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量子力学を学ぶための解析力学入門
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 114246 位
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| 参考価格: | ¥ 2,310 (消費税込)
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解析力学初心者へ。
どうも。kapuraです。
本書は
力学と合成関数の微分が分かってれば計算できます。
物理的な意味が理解できるかは別ですが。
無限小変換・正準方程式・正準変換などなど
ありますが、特に本書の特徴として「ネーターの恒等式」があります。
これは他書には見られないですね。
本書だけで困ったなら、併読して「解析力学 久保 謙一 著」をオススメします。
こちらの方が更に噛み砕いてありますからね。
これらを踏み台にして、解析力学と量子力学、どちらにも進んで行けるんじゃないでしょうか。
例えば
「古典力学 上下 ゴールドスタイン著」と「固体物性の基礎 菊池栄 著」などいいんじゃないでしょうか?
ゴールドスタインが駄目でも、”解析力学”か”力学”で検索すれば絶対いいのはありますから。
実際、手にとって見て下さい。
解析力学初心者からの意見
初心者からみれば、難しいの一言。
しかも、演習問題の答えハショりすぎ。 「もっと丁寧に書けよ」って言いたくなる。
それに、所々答えが省略されていて腹が立った。
でも、ページ最初の方の「量子力学をこれから学ぶ人への助言」はためになった。
無限小正準変換を使った議論が特徴
タイトル通り量子力学を学ぶ準備という目的に特化して書かれた本です。そのため例として取り上げている力学系も1粒子系など比較的単純なものに限られています。本書の特徴はラグランジアンの対称性と物理量の関係を論じ、そのために無限小正準変換を駆使していることです。一般の力学の教科書にはこういう議論はあまりないので、参考になると思います。
レイアウトから受ける印象よりは手ごわい本で、最後の方は特に難しいです。章末の演習問題は次の章の準備をしているものと、理論的に重要なことを問題の形で紹介しているものがあって、どちらも難しいものが多いです。でも、前者は次の章で詳細に説明されるし、後者は巻末に詳しい解答があるので分からなくても心配いりません。
二重振り子は出てこないし、仮想仕事の原理もダランベールの原理も扱っておらず、古典力学の本として見たらかなり物足りないものです。でも正準変換を紹介する辺りまでは難しくないので、手始めにこの本でラグランジュの方程式、ハミルトンの方程式、正準変換といったことに馴染むのもいいかもしれません。
優れた入門書、程度の高い標準的な教科書へのつなぎに最適
本書は解析力学の本当に重要な部分を手頃な分量でコンパクトにしかししっかりとまとめた良書である。本書は昔から定評があるし個人的には最も好きな解析力学の入門書である。解析力学のもっと専門的な教科書としては力学:ゴールドスタイン(吉岡書店)が定評があるがそこまでやらないまでも本書で十分基礎は固まる。こういうしっかりした入門書が少ない現在では本書も貴重な存在である。また、書評とは直接関係ないが高橋先生の書かれた電磁気学再入門の方は残念ながら現在絶版である。復刊あるいは増訂版の出版を切に希望します。
手早く学べる名著
書評を書くまでもないほど人気の著書であろう。その昔、有名なGoldsteinの「古典力学」を勉強したが、正準変換の母関数あたりでオロオロした記憶がある。本書はパッと見は中身の薄い内容と感じられるが、じっくり読むと至るところに薀蓄のある言葉が埋め込まれている。この著書のお陰で長年つっかえていた母関数がスッキリした。演習問題も精選されており、巻末に略解もついているので、丹念に解いていくとより理解が深まろう。後半のNoetherの定理で 現れる正しいLagrangian探しは物理屋さんの苦労が彷彿として面白い。副読本が欲しければGoldsteinが最適と思う。
講談社
量子場を学ぶための場の解析力学入門 古典場から量子場への道 解析力学 (裳華房フィジックスライブラリー) 力学 (増訂第3版) ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 電磁気学 (物理テキストシリーズ)
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