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2月 9日(木)
ギリシアは支出削減案に合意
首相ルーカス パパデモス率いるギリシア政府の党幹部は、諸外国
からのさらなる財政支援の前提条件である支出削減の提案に、最終
的に合意した。パパデモスの事務所がアテネでこれを発表した。最
後の対立点は、総額3億オイロの追加年金の縮小であった。新たな
国債支援金を受け取るために、ギリシアはさらに33兆オイロの支出
を削減しなければならない。
オイロ使用国の大蔵大臣は、木曜午後に特別会議を開き、ギリシア
が3月に破産することがないように、同国政府に対する2回目の支援
策の提案について協議した。
ギリシアの財政面での救済を行なうべく努力する中、EU委員会は早
期に決定を出すように促している。「私たちは時間と競争してい
る」とEU通貨委員オリ レーンはブリュッセルで述べた。彼は銀行
や保険会社などの民間債務者の負債を減免する計画を決着させるに
は、数週間かかる、と指摘した。その他のニュース
欧州中央銀行はオイロ使用圏の基準金利を記録的低水準に維持
ヨーロッパ中央銀行は、オイロ使用地域の基準金利を、最低水準の
ままに維持した。同銀評議会はフランクフルト アム マインで会
議を行ない、民間近郊が発券銀行で資金を調達する時の金利は、
1.0%で以前と変わらない、と同銀広報は発表した。2011年末には
ヨーロッパ中央銀行は、景気を刺激するために基準金利を2段階引
き下げていた。オイロ使用圏の債務危機とギリシアの問題が続け
ば、さらに金利の引き下げが行なわれるかもしれない、と経済学者
は見ている。ホムスでは政府軍が攻勢をかけて死者多数
ホムス市ではシリア政府軍が攻勢をかけ、再び多くに人が殺され
た。活動家の様々な報告と、アラブでの報道によれば、木曜日に反
乱勢力の拠点である同市では、臼砲およびミサイルの砲撃で住民
30人ほどが死亡した。5日前の攻撃開始以来、数百人が死亡した、
とされている。シリア国民評議会は、湾岸の首長国カタールで、こ
の紛争について協議を行なう方針である。野党組織が設立したこの
評議会は、以前よりも軍事的な手段をとる方向に力を移している。
中でも離反兵士の武装について話し合いが行なわれる。ドイツはシリア大使館の職員を国外追放
ドイツはシリア大使館の職員4人を国外追放した。連邦外相ヴェス
ターヴェレがこれを支持した。外務省からは、これらのシリア人
は外交官の権限を使って、合意にない活動を行った、との発表が
あった。ドイツ国内でシリアの反政府勢力を苦しめたことを示す
証拠がある場合には、さらなる処罰もあり得る、とのことである。
火曜日にはベルリンで、2人のシリア人スパイが逮捕されていた。
彼らは数年前から、計画的にシリアの反政府勢力を監視していた。
12月にはシリアの反政府勢力で緑の党の政治家アフマが、ベルリン
の住居で何者化によって殴り倒されていた。彼はこの事件を、シリ
ア政府が脅迫使用としたものだ、と見ている。2月9日(木)のオーストリアのニュース
国外ニュース
支出削減計画もオイロ使用国連合はギリシアを落ち着かせない
オイロ使用国は、ギリシアに対する新たな巨額の支援を、早急に約
束するのを拒否している。当面ギリシア政府は、支出削減と改革の
措置を実施しなければならない、とブリュッセルで開かれた大蔵大
臣会議では述べられた。その数時間前には、ギリシアでは各政党が
厳しい支出削減案に合意していた。オイロ使用地域では、この結論
はまだ不十分であると見なされ、さらなる防護措置をとることを求
めている。オイロ使用国連合会長ユンカーは、「約束が履行される
前には支払いは」行なわれないと述べた。特にギリシアでは間近に
選挙が行なわれるために、支出削減案がなし崩しにされるのではな
いか、との懸念が持たれている。国内ニュース
支出削減案が金曜に呈示 詳細が漏れる
予想より少し早く進行している。オーストリアの支出削減案は金曜
日にも提出される。午後には連立与党社会民主党と国民党が、それ
ぞれの党委員会に情報を伝える。その後閣議が決定の準備を行なう
ことになっている。支出削減計画に関する公式の態度表明は、まだ
行なわれていないが、木曜日にもだんだん詳細が漏れてきている。
各州は賛成したが、まだ大きな決定的な点、公務員問題が残ってい
る。
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