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マンガ ホーキング入門―天才物理学者の人生とその宇宙論 (ブルーバックス)
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 115303 位
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読みやすいことは確かです
ホーキングの歩みを知るという点に限れば、興味深く読めました。ホーキングを中心に他にもいろんな科学者が登場するし、読みやすい。そもそも簡単なテーマではないので、うーんと易しく説明しても、ここら辺が限界なのではないでしょうか。ただ、2005年11月改訂版なので期待したのですが、われわれ素人用の本と割り切ったとしても、もう少し最新化する余地があるように思います。
個人的には、バチカンとホーキングに関するところがちょっと面白かった。「ビッグバンの後の宇宙の進化を研究するのはよろしい。しかし、ビッグバンそれ自身を調べてはいけない。それは創造の瞬間であり、神の穏業なのだから」。そんなことをバチカンに言われてもねえ。今は、ビッグバン以前にも焦点が当たっている時代なのだけれど。
まずはこれでホーキング宇宙論でも
イラストを豊富に掲載し、物理学者ホーキングの生い立ちから彼の研究内容に至るまで
ニュートン、アインシュタインなどの理論も紹介しながらわかりやすくまとめた一冊。
文章も読みやすく、写真やイラストは内容を理解させるために一役かっています。
原書は1995年のものですので、最近の進展については巻末の"補筆"を読んでください。
また、書かれている内容を理解するには少し知識が必要だと思います。
ホーキング博士が宇宙論をどのように展開していったのか、ざっくりと理解するには
良い一冊でした。
ちょっと難しかったですが、最後まで楽しく読めました
アインシュタインからはじまり、宇宙に関する、いろいろな考えや、それがどのように実験で確かめられたか、を歴史順に振り返ります。そして、ホーキングの生涯と、ホーキングが宇宙について、どう考えたか?が紹介されています。
量子力学や熱力学など、必要な知識も軽く説明されています。
「マンガ」とタイトルには、ありますが、マンガではなく、イラストが多いだけです。しっかり、文章で書いてあります。
素人です。ホーキングの考えや物理学の理論が、完全に理解できたかというと、少々???が残るところもありました。が、イメージは掴めた感じです。最後まで楽しく読めました。
イラストや図が多いため、分量的的には、コンパクトにまとめてあった印象です。数式もホトンドなく、「お話」風に理解できるように、工夫されていた、と思います。
物語の整理がいまいち下手で分かりにくい
この本は日本人にとっては漫画ではなくて挿絵に漫画絵を使っているだけの本です。
欧米ではこれでも十分漫画なのでしょうね。
物語の整理がいまいち下手でホーキングの伝記としても、ホーキングの理論の説明としても中途半端に感じました。
特に仮想粒子の説明はこの本だけでは意味不明です。
この本の著者はカシミール効果からきちんと説明するべきです。
仮想粒子はブラックホールの蒸発を説明する上で重要だから説明に手を抜かないでほしいと思いました。
【挿絵】付きの「ホーキング入門」本、ホーキング宇宙論を歴史的に概観
タイトルが「マンガ・ホーキング入門」となっていますが、いわゆるマンガではありません。挿絵(イラスト)が多く文章は少なめ、という作りになっています。ですので、既刊の漫画本(「ホーキング―車椅子の天才物理学者」(丸善コミックス))等のようにホーキング博士の伝記的な内容とは違い、ホーキング宇宙論の内容を少しかじりますから、それらの漫画本よりは少し歯応えがあります。
私は大学の物理を少しはかじっており、既にホーキング博士の「宇宙を語る」「宇宙のすべてを語る」を読んでいるので、復習には丁度良かったと思います。挿絵が多いので数時間程度で読めました。この本の原作は1995年だったため、その後の10年間のupdate(ブラックホールの情報消失問題など)について訳者の方が補筆としてコメントを付けているところは好感が持てます。裏表紙で「中高生も気軽に楽しめる」とありますが、中高生が気軽に読めるかどうかは分かりかねます。但し「宇宙物理に興味のある中高生が大学に進んだらどういう物理に習熟することになるのか」という事項の整理になり、参考になるだろうと思います。
なお、この本でのフレッド・ホイル博士(ポール・ディラックの数少ない弟子!)の扱いが少し偏りすぎかもしれません。彼もノーベル賞を受賞してもおかしくない業績(B2FH論文に代表される「元素形成プロセスの解明」)をあげており、その辺りは「僕らは星のかけら」(マーカス・チャウン)に詳しく分かりやすく書かれています。この本を読めばホイル博士を見る目が変わると思いますょ。
講談社
マンガ 量子論入門―だれでもわかる現代物理 (ブルーバックス) ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF) マンガで科学入門 アインシュタインの相対性理論 マンガでわかる「超ひも理論」 ホーキング、未来を語る (SB文庫)
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