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このページでは、福島交通の放送機器を紹介したいと思います。
1 音声合成装置 (clarion製、NEPTUNE製)
福島交通では長い間テープ式の放送機器を使用していましたが、古くなってきたために、
最近普及している音声合成装置に更新が進んでいます。
音声合成装置とは、簡単に言うと、あらかじめメモリーされた単語や文章の声をつなぎ合わせ、
1つの文をつくり放送するもので、交通機関に限らず、世の中で広く使用されています。
また、この装置は、放送のデータとセットでバス停のデータや運賃データもメモリーされている
ため、1つの設定で放送・運賃表・停留所表示機の設定が済み、操作が楽なようです。
さらに、テープではたまにある、運賃表表示と放送内容がずれるなどということもないようです。
福島交通では、clarionという会社のものと、NEPTUNEという会社のものを導入しています。
1−1 clarion(クラリオン)製
福島交通で最初に導入されたタイプで、H12年の12月頃から、県中地区の営業所の中の、
郡山市内へ乗り入れる路線の車両へ導入が始まりました。続いて、その後導入された福島交通
全車両へ搭載されました。なお、現在では県北地区の車両では、NEPTUNE製に交換されました。
※ 情報提供:Kenta様
1−2 NEPTUNE(ネプチューン)製

県中地区に送れること約2年半、H15年9月頃から残る地区で音声合成装置の導入が始まりました。
2 旧テープ式放送機器 (飯坂線電車用:clarion製)
福島交通では、音声合成装置以前には、テープ式の放送機器が使われていました。
福島交通のバス用のテープは、車内放送→車外放送→車内放送→・・・と入っているために、バス停を通過したりすると
放送の位置ずれることもあります。その点においてはやはり音声合成装置がいいようです。
一方、飯坂線では車内放送しか行わないため、このようなずれはありません。
現在ではバス・飯坂線ともには全て音声合成式に取り替えられた模様です。
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