手入れの仕方
長く楽しむためには日ごろの手入れが大切!
| 花がら摘み 花を長く楽しむのに大切 なのは咲き終わった花柄がらを摘み取る事 です。特に種子ができやすい植物は、 花がら摘みを行わないと養分が種子に取られて 次の花が続かなくなったり、株の寿命が 短くなったりします。また、はながらや 傷んだ葉は単に見苦しいだけでなく病気に なる原因にもなります。 |
摘心 成長する植物は、時々、茎を 摘みとってあげないと、枝分かれせずに長く 伸びて、見た目にも姿が悪く乱れて しまいます。そうならないために、 はながら摘みを兼ねて伸びた枝先を 摘んであげましょう。 |
| 球根の花後の手入れ 花が終わった球根類は、お礼肥としての液肥を与えて 引き続き育てます。やがて葉が黄色く変色して きたら、球根を掘り起こします。 掘り出した球根はよく水洗いして土を落とし、 ネット状の袋などに入れて日陰の風通しのよい 場所に吊るして乾燥させ、保存します。 寒さに弱い球根は、木箱やビニール袋などに、 湿らせたもみがらやパーライト、 バーミュキライトなどを詰めたなかに入れて 温かい場所に置き凍らせないようにします。 病気の発生を防ぐために、水洗いの後に ベンレートなどの殺菌剤に30分程浸してから 乾燥させると、なおよいでしょう。 |
切り戻し 風通しをよくしたり、 よけいな茎の成長を抑えて新しい強い芽を 出すためには、大胆な切り戻しが必要です。 また、飾るスペースに合った、ほどよい 大きさに株を保つことができコンパクトで 若々しい姿を保てます。 |
| 剪定の仕方 植物を好みの形に 仕立てたり維持するために剪定は 欠かせない手入れです。 種類にもよりますが、一般的には春に 開花するものは6〜8月、 夏から秋にかけて咲くなら、 その2〜3ヶ月前が剪定に適した時期です。 |