土
よい土を作ることが元気に育てるコツです。
土の準備
苗や球根を植えうける前には、花壇の土作りをして、
準備しておく事が大切です。
まず、植付けの1週間から10日前に、苦土石灰や
消石灰をまいて、よく耕しておきます。
植えつけ直前には、元肥として、堆肥や化学肥料をまき耕します。
土の通気性や保肥力を高めるために、腐葉土を入れておくのも
効果的です。
土の種類
| 赤玉土 | 粘土質の火山灰土。弱酸性で通気性・保水性がよい。 基本用土として用いられる。 |
| 鹿沼土 | 粒状の酸性土。黄色の軽石質で、保水性・通気性がよい。 配合土の基本用土や挿し木にも適する。 |
| 黒土 | 保水力が高く有機質に富み、保肥力に優れる。 黒土だけの仕様はべとつきやすいので避けたほうがよい。 |
| 腐葉土 | 広葉樹の落ち葉を腐らせたもの。 通気性・保肥力を高めるために用います。 |
| 水苔 | 保水性・通気性ともに優れた水苔は湿地に生える苔の一種。 観葉植物や洋ランの栽培に適する。 |
| バーミキュライト | 軽石を高温で焼いた人工土。通気性・透水性・保水性に優れる。 挿し木などにも適し、配合土にも用いられる。 |
| パーライト | 真珠岩などの火山岩を高熱で処理した人工土。 無肥料ですが、保水性・透水性・通気性に優れる。 |
| ハイドロボール | ガラス質を含む粘土をボール状にし、高温で焼いた硬い人工土。 吸水性があり、排水力が高い。ハイドロカルチャーなどに用いる。 |
| ピートモス | 水苔が堆積して腐食化したもの。酸性の用土。 通気性・保水性を高めるために用いられ、肥料の吸着性もよい。 |