G3  G3 LIVE  ROCKIN' IN THE FREE WORLD  2004
DISK1
JOE SATRIANI
1:THE EXTREMIST
2:CRYSTAL PLANET
3:ALWAYS WITH ME、 ALWAYS WITH YOU
4:MIDNIGHT
5:THE MYSTICAL POTATO HEAD GROOVE THING

STEVE VAI
6:YOU'RE HERE
7:REAPING
8:WHISPERING A PRAYER

YNGWIE MALMSTEEN
9:BLITZKRIEG
10:TRILOGY SUITE OP5
11:RED HOUSE
12:FUGUE
13:FINALE

DISK2
1:VOODOO CHILD
2:LITTLE WING
3:ROCKIN' IN THE FREE WORLD
ジョー・サトリアーニが言いだしっぺで、彼プラス凄腕ギタリスト2人を加えて
毎年いろいろなところをツアーしている「G3」の2003年版のLIVEの模様を抜粋して収録したLIVEアルバム。
この度のメンツはスティーヴ・ヴァイと、なんとイングヴェイ・マルムスティーン。
2003.10.21.カンサスでの音源。
DISK1はそれぞれのギタリストの持ち曲、DISK2は3人でジャムという内容。
DVDもリリースされるようで、そちらも必見。

まずはイングヴェイから。
イングヴェイ、パトリック・ヨハンソン(D)、ヨッケ・スヴェルバーグ(K)という3人。(ベースのクレジットなし)
選曲は例によってLIVEでいつもやってるような感じ。実質2曲。
ブリッツクリーグと、10〜12はトリロジーから始まる例のギターソロ。
トリロジーのあとクラカトに続き、しばし弾きまくって(レオナルドや1622の一節も飛び出す)
レッドハウス(歌はイングヴェイ)。そしてカラオケに合わせてコンチェルトからフーガ。
13はコンチェルトの最後の曲ではなく、ギターソロの最後にいつもやるギターをPAにこすりつけたりギュイ〜ンとやる
例の「雑音タイム」。
で、肝心のプレイの方なんですが、これが凄まじい。イングヴェイは神。他の2人を完全に食っております。
所詮イングヴェイファンなんでイングヴェイ目的で買ってるんですが、このプレイには納得。
スピードという点では過去最高に速く、キレがある。まだイングヴェイは死んでないぜ。

サトリアーニは恥ずかしながらこれが初体験なんですわw。
そもそもYGの「変なおじさんイラスト」がきっかけで毛嫌いするようになり、そのイメージから
上手いには上手いだろうけどJAZZっぽかったりフュージョンぽかったり特に興味のあるスタイルではなさそうだな、という。
ところがギッチョン、そんな先入観も吹っ飛ぶほどのプレイ。スタイル的にはそういう難しいことをやってるんだけど
なんといっても曲が良い。良いメロディーがある。そしてそのメロディーを壊さない程度にテクニカルな変化をしていく
そのヴァリエーションの豊かさ。しかもインスト曲にも関わらずそういうメロディーの部分に感じるものがあるってことがスゴイ。
これは上手いな!

ヴァイは選曲が地味め。
一応バックのメンバーにビリー・シーン(B)、トニー・マカパイン(K・G)と有名どころが登場。
6はVAIのヴォーカルと奥行きのあるシンセをフューチャーした「歌モノの」新曲。
7は映画のサントラで低音をブンブン言わせたリズミックな曲。
8は「ALIVE IN A ULTRA WORLD」からの「アイルランドをインスパイアして作られた」9分にも及ぶ大曲。
どこを獲っても一聴しただけでVAIだとわかる摩訶不思議なオリジナリティ溢れるもの。

といった感じでDISK1だけでもそれぞれのプレイが十分に楽しめるんだけど、
DISK2ではその神のような3人が一緒にジャムるというこれまた怖ろしいもの。
1はジミヘンの曲でVOはイングヴェイ。
2もジミヘンでVOはヴァイ。
3はBONJOVIもカヴァーしてることで知られるニール・ヤングの曲でVOはサトリアーニ。
この3人なんていわば今のロックギタープレイを創造した人達みたいなもんだし、
それこそ世界のロックギタリストTOP10に間違いなく入ってくるバケモノみたいな人達なので
その3人が代わる代わるインプロヴァイズ・バトルで火花を散らす3の後半などは、神!
これぞスーパーギタリスト(ギターで飯食っていける人)!


GALNERYUS  THE FLAG OF PUNISHMENT (2003)
1:MEDITATION FOR THE SAGA
2:STRUGGLE FOR THE FREEDOM FLAG
3:BEYOND OF THE GROUND
4:IN THE DELIGHT
5:REBEL FLAG
6:REQUIEM
7:HOLDING THE BROKEN WINGS
8:CHILD OF FREE
9:FINAL RESOLUTION
10:THE GARDEN OF THE GODDESS
11:UNITED FLAG
日本から登場した質の高いメロスピ:ガルネリウスのファースト。
SYU(G)とYAMA-B(VO)を中心に、大阪を拠点とする5人組。
KEYで参加してるのはARKSTORMなどでおなじみのYUHKI。
ストラトヴァリウスやソナタアークティカのような欧州のメロスピ勢に引けをとらない高いレベルの楽曲に
超絶技巧なSYUのギター、中音域主体でクセのあるVO、ドラマティックな演出を施すYUHKIのキーボードが載る、
というのが基本スタイルっぽい。どの曲もフックの聞いたドラマティックで良い曲なんだなこれが。
日本のバンド特有の音のこもりとかキーボードサウンドのアマっぽさは感じられるんだけど、
lこれからが期待できる良いバンドだと思う。あくまでも楽曲主体ってのが良い。
ジャケはFFでおなじみの天野善孝。


GAMMA RAY

LAND OF THE FREE (1995)


GAMMA RAY

BLAST FROM THE PAST (2000)
90
ファン投票で選ばれた楽曲をアレンジもレコーディングもミックスも全て新しくしたガンマ・レイ初のベスト。


GARY HUGHES  「ONCE & FUTURE KING -PARTT」 (2003)
1:EXCALIBUR
2:DRAGON ISLAND CATHEDRAL
3:AT THE END OF DAY
4:THE REASON WHY
5:SHAPESHIFTER
6:KING FOR A DAY
7:AVALON
8:SINNER
9:IN FLAMES
10:LIES
TENのシンガー:ゲイリー・ヒューズによるロックオペラのPART1。
参加メンバーはゲイリー・ヒューズ(VO)、デイミアン・ウイルソン(VO:EX-THRESHOLD、AYREON、STAR ONE PROJECT)、
ラナ・レーン(VO)、ダニー・ヴォーン(VO:EX-TYKETTO)、アイリーン・ヤンセン(VO)、ボブ・カトレイ(VO:EX-MAGNUM)、
ショーン・ハリス(VO:DIAMOND HEAD)、アルイエン・アンソニー・ルカッセン(KEY)、ポール・ホドソン(KEY:EX-TEN、
BOB CATLEY)、グラハム・ウッドコック(KEY:EX-THE QUEST)。バックを務めるのはTEN。
CDの解説だと誰がどの曲を歌ってるのかわかりづらいのでまとめておきます。
1:デイミアン 2:ゲイリー 3:ゲイリー&ラナ 4:ダニー 5:アイリーン 
6:カトレイ 7:ダニー 8:ハリス 9:カトレイ 10:ゲイリー。
ストーリーはジャケやタイトルや断片的な歌詞の単語やフォントから想像するに
多分中世の騎士系(この手のお話はもう飽きたので読んでないw)。
中身はですね、それぞれの歌い手の方々がそれはもうベテランなんで素晴らしいです。
類い稀なシンガー達が歌うTEN。メロディアス・ハード。


GARY HUGHES  「ONCE & FUTURE KING -PARTU」 (2003)
1:KILL THE KING
2:THERE BY THE GRACE OF THE GODS (GO I)
3:I STILL LOVE YOU (I STILL DO)
4:OCEANS OF TEARS
5:RISE FROM THE SHADOWS
6:BELIEVE ENOUGH TO FIGHT
7:THE HARD WAY
8:THE PAGAN DREAM
9:DEMON DOWN
10:DEIUS
11:WITHOUT YOU
12:ONCE AND FUTURE KING
TEN のシンガー:ゲイリー・ヒューズのよるロックオペラの続編。
今回も基本的にいかにもTENといったグレードの高いメロディアス・ハード。
前回同様、DCクーパー、ラナ・レーン、ドゥギー・ホワイト、ボブ・カトレイ、サビーネ・エデルスバッカー、
ハリー・ヘスなどの豪華ゲストヴォーカルが参加。バックを務めるのはTEN。
誰がどの曲を歌ってるかというと、
1:DC、2・3:ゲイリー、4:ラナレーン、5:イレーネ・ヤンセン、6:サビーネ&ボブカトレイ、7:ドギー、
8:サビーネ、9:ドギー、11:ショーンハリス、ハリーヘス。
他にもキーボードでアルイエン・アンソニー・ルカッセンが参加するなど、実力者集団の集まり的アルバム。
Tと比較するとまずVO勢が、割りと地味でオサーンキャラだったTに比べ、Uではいかにもみんなが知ってそうな
知名度の高いVOが目立つ。その筆頭がDCクーパー。つーか存在感でけぇー。
そのDCが1発目に出てくるせいか、割りとメタルメタルしいカチッとした印象があるかも。
曲の完成度とかは前作同様に高いので甲乙付けがたく2枚合わせて名盤。
締めを括るハリー・ヘスのVOも一聴の価値有り。


GENIUS A ROCK OPERA

DANIELE LIVERANI (2002)
イタリア人ダニエレ・リヴェラーニが指揮を取り実力派ミュージシャンが集まって制作されたロックオペラ。
参加メンバーは、マーク・ボールズ、ラナ・レーン、ジョン・ウェットン、スティーヴ・ウォルシュ、ミッドナイトなどなど。
RING OF FIREのBASSフィリップ・バイノが渋いヴォイスでプロフェッショナル級のナレーションを務め、
プログレッシヴな曲が展開される。コンセプトは「夢」について。


GENIUS  A ROCK OPERA  2004
1:HE WILL DIE
2:PLAYING IN THEIR DREAMS
3:YOU WON'T ESCAPE
4:VALLEY
5:BEWARE
6:MY DEAR SON
7:WHAT HE HAS TO SAY
8:ALL MY FAULT
9:TO BE FREE
10:FIGHT AGAIN
11:FAR AWAY FROM HERE
イタリア出身のマルチプレーヤー:ダニエレ・リヴェラーニが指揮を取り製作されている
ロックオペラの第2弾。今回も豪華なゲスト陣で、マーク・ボールズはもちろんのこと、
ラッセル・アレン(SYMPHONY X)、エドゥ・ファラスキ(ANGRA)、ジェフ・マーティン(RACER X)、
ロベルト・ティランティ(LABYRINTH)、エリック・マーティン(EX-MR.BIG)、ジョニー・ジョエリ
(HARDLINE)、オリヴァー・ハートマン(EX-AT VANCE)、ダニエル・ギルデンロウ(PAIN OF
SALVATION)、リブ・クリスティン(THEATER OF TRAGEDY)などが参加。
それぞれの歌唱に関してはお墨付き。
サウンド的には前作と同じようなありがちなメロディアス・プログレハード。


GLENN HUGHES

RETURN OF CRYSTAL KARMA + LIVE IN SOUTH AMERICA (2000)


GLORY

2 FORGIVE IS 2 FORGET (1992)


GOTTHARD

G.
 (1999)


GOTTHARD

HOMERUN (2001)
93
スイスのメロディアスハードロック:GOTTHARDの会心作。
スティーヴ・リーの芯の通ったヴォーカルスタイルを中心に置き、レオ・レオーニ、マンディー・メイヤーなどの熟練プレイヤー達が
フックの聞いたサビメロを持つ完成度の高い楽曲を提供し、油断もスキもありゃしないって感じのアルバム。
BONJOVIやFAIR WARNINGのように独自のセンスを持ったレベルの高いメロディアスハードロックで、
単純に素晴らしい曲だと思えるような曲がゾロゾロと並んでいる名盤。


GOTTHARD

ONE LIFE ONE SOUL -BEST OF BALLADS- (2002)
90
「HOMERUN」が名盤だったのでその勢いでこんなのもリリースしちゃえ、というレコード会社の意向かどうかは知らないけど
バラードベスト。バラードだけ並べると普通のアルバムのような早い曲との起伏がなくなってしまうので
個人的にバラード集っていうのは好きではないんだけど、それにしてもここに並んでいるバラードはどれを取っても
素晴らしいメロディーを持った佳曲。日本盤ボーナストラックの「TIME」はボーナスにしておくのはもったいないような
アップテンポの良い曲。これも「HOMERUN」に収録すれば良かったのに。
FAIR WARNINGでいう「COME ON」みたいなアルバム漏れ名曲の雰囲気があります。


GOTTHARD

HUMAN ZOO (2003)
83
前作「HOMERUN」で見事ホームランをかっ飛ばしたスイスのメロディアスハードロックバンドの7TH。
結論から言うと今作は内野ゴロ。
基本的には前作の路線だけど、前作よりメロディーの部分が後退してその分ソリッドな部分が耳についたり
バラードが多くていまひとつスカッとしたファストチューンが見当たらないって感じ。
そのバラードは前作の「HEAVEN」系の質の高いものではあるけれどもそこまで到達してるかといわれるとそうでもなく中途半端な出来。
「HUMAN ZOO」というコンセプトは前作のPV撮影時に訪れたタイで、ボートにのり水上生活者を見ていたらその貧しさが人間以下の
まるで動物園だという酷いありさまで云々、というものなんだけど、それ以前に単純にカッコワルイでしょ、HUMAN ZOOは。


GOTTHARD  ONE TEAM ONE SPIRIT -the very best-  2004
DISK1 ROCK
1:SISTER MOON
2:MIGHTY QUINN
3:MOUNTAIN MAMA
4:TOP OF THE WORLD
5:EAGLE
6:HUMAN ZOO
7:WHAT I LIKE
8:INSIDE OUT
9:MOVIN' ON
10:WHY DON'T WE DO IT
11:MAKE MY DAY
12:FIRE & ICE
13:FIST IN YOUR FACE
14:NO TOMORROW
15:LIGHT IN YOUR EYES
16:CHEAT & HIDE
17:STANDING IN THE LIGHT
18:HUSH
19:FIREDANCE

DISK2 BALLADS
1:HOMERUN
2:HAVE A LITTLE FAITH
3:REASON TO LIVE
4:ONE TEAM ONE SPIRIT
5:HEAVEN
6:ALL I CARE FOR
7:LOVE SOUL MATTER
8:STILL I BELONG TO YOU
9:LET IT RAIN
10:YOU
11:SAY GOODBYE
12:LET IT BE
13:WHAT ABOUT LOVE
14:JANIE'S NOT ALONE
15:FIRST TIME IN A LONG TIME
16:ONE LIFE ONE SOUL
17:EVERYTHING CAN CHANGE (PIANO VERSION)
スイスの国民的ハードロックの星、ゴットハードの新曲を含む総まとめ的なベスト。
DISK1はROCKなナンバー、DISK2はバラードという2枚組。
人間国宝と呼ばれるスティーヴ・リーの素晴らしい歌唱と、「〜っぽい」って感じじゃない
「GOTTHARD」という1ジャンルのメロディアス・ハードロックが十分に詰まった集大成。
曲のタイトルを打ちながらスゲー感じたんだけど、うさんくさくないソウル、スピリットを持った
凄い良い言葉が詰まってると思った。8.12.4.13.は新曲。
2-4ってアテネ・オリンピックのスイス代表公式ソングだったんだな。


GREAT KAT

BEETHOVEN ON SPEED (1990)
79
その筋では有名な女帝グレイト・カット様の例によって過激なアルバム。
ジュリアードでヴァイオリンを専攻していたことなんかとうの昔に忘れてしまって、
その腕前をフライングVに託しベートーベンやヴィヴァルディなどのクラシックの名曲をデスメタル調にブラストアレンジし、
イングヴェイ影響はあるのか?などとも問いたくなくなるほどのカシャカシャなネオクラシカルの速弾きをかまして
エロい下着を身に着けてキャーキャーヒステリックに叫ぶ、といった感じのアルバム。実はインスト中心。


GREAT WHITE

HOOKED (1991)

GRIFFIN  NO HOLDS BARRED  2004
1:THE SENTENCE
2:UNBREAKABLE
3:PRAISE THE RAIN
4:NEW BOSS
5:WEIGHTLESS
6:HEAVY MENTAL OVERLOAD
7:SECOND TIME AROUND
8:FLEET STREET SUPERSTARS
9:FEEDING THE FIRE
10:BLEED
11:SACRED WORLD
12:SHADOWS OF DECEPTION (LIVE)*
13:PRAISE THE RAIN (LIVE)*
VIDEO CLIP- THE SENTENCE
ノルウェーのメロパワの3RD。
CHILDREN OF BODOMのアレキシがプロデュース&1.10.にVOで参加、っつーのが一番の話題。
プリースト+メイデンmeetsジャーマンパワーメタル。ツインギター。


GUITARSTEW  2004
1:CHANGES
2:INDIAN SUMMER
3:SILVER WEDDING
4:TONNI'S TWIN PEAKS
5:SHAKE THE GROOVE
6:ROAD TO NOWHERE
7:LOOPS AND FRAMES
8:MISSION
9:SPANISH WHISPER
10:JK'S COURVOISIER
元ROYAL HUNTのJKことヤコブ・キエール、PRIME TIMEのトニー・ラーム、NARITAのマック・ガウナの
3人で組まれているギター・プロジェクトのインストアルバム。
デンマークはコペンハーゲン界隈の内輪軍団の共演。
例によって(予想通り)スティーン・モーゲンセン(B)も2曲で参加(6.9)。
1.3.5.6.9.10.がJK、2.4.7.8.がトニーの曲。オケはショボイ打ち込みだが、それぞれの個性を生かした
メロディアスで時にはグルーヴィーなソロがBGM風に詰まっている。
その中でも特にメタリックで、ロイヤルハント風・ゲームミュージック風・格闘技入場曲風・TOP GUNサントラ風な6は
アルバム中最もハイライトになる曲。ロイハの「エピローグ」のようなJK泣きのギター炸裂って感じ。
他にもメロディーが印象的な1.3.を初めやっぱJKの曲の方がなじみがあるよ。
10はキーボードのコードに合わせて好きなようにソロを弾くという例の形式。雰囲気がまるでロイハ。
ギタリストか各メンバーのファン向けの一枚。
詳しくは→ 
http://www.guitarstew.com/


GUNS N' ROSES

APETITE FOR DESTRUCTION (1987)


GUNS N' ROSES

USE YOUR ILLUSION T (1991)


GUNS N' ROSES

USE YOUR ILLUSION U (1991)


GUNS N' ROSES

LIVE ERA 87−93 (1999)
90
87年から93年にかけて世界中でLIVE録音された音源からベストのものをセレクトして編集されたLIVEベスト。


GURDIANS OF TIME  MACHINES OF MENTAL DESIGN  2003
ON WHAT IS TO COME:
1:LOGGING ON
2:FACELESS SOCIETY
3:THE RISE OF TRIOPTICON
ON A NEW ERA
4:MORE THAN MAN
5:TRIOPTICON
6:MACHINES OF MENTAL DESIGN
A SNAKE IN PARADICE
7:PUPPETS OF THE MAINFRAME
8:WAR WITHIN
9:ESCAPING TIME
10:A SECRET REVEALED
WHAT IS THE END?
11:POINT OF NO RETURN
12:INTERVENTION FROM BEYOND
13:THE JOURNEY
14:TORN APART*
「スピード感のある重厚なメタルサウンドに叙情的なメロディをのせたメロディックパワーメタル」
ということになる、このノルウェー出身の新人バンドはどうもそれだけでは済まされない気がするんだよな。
単純に曲調からすると上の表現で良いんだけど、ここのギタリストはGITを出てる。
別にGITを出てるからといってこのご時世なんだってこともないんだけど、ギターが上手い。
それもピロピロなソロの部分じゃなくて、リフとか曲の編み方が上手い。
上手いソロではないのだ。上手いリフ。プリーストとかメイデンとかそういう伝説的なメタルバンドの
リフの上手さっていうのを持ってると思うんですよ、このバンド。
むしろメロディラインとかよりも、そのバッキングの上手さとかの方が目立つ。というのが1つ。
2つ目がコンセプト。これ系の方向性のバンドだと物語のストーリーは過去へ行くことが多い。
中世だ。それがこのバンドは未来に行った。メイデンの「SOMEWHERE〜」的な匂いを強く感じる。
未来の様々な時間を管轄する時の守護神がそこに現れた現実的な人間社会の闇を記録していくという
ヒネリの利いたコンセプト。中世ではない、FFにすると7以降的な未来図。
展開を予想できるメロスピではなく、考えさせるメロスピをやってるところが興味深い。
キラーチューン11に垣間見れるようにこれからの成長を期待したいと思います。
ジャケはロシア人アーティスト:レオ・ハウによる。