十勇士陰謀編 (プレイステーション)
発売日当日ひどいかぜで入手できず、次の日からまずは男主人公でプレイ。
体調不良の中でも5日目には一応エンディングをむかえる。
斎藤は、仲間になった直後からレベルが高いうえに(戦闘に入る時の)
セリフや、戦闘がかっこいいのでよく使っていたら、途中で剣心と入れ替わり・・・
戦闘前のセリフといえば、逆に弥彦・・・
セリフそのものも原作の時からどうもひっかかっていたうえに、他に比べても長い。
耳障りで、「うるさい、弥彦〜!」の思いは消えませんでした。
ちょっとしたことですがプレイするリズムにも関係するので、
途中からはわざとイベント戦闘に使って、なるべく通常は使わないようにしました。
同様に、必殺技でとどめをさすと出てくるムービーも。
作画がよくなくてどうも好きになれず、これまたなるべく遭遇しないように
気をつかって入力(イベント戦闘ではそんなことはいってられませんでしたが)。
セリフが表示される時の人物の絵(←主要キャラにはセリフの内容によって
何種類かのパターンが用意されていて、より伝わってきてもいました)はどれも
よかっただけに、動画の方も力を入れてもらいたかったです。
その他、戦闘時のいろいろ
(一つ一つの動作や声をみていくと、それはそれで楽しめました。)
| 剣心 |
アイテムでの回復時の声、高すぎる・・・。
敗北時の、なやましい倒れ方が気になる(笑)。
九頭龍閃も天翔龍閃もちゃんと採用。
(九頭龍閃の方が技の動きがそれらしくて好きでした) |
| 薫 |
マップ上では着物、戦闘時には道着というすばやさ(笑) |
| 左之助 |
戦闘前といい、アイテムでの回復時のセリフといい、一番気合が
伝わってきた。 |
| 斎藤 |
アイテムでの回復時の動作とセリフ、余裕が・・・
登場人物中、一番操作するのが楽しかった。 |
| 蒼紫 |
アイテムでの回復時のあの声、のどを痛めているのか? |
敵とのエンカウント率が高いように感じました。でも、そのおかげか(?)
逃げずに戦闘していれば、特に意識してレベルあげをしなくてもよかったです。
「試しに・・・」と行ったらあっさりと真田を倒せて、そのまま逃げて行くのかと
思いきや、終わってしまったので少し拍子抜けしました。
と、同時に、楽しみにしていたデートイベントを見ていなかったので、
「何で?何で?」と・・・
その後すぐにVジャンプブックスが出て、他にもイベントをのがしまくっている
のがわかり、女主人公では、それらをおさえていきました。
隠しダンジョンは、さすがに簡単にはいかず、多少苦戦。
ボス戦で何回か見たゲームオーバーの画面は、哀愁も漂い、脱力感も・・・
斎藤と蒼紫の合流時、選択肢の返答によってレベルが違ったような気がしましたが、
どうだったんでしょうか?
字幕のバックの絵は、隠しダンジョン後だとちゃんと両方の主人公が出てくるのに
気づきました。
他のゲームの習慣で、タンスやツボを見るとつい立ち止まり、ボタンを・・・(苦笑)
何もないだろうと頭では思いながらも気になって、結局最後までほおっておく
ことはできませんでした(笑)。
ストーリー的には、敗北後の真田が妙にものわかりのいい”いい奴”に感じられて
仕方なかったです(今までのは何だったんだ・・・と)。
最後にやけになった根津がより悪者っぽかったから余計に。
自分を求める者がいたからこの時代に来た・・・ みたいな感じでしたし。
イベント・ミニゲームなど
デート
第三者の主人公が相手なのは残念。
やっぱり、”剣心と薫”でないと・・・ この二人の設定が用意されていたら、
もっと燃えてプレイしていたことでしょう。
気分だけでも・・・と、主人公の名前を漢字変換できる機能を利用し、
それぞれ、「剣心」や「薫」に命名したら、他の場面でのセリフがややこしかったり、
おかしかったりしました。
1回目になかったのは、宿代をケチっていたからだとわかりました。
が、途中セーブのデータでやりなおしても誰も現れず・・・ どっちにしても
好感度不足だったようです。
9人とも選択肢によってはいろいろあり、だいたいこちらが素直に答えていれば、
相手もそういう対応をしてくれました。
| 剣心 |
大根斬りがここでも見られる(笑)。
輪投げの要領が未だにわからず。
いろいろ気づかいをしてくれて、”剣心らしさ”が随所に感じられ、
また、5人の中では一番デートらしかった。 |
| 左之助 |
津南が描いてくれた絵草紙、重要アイテムに記録されるだけでなく、
実際にどういう絵かを見てみたかった。 |
| 蒼紫 |
「こ、これだけ?・・・」と、思わず声が・・・ |
| 薫 |
こういうデートはごめんこうむりたいです(笑)。 |
| 妙 |
最初、部屋から剣心が出てきたので、「えっ!? 男同士?」
と、あせりました(笑)。 |
| 恵 |
同上 |
250問クイズ
原作とアニメ関係はほぼ答えられました。(でも、今はもうだめだろう)
左之助の血液型、剣心秘伝では「B型」となっていたのに、
ここでは「A型」が正解に。どっちが本当なんでしょう?
絵草紙
なかなかそろわず、闇絵草紙屋でもあるのかと思っていましたが、
この点でも両方の主人公でプレイしないといけなかったんですね。
41枚目の絵草紙。津南の秘蔵品らしいですが、画面に現れたのを最初に
見た時、「おーっ! これかあ〜」って感じでドキッとし、また高揚もしました。
原作の絵をテレビの画面で大きく見たのはおそらくそれまでなかったと
思うし、当時の原作で、剣心・薫派の自分は落ちこみまくっていたので、
二人の絵が使われていたのはうれしかったです。(でもそれが人誅編最初
の扉絵っていうのもなんか皮肉のようだが・・・)
手渡す時の津南のセリフは、結局は原作者のことをほめたたえていた(?)
わけですね?。確かに、あの当時は納得できていました。
(でも、連載終わり頃の原作の絵を見てしまってからは、もしそれらの
絵だったらこの言葉はもうあてはまらんだろうなあと・・・)
酒場の歌姫
男主人公での、
父親の家で一緒に暮らすようになるパターンの時の、こういうオチは
好きです(笑)。
歌姫(?)の言い分にも納得。(最初見た時、顔は操で、色違いの
剣心の髪型かと・・・)
女主人公での、
男が両親の仇になるパターンですが、
”止めなくていいのか!?”の弥彦に質問に、歌姫の望み通りにさせて
やろうと、
”はい”を選んだら、仇討ちが実現せず・・・
もう一方での次の選択でやっと成就。
この仇討ち実行パターンには、薫や弥彦から、選択に対しての主人公への
問いかけがありました。多少良心の呵責を感じましたが、歌姫の立場を
思えば、やはり”仇討ち賛成”の思いは変わりませんでした。
一方で、薫が剣心がらみのことで自らのことを語って歌姫を諭すパターンの
セリフが好きでした。
ステージではりきってフルコーラス歌ってくれなくても・・・
途中で歌が止められたらもっと手軽に見られたのではないかと。
ハスミの里
関守との会話がいろいろで、そのため何度も薫のこける姿を見ることに。
15パズル
やりはじめしばらくは制限時間オーバーで苦しみ、そのうち、できあがりの
構図を頭に入れ、パネルをそろえる順番のコツに気づけば、楽にできるように。
ミニゲームの中では一番よく遊びました。
紙相撲
一気にやろうとしたら指が疲れて、前頭や小結あたりから通用しなくなった
ため、ファイタースティックに替えてターボ機能を利用。それまでの連打の苦労
がうそのようでした。
半丁博打
1/2の確率で単純とはいえ、左之助の好感度がらみがなくても
しばらく続けてしまいました。
勝敗時、主人公たちは全身を使って感情を表現してくれていましたが、
他の参加者の反応を見ても、つい笑みがこぼれていました。
待ちに待ったRPGで、プレイするうちに感情移入をしていくようになるゲーム
とは違いもともと感情移入ができたこともあり、他の長編RPGと比べたら
スケール的にはこじんまりしていましたが、前作のよりもさらに楽しめました。
3作目は、
・剣心が主人公で、原作に忠実な、さらに深みのあるRPG
か、
・主人公は、剣心と薫のどちらでもいける恋愛シュミレーション
を期待していましたが、ついに実現せず・・・