FLAYER'S SELECTION 2005

★Yuko Flair 
★BEST ALBUM OF THE YEAR 2005
1:KAMELOT / THE BLACK HALO 楽曲・演奏力・世界観が見事絶妙のブレンドで混ざり合った名盤。
前作からの流れを組み、美しき悪魔メフィストフィレスを中心に
語られる世界観・精神・ストーリーが音楽を通して刺さってくる。
宇宙の中心では、みんな一人ぼっち。
TUNES
・MARCH OF MEPHISTO
・WHEN THE LIGHTS ARE DOWN
・SOUL SOCIETY
・MOONLIGHT
2:MASTERPLAN / AERONAUTICS 鬼神ヨルン・ランデの完璧な歌唱と、隙のないハイレベルな
正統派メタルの融合。曲が良い。歌が凄い。これに尽きる名盤。
10.11.の完成度・テンションは「歴史的」と云っても過言ではないだろう。
TUNES
・CRIMSON RIDER
・BACK FOR MY LIFE
・FALLING SPARROW
・BLACK IN THE BURN
3:BON JOVI / HAVE A NICE DAY ↑そんな難しいことを考えなくてもベテランの器量で
全て名曲に仕上げられた、リラックスして元気の出る1枚。
パンクもどきもヒップホップもポップロックもダウンロードも
この際忘れてくれ。
聞いて、感じてくれ。本物の中の本物を!
TUNES
・HAVE A NICE DAY
・LAST MAN STANDING
.......
4:YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE /
  UNLEASH THE FURY
曲もいつもと変わらない。プレイも大抵予想がつく。
スタイル・ギタープレイ・態度・アドレナリン・肉厚なサウンド...
その全てを「イングヴェイ」と形容できる現象を作り得たことが奇跡。
イングヴェイ・マルムスティーンは神である。
TUNES
・UNLEASH THE FURY
・EXILE
・CHEROKEE WORRIOR
・LOCKED & LOADED
5:GALNERYUS / ADVANCE TO THE FALL 意外にも日本のバンド。恐らく今年一番聞いたアルバム。
イングヴェイやX JAPANの影響を受けつつ、トレンドな
CHILDREN OF BODOMのアグレッションをブレンドしたような
日本最強ギタリストSyu率いるガルネリウス。
決め手は、テクニック・分かりやすい楽曲....そして
あくまでも「メタル」のアティテュードにこだわるという姿勢。
TUNES
・SILENT REVELATION
・DEEP AFFECTION
・WHISPER IN THE RED SKY
・FATE OF THE SADNESS
★VOCAL MICHELE LUPPI / VISION DIVINE
★GUITAR YNGWIE J. MALMSTEEN
★KEYBOARD JENS JOHANSSON / STRATOVARIUS
★BASS SHARLEE D'ANGELLO / ARCH ENEMY
★DRUMS DANIEL ERLANDSSON / ARCH ENEMY
★PRODUCER DENNIS WARD
★総評
アルバムに関してはダントツっていうのはあまりなかったです。どれも程良い完成度。ここには5枚しか選んでないけど
実際は10枚選んでます。3〜10位くらいまではどれも良いところありって感じで収拾がつかないので思い切って
その中でも良く聞いたものに絞って5枚で切ってみました。カットされたものにはノクターナルもアダージョも
キスケが歌ってるヤツもキコのソロも入ってましたけど...どれも程よく良いアルバムであります。
アークエネミーもボドムも健闘しましたしブルース・ディッキンソンのソロも良かった。
反対にこりゃダメだったなというのはリチャード・アンダーソン系とストラトヴァリウスとロイヤルハント。
リチャードは複数プロジェクトにしても曲にしても色々コ難しいことをやりすぎて芯が見えなくなってしまった感じ。
ストラトは誰もこんなの期待してないし、ロイハに関してはまだまだ復活には程遠い中途半端な感じ。
ダントツっていうのがあまりなく、結構良いアルバムがほとんどで、ダメなのは全く不振って感じの2005年でした。
プレイヤーに関しては、まずギター。キコも素晴らしいソロを出したし、アダージョのステファン・フォルテも健闘、
ガルネリウスのSyuも素晴らしいんですが、なんといってもイングヴェイ。貫禄が全てでランクイン。
キーボードは本体ストラトヴァリウスでもキャメロットなどのその他ゲストでも天才の名を欲しいままにし、
いつも同じようなことをやってるのに未だ一度も飽きたことがない
という実力のヤンスがランクイン。ジョンロードだろうがキースエマーソンだろうがダントツで部門のTOPを逝ってるのは
今年もヤンスでした。ベースドラムのリズム隊はアークエネミーのお二人。ここは最強。
キコのソロに参加したマイク・テラーナも実力のあるドラマーだ。
VOが例によって迷ったところ。ランデもロイもキスケもディッキンソンもニルスも素晴らしかったのだが
VISION DIVINEのDVDや来日公演でも完璧な歌唱を披露したミケーレ・ルッピに今年も一票。
プロデューサーはプリーストやディッキンソンをやっているロイZではなく、気に入ったアルバムの複数枚を手がけているデニスで。


★Orimuh
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* Best Albums

1. Place Vendome / Place Vendome
マイケル・キスクのVoと適度に落ち着いたポップさのある曲がよくあっていて、今年
の後半によく聞いたアルバム。
キスクは好きなシンガーの一人で、この手の音楽も個人的にはかなり好きなので1位
にしました。

2. Royal Hunt / Paper Blood
メンバー脱退で空中分解の危機に瀕していたROYAL HUNTの復活作。
これでもかというほど弾きまくるキーボードとギター、クラシカルなアレンジ等いつ
ものROYAL HUNTらしい楽曲はもちろん、ジョン様のVoだからこそ実現できる今までに
ないテイストの曲もあったりと全体的に良いのだけど、そのジョン様のVoが抑え気味
&インスト曲が多くて少し物足りないので2位。

3. Judas Priest / Angel of Retribution
メタルゴッド・ロブ・ハルフォード復帰作。アルバムの出来がどうというより、ロブ
復帰に意味がある&ライヴが楽しめたので3位。

4. Kamelot / The Black Halo
このバンドはHR/HMだけに当てはめられない深くドラマティックな音楽を作っている
という印象。(ROYAL HUNTやDREAMTIDEもそういうところがあると思う)
楽曲のアレンジのユニークさ、ロイ・カーンの情感豊かで艶のある歌声が良い。

5. Zeno / Zenology II
なかなか活動してくれないZENOのアウトテイク集その2。アウトテイクなので音質が
いまいちな曲もあるけど、美しいメロディに感動。
いつ出るか分からない次回作(汗)に期待。

* Best Live
MANOWAR
7月21日〜23日にドイツで行われたEarthshaker Fest 2005にて観戦。同時に新旧メン
バーが全員そろってFan Conventionが行われ、世界各国のファンと交流したり、Miss
Manowar Contestで優勝してしまったり(滝汗)、MANOWAR尽くしの濃い3日間を送っ
たトリが彼らのライヴ。オーケストラやクワイアも参加しての大規模なステージは鳥
肌モノでした。新旧メンバー全員で演奏したBattle Hymnは表現できないほどすご
かった。頼むから日本にも来てくれ!
他に今年はEUROPE(メンバーに会えて大感激)、JUDAS PRIEST、DIO、ブライアン・
アダムスなどのライヴを見ましたが、どれも良かったです。

* Best Singer
John West (ROYAL HUNT、ARTENSION)
もうこれは毎年固定(爆)。
ほかに良かったシンガーはMichael Kiske、Jorn Lande、Ronnie James Dio、Eric
Adams、Joey Tempestなどと色々いるんですが(^^;

* Best Guitarist
Ross the Boss (ex MANOWAR)
伝説のMANOWAR初代ギタリスト。すごく良い人だったのと、ライヴが素晴らしかった
ので。


* Best Bassist
Joey DeMaio (MANOWAR)
いろんな意味でこんなすごい人はいない(滝汗)

* Best Drummer
Scott Travis (JUDAS PRIEST)
ライヴで素晴らしくタイトなドラミング(特にバスドラ攻撃)に圧倒されました。

* Best Keyboard Player
Andre Andersen (ROYAL HUNT)
新作では今までにないほど弾きまくっていたのはこれからのバンドに対する意気込み
かヤケクソなのか(汗)、とりあえずROYAL HUNT来日祈願!



★あんとにお
GROUP:
Yngwie J.Malmsteen's Rising Force
VOCALIST:
@Mikoto/ex.Moonstruck 
AMikka/Rachel Mother Goose
BJunko Sera/ALHAMBRA
GUITARIST:
@Yngwie J.Malmsteen
AKatsu Ohta/Ark Storm
BNittaさん(フルネームを知らない(爆))/Black Masquerade
BASSIST:
@Isamu Takita/Ark Storm
Aじみべいんさん(^^)。
DRUMMER:
@Mikio Ogawa/Rachel Motner Goose
AJunichi Sato/Galneryus
KEYBOARD:
@Yuhki/ARK STORM、Galneryus、ALHAMBRA
LIVE PERFOMANCE:
@Yngwie J.Malmsteen's Rising Force/12.13 at Hanba HATCH
AArk Storm/10.10 at Nagoya ELL Fits All
BGalneryus/5.22 at Nagoya Heart Land Studio
CBlack Masquerade/5.3 at Nisikujo Brand New
BRIGHTEST HOPE:Nothing
SHINING STAR:Yatch/DEATH☆LAND
SONGWRITER:Yngwie J.Malmsteen
PRODUCER:Nothing
ALBUM COVER:Nothing
VIDEO CLIP:Nothing

ALBUM
@Unleash The Fury/Yngwie J.Malmsteen`s Rising Force
AAdvance To The Fall/Galneryus
BAre You Dead Yet?/Children Of Bodom
CSpread Your Wings/Black Masquerade

TUNE
@Exile/Yngwie J.Malmsteen's Rising Force
ADeep Affection/Galneryus
BLiving Dead Beat/Children Of Bodom
CSkin And Bones/Black Masquerade
DRevolution/Yngwie J.Malmsteen's Rising Force

この原稿は12月15日、Yngwie来日公演の最終日に書いています。
まだライブ参戦予定もあり、これから発売されるアルバムもあるのですが、
一切無視します(爆)。

なんでか?

12月13日で全ての決着がついたからです!!!!

そうです!

Yngwie J.Mamsteen!!!!!!!!!!

新作「Unleash The Fury」は、私的にはっきり言えば世間的に駄作とされる
WTEAWsやFire And Iceなどの作品よりもはっきり言って下です。
歌メロの単調さ、アレンジの使い回しなど、指摘したい点が過去最高に
満載だからです(^^;)。
しかし、今回のライブを見てから、ライブでやった曲に限ってですがその
本質が見えた気がしました。中身はどうであれ(^^;)、ライブで映え、最高
に乗れる曲こそ最高!!ライブのときに抱いた思いが未だに残っています。
その代表格がExileなんです!!
イントロの「ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャジャジャジャー」
からA開放のリフ、そしてボリュームを絞ったまま21FをチョーキングしてEを
発し、しだいにボリュームを開けて入る「キュイーン!」って入るソロ!
あれにやられました・・・。
AメロがAnguish And Fearだとか、Voがヘタとかそんなのはどうでも良くて(爆)、
私にとってのあのライブのハイライトはExile!!
そして、同じ日にやったLocker & Loaded、Revolution、Winds Of War、
Crown Of Thorns、Cherokee Warriorも然り!
Locker & LoadedはサビがRazor Eaterだとか、Revolutionは展開がいつものAm
からC♯だとかそんなことはどうでも良くて(だったら言うなよって(笑)?)、とにか
くかっこいい!かっこよければいいんです!!
というわけで、今年の締めにふさわしく、Yngwie J.Malmsteenは全てにおいて
完璧な姿を見せ付けてくれました!ありがとうYngwie(^^)/~~~。

って、ここで終わりではなく(笑)、他のもちゃんと解説します。
Groupは文句なく決まり。
VocalはMarkさんが新作を出さない限り、トップ2は不動です(笑)。
ALHAMBRAの世良純子さんには本当に参った。だって、話し声もああなんです
よ(爆)!ハイトーンシンガーって、歌声と地声が一致しないといけないんですね(笑)。

Markさんもそうですし。

Guitarも@にYngwieが2年ぶりに返り咲き(^^)!!
太田氏も相変わらずの凄さ。日本でトップの実力でしたが、やっぱYngwieは凄いよ(^^;)。

Bは初登場ですね。この人かっこいいんですよ!!細身の長身、ロングヘアーで黒の衣装
をまとい、ホワイトのストラトを操るまさに貴公子(言いすぎかな(笑))!!
5月に生で初めて見たときの印象がまだ残っていますのでランクイン!

Bassの@も相変わらずの強さですが、Aにじみべいんさんが入ったのもちゃーんと理由
があります(笑)。Starsの録音に際し、当時ジミーベイン氏が使っていたのと同じモデルの
ベースを購入して録音に挑んでくださいました!!そのなりきり精神と本人同様の堅実な
プレイは素晴らしかったです(^^)。

Drumも小川さんはいつもどおり。ただ、今年はGalneryus佐藤さんの印象も強い!

DEATH☆LANDのYatchは綺麗なんで(ポッ)。

書いていたら消えてしまったので、この先は省略します(笑)。

今年もよいとしでありますよーに。


★Lazy
今年はなんだかんだで結構ライブには行ったかな〜と。
なんで、アルバムの出来+ライブの印象ってのがかなりセレクションには影響してますね。
んでは
 
Album部門
1,Angel of Retribution by judas priest
2,Real illusions:Reflections by Steve Vai
3,AERONAUTICS by Master Plan
4,THE BLACK HALO by Kamelot
5,UNLEASH THE FURY by Yngwie malmsteen's risingforce
1位はプリーストですね。プリーストのエッセンスを詰め込んだ楽曲群。
正直プリースト以外のバンドがこのアルバムを作ったら古くささは感じるだろうが、まぁOKですわ。
そしてなによりライブパフォーマンスの素晴らしさですね。
『メタルを好きで良かった!!』そう心底思えるライブでしたんで。
 
2位はヴァイ。完全に別の世界へ突入しているのでHM/HRという範疇には収まってませんが。
相変わらずカラフルな楽曲が多いですが、かなり自分の内面に向かっている印象が強かったですね。
これはこれで『アート』だと思った。
 
3位からはライブの影響がかなり大きいですね。
マスタープランは非常に楽曲が良かったです。恐らくアルバムの出来単体ではベストかもしれん。
ヨーロッパ系のメタルが持つ湿り気を感じられる、非常に厚みのあるアルバム。
またなんせJorn Landeが上手い!!って事でアルバムは良いんだよ。
ライブがねぇ・・・・。正直がっかりしたからなぁ。なんで辛めのジャッジ。
 
4位も同様ですね。アルバムの出来は素晴らしいですね。
Karmaに比べるとキャッチーさは薄れてますが、重厚かつ濃密なアルバム。これは名盤でしょう。
ここもヴォーカルが上手いですから。
だが、ここもライブが減点ですな。ワシは。プロモーションではないんだから、新譜中心のセットにして欲しかったなぁ。
ライブ自体はサイレントフォースの方が数段良かったってのも結果として減点に繋がってしまう。
辛いけどね。
 
5位は王者ってのが辛い所。
しかし、これだけ待たされてこのアルバムってのも・・・・・
ギタープレイは壮絶ですんでその点は美点ですが、なんか一人勝ちですしね。
ライブではそれが一層顕著。バックメンバー弱すぎ!!
この間西新宿に行って確信しました。ワシはRisingforceにJorn Landeの復帰を期待しますね(爆)
 
各パート部門
ヴォーカル
1,Jorn Lande(Yngwie malmsteen's Rising Force、MasterPlan)
2,DC Cooper(SILENT FORCE)
3,KHAN(Kamelot)
番外:Rob Halford
個人的に今年は『ヴォーカルが良いとこんなにアルバムが魅力的になるんだ』と痛感した三人を挙げてみました。とくにDCのおかげ(?)でロイハがマイブームでしたし。
 
ギター
Yngwie Malmsteen
はい、決定(笑)まぁワシの永遠のアイドルですからね。次はもっと華のあるメンバーでライブやって欲しいですが・・・
 
ベース
瀧田イサム(Ark Strom)
この人も不動の一位じゃないだろうか。握手もしたし(笑)是非一度は聴いて貰いたいですね。
 
ドラム
Scott Travis(Judas Prist)   バスドラ最高!!ライブDVDも観ましたが良いです!!
Jukka Nevalainen(Night Wish) この人も上手いと思った。ライブでの迫力も凄かったですし。
 
ベストライブ
ANGRA / Nightwish in 渋谷AX
マジで『死ぬ』と思いましたし、実際三日ほど肋骨が痛かったですが。
しかしどちらのバンドも楽曲・演奏とも素晴らしい出来でした。新生ANGRAが初めて観れましたし。
まぁNightwishはもうあの編成で観る事は出来ないってのが残念ですが・