでは栄養士は1〜2名というところが多いと思うんですが、私のところも常勤の私と非常勤の2人でやってます。どちらも管理栄養士です。勤務時間も同じですが違うのは時給で働いていること、ボーナスがほとんと無いに等しいこと。
それと実際に食事の場面に出ようとすると、ほとんど昼休みはとれません。食事をするころには納品があったり、電話が来たりでばたばたと午後の仕事にながれこんでしまいます。
ちゃんと休みをとればいいじゃないかと思うでしょう?なにしろ休日が多いんで、仕事が終わらないんですね。6月までは残業して、間に合わない分はお持ち帰りで週2〜3日は睡眠時間2〜3時間で仕事をしてました。子供がいるんであんまり遅くまで残業ってわけにはいかないんで。
その後給食管理ソフトをリースしてもらうことができ、楽にはなったんですが持ち帰りが出来なくなっちゃったんで仕方なく、休みの日にこっそり仕事しに行ったりしてます。なんか変ですよね。 それでも食べるひとの見えるところにいたいから仕方ないですね。
『ヘルスケア・レストラン(1999年12月号・日本医療企画)に『隣の病院はどんな栄養科?』という記事が載っていました。それによると初任給が栄養士が165377円、管理栄養士が189569円、パート時給が915円だそうです。ただし、答えてくれたところだけを集めているのでもっと実際はもっと違った結果になるのでは…と書いてありました。早出、遅出、休日出勤ありの割には給料、はっきりいって低いですよね。たまたまインターネットで見た病院の平均給与を見ると、管理栄養士の給与が事務(一般職)と給与が一緒でその病院の事務(総合職)や、薬剤師より低かったです。なんだか同じ四大出でもこれだけ差が…とかなりショックでした。給与として評価されず、労働条件も過酷で、仕事内容もあまり専門性を生かすものが少ない…これじゃあ、悲しいですよね。
知り合いの栄養士さんに看護婦は数が多いから労働組合を作って自分たちの待遇改善を訴えやすいけど、栄養士は病院でも数が少ないので改善されにくいといった意見をきいたことがあります。
私のところは週休2日制です。今月から朝番(6時から)が月15回になりました。6時に出勤しても仕事終わるのは18時それから事務をするような生活です。今まではローテーションくんでたのですが。昼食20分くらい。残業代は月10時間まで。早朝手当てなどはありません。この条件はどうなんでしょう。出勤時12時間は厨房で立ちっぱなし。
この度総合病院の栄養科に内定しました。が、朝8:00〜18:00の勤務と年休105日と大変そうだなあと思います。今まで土日休みだったのにシフト勤務はきついです。プライベートでやりたいことがあるんだけど、両立は無理かも・・。
私の職場は年休105休。朝9:00から18:00までです。きついです。勤務時間内では終わらないほど仕事の量が膨大なことも事実です。私の場合も日曜は休みだけど、土曜は出勤で他は平日に休んでます。5日間連続で働くより途中で休みが取れる方が慣れると楽かもしれません。
知り合いの栄養士さんの病院(委託なしの大学病院)
早番が6時〜15時まで
普通勤務が9時〜18時まで
遅番が11時〜20時まで
確か、半ドンもあったような気がします。ちらっときいた話なのでうろ覚えですが、確かそんな感じ。
後、バイトをしたところの病院の調理師さん(おそらく栄養士さんも同じような時間に1人か2人出勤してるっぽかったから同じだと思います。)は早番と遅番と普通勤務と半ドン、その他、複雑にいろいろありましたが大体そんな感じでした。勤務時間は確か
早番 7時〜15時
普通勤務 9時〜17時
遅番 11時〜19時
半ドン 9時〜13時
でした。週休2日のはずなんですが、実際は半ドン×2で1日休み扱いにされているみたいでした。これも調理師さんにちょっと話を聞いただけなので詳細はちょっと違うかもしれません(不確かで申し訳ないです)
大学に求人が出ていた病院は9時〜17時が標準勤務時間となっていて、交代制だとかいてありました詳細はわかりませんが…
就職希望者への助言
病院栄養士は他のところと比べても遜色なく、厳しい面があると思いますよ。普通の考え方からしたら割に合わない仕事だと思います。 しかし、人の命に欠かせない食事の提供にかかわれるということは、やりがいにおいて、他の仕事に負けない魅力を私は感じています。まだまだ未熟な分野です。しかし、可能性の面から言えば、あふれています。それは自分自身の努力でつかむものだと思います。
私は病院栄養士の仕事が好きです。自分に合っていると思っています。たしかに嫌になるときもありますが、それも、理想が高いこともあるからです。
厳しいかとも思いますが、辞退するかどうかで悩んでいるくらいなら、
辞めた方がいいかもしれません。
納得が行くまでは、やると決めたら頑張って欲しいです。栄養士は入院している患者さんのすべての命に、直接的にかかわっているのですからね。
皆様就職活動大変だとは思いますが、あきらめず頑張ってください。うちは直営ですが、、、2年続けて新卒2名ずつ採用しました。そんなところもあるのだから希望をもって前進してください。あと、仕事に就くのだから何事も勉強、経験だと思います。仕事場で、先輩について習っていくという甘えは禁物だと思います。給料貰うんだからネ。(もちろん先輩から吸収することや、、、技は盗んでください^^;
あくまで実践。どこまでできるかです。学生の間に基礎は固めておいてください。
私は病院栄養士として働いていますが、いろいろと迷った挙げ句大学の4年生の夏に決意しました。
決意するまでは、栄養士の仕事の大変さや、待遇など、また、病院で働くという雰囲気が自分に合っているのか分かりませんでした。自分のやりたいことを追求していったら、病院の栄養士ということに絞ることが出来ました。例えどんなに大変でも、自分の力を発揮できる場が見つかったので、将来的にやりたいことなどを考えながらがんばっています。
働いて始めは基本的なことを覚えないといけませんが、少ししたらその先が求められるのが、栄養士の仕事です。
私の友達は病院栄養士ではありませんが、ドラッグストアで栄養士の技術を生かし働いています。将来的には、健康食品や、薬などに強くなって、説得力のある栄養士になりたいといっていました。
今までの考えにとらわれているだけでは、今の大きな流れとして、委託の問題がありますが、医療環境の厳しい中、その波に飲み込まれてしまいますよ。
世間一般には医療関係は安定しているとか思われているかも知れませんが、栄養士なんかは法的には病院に一人いればいいだけです。実際、金のかかる栄養士(かといってそんなに給料あるわけではないが、手当ての分も病院経営側は削ろうとしている面もあったりする...)より、調理師を育てて使い物に成るようにしようとしている病院もあります。
病院栄養士の仕事は、イメージと実際では、かなり違うと思います。ですから、実習、見学などなさることは、社会人としていい出発する意味で、とても大切なことだと思います。私もいくつかの施設、病院に行き、栄養指導、現場、臨床での仕事を見学させてもらったりしました。
そのことが、今、働いている上で、とてもプラスになっています。
当院は3人とももう当分辞める意思がないのですが^^;やっぱり採用希望の電話はぢゃんぢゃん掛かってきます。ヒトリ私の後輩の友人が職場見学に来たのですが、課長のツテで他院に就職できてました。課長曰く「顔見て話してイイ子やったら世話してあげようって思うでしょ」って。やっぱ意欲的に職場見学して、顔を覚えてもらうことが大事です!電話で「採用ない」って言われても突撃(見学)して意欲を買ってもらえれば栄養士は横の繋がりが広いですから他の施設を紹介してもらえるかもしれませんよ?
因みに私は短大の学外実習で行った時のことを課長がすごく覚えていてくれて、欠員補充が決まった時にイチバンに連絡してくれました。卒業して2年も経ってたんですけど^^人生どこにご縁があるかわからないですよ〜^−^頑張ってね!!リクルーターの皆さん!
うちにも新卒栄養士います。2年続けて・・・今年はどうかな?
ふと、思うのですが、何年目で何をして、この仕事ができるから、つぎはこれ、、、、なんて決まりが有るわけ無いでしょう(^_^;)皆様、社会人になり、もちろん栄養士として働き、報酬をもらう。って言う風にお考えでしょうか?学校とは違い、働くのですぞ。そんな足並みそろえて、同じように働けるわけ無いですよ。栄養士として働くのだから、能力に応じて配属されるし、、、けっこう同じだけ、一緒に教えてもらえると考えてるようで・・・(覚える、仕事するという考えでおられますか?)もちろんこちらとしても、初めからは期待してません。時間を与えるためにもまず、現場で能力、性格、気遣いなど、(協調性)見さしてもらっています。1年くらいめどに、、、
ただこちらも仕事の戦力として考えているので、
3ヶ月の子や、半年の子、1年以上の子、いろいろいます。栄養士、管理栄養士、と特に関係無いですが、知識があるぶん早いような気がします。(覚え方・・・自信も有るのでしょう^^;上司の気分?的(ハイハイ聞く人など)そんな事もしませんよ。 (上司の気分なんてお考えの方はだいぶこの世界はつらいものとなるでしょう。)そう思えるもんだし、したで働いてる時って(^.^)でも、そんなのすぐわかりますよ。(自分より若い子のそう言う態度)仕事上でそんな対応する子は、仕事は任せられないでしょう。
事務所内に入ると、一通り覚えてもらってます。現場以上に大変です。現場覚えないと恐らく出来ないでしょう。栄養士である以上給食管理はついて回ります。給食管理をずっとする必要はないと思うけど、しないと、できないは、違うから。若いうちにしっかり経験してください。潰しもききます。
私も通ってきた道、いろいろ機会はあげています。もちろん、やる気が無い子も困るけど、やる気だけでも、仕事は出来ません。やはり、実力、器用さ、一緒に働く以上、思いやり、協調性って大切です。就職を目前にして、不安でいっぱいであれこれ考えているのでしょうが、初めは、余裕もなく、大変だと思います。栄養士としては、ものを見る目って大切で、まわりをみることが出来ないとなかなか前には進めません。仕事の流れ全体を見ましょう。作業全体。
皆さんが勤められる先の上司も、通ってきた道です。悪いように考えてません。一緒に働いていくという自信で頑張ってください
私は病院で働く管理栄養士です。4年目になります。
実際に栄養士さんから情報を得るのも大切だと思いますが、もし機会があったら洗浄などのアルバイトをしてみてはいかがでしょうか?校外実習だけでは得られないものがあると思います。とても貴重な体験ができると思いますよ。(^^)
就職活動方法
私の経験から言うと病院はかなり後のほうに試験があるところが多いと思います。私はちなみに夏休みくらいから(7月の終わり)電話はしていました。でも実際そのときはまだ未定なので9月ごろ電話くださいとか言われたりするところが多かったです。あとはほとんど採用の予定は無いなど・・・・。
就職課の先生には5月ぐらいからと聞きました。でも、栄養士さんから、『病院は企業のように採用時期がきっちり決まってないから「時期」っていうものはない。タイミング!』って聞いたことがあります。だから、片っ端から電話をかけていくそうです。
拙者、病院栄養士になって1週間のものでござる。まずはかたっぱしから、おTELしまくる。(まぁ、この時期に栄養士の求人はナイと思うのですが・・・)求人がなくても病院見学させてもらうとか・・・そのとき、履歴書を置いていくことも忘れない。あるいは、病院実習は行ったでござるか?その時の栄養士さんに相談するとか・・・(ちなみに拙者の友人はその手でそうそうに内定した。)行動がモノをいう時代かな
他にも市の栄養士とか、老健とか・・・焦らずに♪
就職して5年経つのであまり参考にならないかも知れませんが、私は、タウンページで通勤圏の病院をかたっぱしからピックアップし、手紙を出しまくりました。「採用予定ありますか?」でなく、夏休みなどの長期休暇を利用して、「研修させてください。」という形をとり、意気込みややる気を実際に見てもらい、卒業後は、ここで働きたいという意思表示をしてきました。そのおかげで、研修させて頂いた数施設から誘いを頂き、現在、気に入った一施設でお世話になってます
いろいろな方法で病院の求人を探していますが、全然みつかりません。栄養士の求人があっても、新卒は対象外で、実務経験2年以上を条件にしているところが多いように思います。新卒の求人は、直接大学に出すか、コネで決める病院がほとんどであると思われますので、公募から探すのは非常に難しいです。私の住んでいる県では、学生就職センターに寄せられた病院栄養士の求人数は、昨年度・今年度共にゼロです。年明けからも、ぽろぽろと求人が出ると言う噂ですが、それをつかめるかどうかは、ほとんど運です。また、昨今は給食の委託化がどんどん進んでいるので、委託で経験を積み、いずれは受託側の栄養士の意志もくみ取れる病院側の栄養士を目指すのも良いかなと思います。
私の場合、2年の夏に行った実習先でもう受入態勢がととのっていて、もう有無を言わせず就職させられました(笑
同じ短大の卒業生(先輩方)が多い職場だったので芋ズル式に毎年1人ずつ入社してました。
就職活動として意識し始めたのは2年の8.9月辺りでした(遅い方ですね…)
私の働く病院での仕事内容は今は私は厨房に入っています。私の職場はほとんどが栄養士なので(あと、調理師2名)調理もします。それから、献立作成(常食・特別治療食)・材料発注・それに伴う伝票の管理と帳簿の管理。病棟訪問や栄養指導、糖尿病教室、リーフレット作り。あと、食事につける誕生日カードとか、月1で発行する栄養だよりの作成とか…いろいろありすぎてどう教えてあげたらいいものか…(汗
○実家・大学から離れた病院
実家・大学から離れたものを探すとなると結構難しいかもしれないですね。一応、手立てとしては、関東の病院をタウンページ、病院の本(ランキング本とか病院の所在地・電話番号がわかるもの)などからいろんな病院にかたっぱしから電話をかけるのが一番かなあと思います。もし、医学部の友達などがいたら、研修指定病院などの本でもいいし、後、大き目の図書館へいけば、病院年鑑みたいな病院の所在地、住所、床数、電話番号などが書いてある本があります。一応、全部の病院が網羅されているし、病院年鑑が一番確実かも。まあ、そんなものを手にいれて、電話をかたっぱしからかけるといいと思います。4月から勤める気があるのであれば、もうかけていった方がいいですよ。おそらく断られるばかりだと思うので(経験談)すが、それは気にせず、ひたすらかけて、履歴書を送ってもいいというところには履歴書を送らせてもらうと就職がくるかもしれません。もう早いところでは就職試験をしているところもあるのであ(6月の書きこみ)
○国公立の病院
学生時代に大学の先生から聞いた話ですが、欠員が出たときに、病院からつながりのある近くの学校に打診があるみたいですよ。
実際その当時3月末日までに就職試験が受けられる管理栄養士資格をもった人の求人が、近くの市で行われていました。口コミですが。。。その市の募集が病院栄養士だったかは分かりませんが、市立病院も持っている市でしたよ。
県立病院なんかは、公務員試験の場合もありますが、病院に勤められるとは限りませんし、採用があったとしても、かなりの倍率です。特に国公立の病院は委託化が進んでおり、また、お金のかかる栄養士を減らす方向にあるみたいなので、そういった意味でも厳しいと思います。
しかし、どうしても公務員の栄養士がいいというのなら、意外と県より市町村がねらい目みたいです。市町村レベルになると、なかなか広く求人できないみたいだからです。
公務員試験の情報は、3月くらいから開示されますので、随時調べていく必要はあると思います。それと、栄養士が辞めそうな時期に早めに電話連絡して、聞いていくのが手でしょう。
関東では厚生省関東信越地方医務局というところで採用試験を行っているようです。9月中旬ぐらいに書類審査がありそれにパスできると10月に筆記試験があります。私も筆記試験の前に今の病院に内定してしまったので、くわしい事情はわからないのですが…
地方により採用方法が異なるかもしれませんが、厚生省に問い合わせてみてはどうでしょう?
私が市立病院などにかけてきいたことですが、基本的に公立病院の栄養士は市・府・国などで一括して市職員などの形で募集し(保健所や行政勤務、福祉施設の栄養士も含めて)そこから各病院へ配属されるそうです。そのため、公立病院への就職を希望するなら、とりあえず、市役所や都道府県の人事事務所へかけてみるといいと思います。私がかけたところはみんな「まだわかりません。」といわれましたが、履歴書を送付しておいたら、募集があれば案内を送るといってくれた市もありました。とりあえず、かけてみれば、採用についてはわからないといわれるとは思うけれど、どのようなカタチでいつ募集するのかについては教えてくれると思います。
でも、とりあえず、他の病院と違って欠員補充みたいなカタチになるので、厳しいことにはかわりないみたいです。だから公立病院にどうしてもというなら、たくさんの地域に連絡をとった上、般教対策もしっかりしておいたほうがいいのでは…と思います。(普通の公務員試験と同じように般教の試験もあるみたい…)とりあえず、電話してきいてみるとよくわかると思います
就職試験
病院によって面接だけのところ、専門試験のところ、教養もあるところさまざまなので、就職試験はいちがいにはいえないと思います。 試験内容については大学の就職資料室に過去の先輩の体験談がおいてあると思うので、それをいくつか見て、参考にするといいと思います。
面接の内容は、院長先生らしき人と、栄養士さんと、事務長さんがいて、事務長さんは書記に徹していましたが、履歴書見ながら卒論とか、病院実習のこととか、家族のこと、自己PRとかを聞かれました。緊張したけど皆さん親切でした。
友達が受けた病院は県内に5つの病院をもっているところで、面接官は各病院の栄養士の方5人が面接官だったって言ってましたが、それも大緊張ですよね!
私が受けた総合病院(350床)は一次が般教、小論文(合わせて90分)と面接(15分くらい)二次がクレベリンと健康診断と面接でした。そこの病院は毎年定期採用している病院で、事務などと一緒に説明会なども受けました。
正直、般教は全く対策していなかったので、あせりましたが、一次、受かりました。小論文と面接で挽回したのかもしれません。
一次面接は一次は中年の事務員さんと部長さんと呼ばれるおそらく医師と思われる人が面接官でした。病院栄養士を志す理由、当病院に勤めたい理由、後は料理は出来るかなどを聞かれた後、履歴書を見て、サークルの話(医療系サークルでした)をしました。私の場合、医療系サークルだったので、医療に対する興味などを話しました。後、自分の性格の良いところ、悪いところを聞かれました。主に仕事に対する意欲や医療に対する興味などを問われたように思います。
二次の面接は、趣味などや大学時代、一番楽しかったことなどを聞かれました。とりあえずやる気を見せようと思っていた私は、不意をつかれて、なんかしどろもどろになってしまいました。このへんも聞かれたとき、どのようなことを言うのか考えておいたほうが良かったと思いました。後は、雪印事件についてどう思われるかを聞かれました。
残念ながら私は二次で落ちてしまいました。これで合否が決まるとのことだったのでちょっと残念でした。面接で失敗したのか、健康診断でひっかかったのかその辺はわかりませんが…
受けた面接から相手は何人も相手にしてきたプロなので、あまりいいふうに取り繕っても仕方がないと感じました。あくまで正直に自分が思うところをしっかり伝えるといいと思います。また、病院栄養士になぜなりたいのか、どのような栄養士になりたいのかを自分の中で整理しておいたほうがいいと思います。また、受ける病院についても少しは知っておいたほうがいいです。また、新聞は読むべきと思いました。(特に、食品・医療についての記事)
その他の話題
○病院見学について
病院の見学はそうですねえ。もし、ここがみたいと思った病院があれば、コンタクトをとってみればいいのでは…。ただ、最近は難しいみたいです。知り合いの大学病院栄養士さんの話によれば、その人が大学生の時代(5年ほど前かな)には病院見学の希望なんてあまり無く、その栄養士さんは大型休みのときなどは旅行がてら病院見学にでかけたりしたそうですが、今は就職課などが「本気をみせるために病院見学を申出ろ」などと指導しだしたので人気の病院に学生の希望が大挙してそれでもってその学生たちの態度が今ひとつなので断る傾向にあるなどといってました。その栄養士さんがつとめる大学病院(私自身もその栄養士さんに頼んでみたのですが断られました)も今はよほど上の方から頼まれない限りは断っているそうです。だから、断られることは覚悟した上でコンタクトとってみればいいんじゃないかな?でも、もし大学の先生のつてなどをたどれるのであれば、その方が確実です。私は先生のつてで夏休み、正月ととある病院でアルバイトをしました。そういう方法もあります。臨床栄養系、栄養指導系、公衆栄養系の先生に相談してみるのもひとつの手だと思います。
後、病院の栄養課ではないんですが、私が使った手。それは医学生のつてです。医療系サークルのワークショップを企画した時に、教育入院がどうしても見学したくってその医療系サークルの医学生(ポリクリ中)に頼んでその医学生の先輩で教育入院をやっている医局に入局している研修医さんを通し、教授に頼んでもらいました。その結果、OKでほんといろいろ自由に教育入院を見学させてもらえました。栄養指導も真横で見学させて貰えてほんとラッキー!!(その辺は栄養がらくた箱に書いていますがかなりおいしい思いをしました)そういう手もあります。いろいろつてを頼ったり、自分で電話したり、見学できる方法はあると思うので試してみたらいいんじゃないかな〜などと思います
あらかじめ勉強しておかないと、見学などしても、身につきません。知識がなくて、簡単に見て分かる部分は少ないです。
比較的簡単に参加でき勉強できる機会として、栄養士の集まる勉強会や、学会に参加する方法があります。そういったところの栄養士は勉強熱心なので、
そこで関係を作り、うまくいけば、見学などさせてもらえる可能性が、高くなります。実際に働く栄養士の雰囲気も、勉強会などでは分かりますよ。
そういった情報は、栄養士会の雑誌「栄養日本」、臨床栄養、食生活、ヘルスケア・レストランなどで、得ることができます。
ただ単に見学したいと言うよりも、この雑誌もしくは講演で知って、是非とも現場を見たいとか言う熱意が必要です。
施設によっては余力がなかったり、いろいろな事情があるので、断られることもありますが、そういった行動を起こすことにより、得られることはあります。
○病院の大小
先輩に聞いたのですが、大きい病院から小さい病院に移ることは出来るので若いうちはしんどいだろうけれど、大きい病院で先輩などにもまれながら頑張ったほうがいいと言っていました。1年目は調理場の仕事もいろいろあるし、(その栄養士さんは仕事がきついことで有名な大学病院で働いています。)栄養指導などもさせてもらえないけれど、調理場で働くことは栄養指導をしていくためにいい経験になるし、しんどいけれど、いろいろな疾患があり、図書館などもちゃんとしているので勉強ができていいそうです。これからずっと病院栄養士として頑張っていくなら大きい病院に勤めたほうがいいというのがその先輩の意見でした。まあ、病院としてどれだけ栄養指導などに力を入れているかとか、先輩の栄養士がどれだけやる気があるか、後輩を育てていこうという気持ちがあるかにもよると思いますが…
とはいっても私も病院の大小は悩むところです。まだ活動はしていませんが、私も栄養指導をやっていきたいという思いがあるので、どういう規模のどのようなところを狙って活動していこうか悩んでいるところです。小さいところにもそれなりにいいところはあると思いますし…