「寺山修司 過激なる疾走」 お客様の声

    お客様アンケートからお客様の声を紹介させていただきます。

              
8月26日(日) アンケートから

☆歌がよかった。 いくつか泣きそうになった所もあった。 ラストの大久保さんの敬礼がさりげなくかっこよかった。 (サラトガさん)

☆面白かった。寺山さんの生涯はある程度リアルタイムで知っている世代なのだけれど、当時は文学系に興味のなかった自分は、この芝居の中に出てくる詳細をあんまり正確に知らないのが残念だ。だが全体に寺山と聞いて思い起こす「雰囲気」が実に見事に舞台に表現されていていた。役者陣(女優陣)は若い世代が多いのに、実に巧みに作り上げられていた。本当に面白かった。また観にきます。 (jokermanさん)

☆大人数だったので、まとまりがどうかとおもっていたが、うまくまとまっていて、すばらしい演劇になっていた。もっと観たい! (筒井稔さん)

☆平良千春が良かった(森秀樹さん)

☆何をやっても、どこでやっても、月蝕は月蝕なんだなァ!(笑)一ノ瀬、平良、合沢、保鳴美、スギウラ、・・・予定調和で安心して見てられる。今回は、紀伊國屋という、ふだん月蝕をみなれてない客におひろめする舞台。ことにナマナマしい母と女の情念をみごとに表現してふるえるほどの美しさをみせた藤田実加。ますます多彩なカードで何でもどこででも演れるようになった月蝕。サイコー! (天地人志さん)

☆今回も裏切らない月蝕らしさ、満点でした。次第に重くなっていく演出はしばらく尾を引きます。これがまた、いいのです!! (コーラフロートさん)

☆公演が一回しか見られなかったので、再演があったらまた見たいです。 (宮下保志さん)

☆寺山修司の内面が少しわかった。どの役者も良かった。(田中英治さん)

☆娘の友達の出演ということで、岐阜から来ました。久しぶりに感動しました。寺山修司さんという名は、自分の学生時代を思い出す、それぞれの懐かしい思いがして良い時間を過ごせたと思います。(不破みどりさん)

☆今回は史香さんが出ると言うことで、どんなものかは知らず、観に来ました。岐阜から来てみました。内容は「アングラ」だというのだけ聞いてましたが、やっぱり奥が深いですね。美しいものを思ってる通り美しい言葉と色と舞台と音で表現するのではなく、あえて美しいと思ってるからこそ、そこをはずし、より美しさをひきたてるのだと思いました。戦争はよく知りませんが、歌が心にひびいて、最後は涙があふれてきました。今の時代で自分は幸せですね。 (不破りえさん)

☆長年、月蝕を見てきた者として、平良千春が出演していることがうれしい。少し大人っぽくなった感じが、今回の役にハマっていると感じる。 寺山の好きだったモノ、作り出したモノがちりばめられた感じで、彼が生きた時代が目の前に想像できた。原作より微妙なニュアンスが伝わった部分も散見される。新しい発見や再認識されたりと・・・。ゲーテの「ファウスト」を引用したところも流石!!(ラストは多少異なるけど) すばらしいと思える。うまい!! 楽しめた。 「トマトケチャップ皇帝」のイメージは、自分の中のとちょっとちがったけど。 (しづきさん)

☆オンディーヌ美帆さん、あやさんの歌に魅了されました。 エンディング、マシマのあのシーン美しかったです。岡崎哲也の役者魂に感動しました。 月蝕歌劇団の底力を見た気がします。 今回も女優さん、皆さん、素敵でした。ありがとうございました。(中西さん)

☆8/25昼の回から見ましたが、初回はよく分からず置いていかれました(笑)演出ノートを見て、次に見ると一つ一つの演出がつながり、おもしろく見ることができました。 美弥乃静ちゃんが好きなのですが、夏美さんにもうちょっとエピソードが欲しかったです。(築乃みくさん)

☆大久保さんの存在感はやはりすごかったです。 寺山さんの劇は正直わかりにくいのですが、だんだん判っていけばと思いました。 最終日に観に来れて、本当に良かったです。(松本浩さん)

☆寺山さんの世界を観たかったので、とても良かったです。 犬神やソロモンやかけ足で色々好きなシーンを楽しめました。 パンタの美輪さんに絶句!! 良かった!! 青森のイントネーションは暗い海を想いおこします。 また、青森の市街劇をお願いしたいです。 (村越泉さん)

☆ひさびさ観ました。あいかわらず月蝕歌劇団らしさのある芝居でおもしろかったし、すごく寺山さんの事を描いてあったと思います。役者さんもそれぞれ役にはまってました。これからも頑張ってください。 (青山裕二さん)

☆切なくて、そして美しかったです。月蝕らしいお芝居でした。(尾川敏也さん)

☆三島由紀夫、石原慎太郎などのエピソードが入っているのには驚いた。(中山荘太郎さん) 

☆劇の中のように、実はこの世界の時間は循環していて、どこかで寺山修司は生きているのかもしれない。そんな感覚に陥った。(佐藤英行さん)

☆寺山さんの父についてこれまで注目することが少なかったのですが、大変興味深く見ることができました。(冒険王さん)

☆初めて寺山作品?を観ましたが、予想をこえてとてもよかったです!!(石塚陽子さん)

☆人物伝と作品群が、時にリアルに時にロマンとエロスたっぷりに交錯する熱のこもったすばらしい舞台でした。哀愁漂う歌曲群、ライトの群舞、美麗なキャストたちの妖艶でしなやかな動き、三人の修司、中でも一ノ瀬さんのリアルで鋭い演技、メフィストはじめ黒蜥蜴たちの美しさ、そして母との確執など、見処満載で心ときめく舞台となっていました (山口豊さま)

☆以前から寺山修司に興味はありましたが、機会がありませんでした。今回は一念発起致しました。月蝕歌劇団は知人が出ていたり、「花と蛇」やったりと興味はあったので、今回はとてもよいきっかけでした。(齋正留衣さん)

☆あまりこのような劇は見たことがありませんでしたが、又、見に来ようと思います。(太谷啓一郎さん)

☆オンディーヌ美帆、良かったヨ〜!!(Yosshiさん)

☆月蝕ときどき見させていただいてますが、なんだか「月蝕総集編」みたいなところもあっておもしろかったです。夏美ちゃん、よかったです。(もっとしゃべってほしかったですが(笑))(筑乃みくさん)

☆オンディーヌさんの声が良かったと思いました。力強さと透明感が共存する魅力的な呪声に引き込まれました。(匿名さん)

☆面白かったです。役者さんの演技はもちろんだけど、脚本の構成、演出が興味深かった。この公演を見に来れて良かったです。(増山慶彦さん)

☆劇の内容はむずかしくわかりにくかったが、歌での表現(歌詞など)で感情が伝わってきてよかったです。歌い手がよかった。(匿名さん)


8月25日(土) 夜の部 アンケートから

☆あまりこのような劇は見たことがありませんでしたが、又、見に来ようと思います。(太谷啓一郎さん)

☆今回の作品は中間点としての集大成としては良いデキだったと思う。現実と夢幻の狭間を過去と未来、夢と覚醒の場名でわかりやすく表現していて、いつもよりより万人に共感をもてる作品になっている。 役者では久し振りに見る藤田実加がよかった。和装での所作が若手では著しく良く、際立っていた。以前より台詞も声が出るようになって、成長を感じた。声の距離感や直線的に声がとぶようになればもっと良いとは思う。役者は新・旧いりまじりとてもよかった。 (片岡唯一郎さん)

☆面白かった。高取さんの間違いなく最高傑作のひとつ! 役者もみんなカッコよかったし。複雑な構成も、スッキリと頭に入ったのも、演出、役者、総合力と思った。(椎野礼仁さん)

☆これほど胸の奥深く入ってくる芝居はありません・・・。私は私の父になることで精一杯だったのだ・・・≠フセリフ・・・、この一言で寺山さんという人を表現できるのは高取さんだけでしょう。(うしむしさん)

☆寺山修司の思想と足跡がうまく舞台化されていました。よかったです。(山家誠一さん)

☆はじめて見ました。ずいぶん前から「裏宝塚」と呼ばれ、気にはなっていたのですが。 時は流れ、まるでアキバ系とリンクした昭和という感じがたまらないです。美人ぞろいの女優陣も不気味で楽しかった。(芳野真久さん)

☆今まで観た中で一番好きでした。よい空間を本当にありがとうございました。(福 まさひろさん)

☆寺山修司の言葉を月蝕歌劇団の役者さんの肉体と肉声を通して感じることができてよかったです。でもただの寺山修司伝にならないところが月蝕歌劇団らしいです。 戦争は知らないをバックに三島由紀夫の割腹シーンは、寺山と三島の違いを表現したかったのでしょうか? 三島はナショナリストだけど、寺山は、民主主義者(本来の意味での)と思いました。(MYさん)

☆今ごろ寺山修司とはなつかしい、と来た。 寺山にはもっと壊れた人だという印象があるから、この解釈は最初のうちは違和感あり。ただし、進行につれ、母(若い頃)と寺山の関係がさもあろうと思えて、それでああいう寺山になったということに納得。脚本の力もあるが、あの女優がすごい。藤田実加さんか! 彼女の登場の度に涙が出てきた。上手すぎ。他の役者さんもそれぞれこの人じゃなきゃというくらい、はまっていた。月蝕恐るべし。世の中にはまだまだ実力劇団がいるもんだ。(匿名さん)

☆昔(といっても20年くらい前)に、寺山の天井棧敷に通っていたり、高取さんの芝居を友人にさそわれて見にいったりしていました。その頃の気持ちを思い出しました。(仙 田哉子さん) ☆生歌、ヴァィオリン、最高! サイリウムの使い方、演出が良い。寺山さん役の方、ケガ大丈夫でしょうか。(葵涼さん)

☆初めてこのような演劇を見させていただいたのですが、おもしろかったです。また見に来たいと思います。(鈴木さん)

とても演出がこっていて、絵的に美しい舞台だったと思います。選曲と寺山さんの詩の持ってき方がうまくいっていたと思います。(タカさん)

☆シャンソン歌手役の人、非常にそっくりでした。マジマの割腹シーン(三島死去後は、本邦初公開でしょうか?)寺山の少年時代を演じた人、中性的なのもありかなと思いました。 以前から、寺山さんの本や映画が好きだったので、こういった形で氏の生涯を描いた作品は初めてなので、本当に感動しました。(平野康弘さん)

☆美形が多いので、スターをつくってほしい。(高橋俊文さん)

☆美帆 さいこー。(宮西杏奈さん)

☆はじめて拝見しましたが、すごいエネルギーに圧倒されました。役者、音楽、ストーリー等、すべてよかった。今後ともぜひ拝見したいと思います。(中田寿輝さん)

☆初めて観た世界でしたが、どこに向かっているかはわからなくても、不思議と違和感がなく、観ることができ、自分自身に驚いています。メフィスト役の人、寺山さんの母役(子供の時の)が良かった。(武畠みな子さん)

☆久し振りに月蝕の公演を観ました。作り込まれた舞台、よかったです。(高井啓さん)

☆最近見たからなのですが、エリザベートを思い出しました。(母子がからむところが「闇が広がる」のようでした。)明智と小林少年が出てきて、保鳴美さんの明智が、春野寿美礼似なので、なんとなく、宝塚の「明智小五郎」を思いだしました。一ノ瀬さんは、男役が合うと思います。4作前くらいから、毎回見させていただいてますが、今回が、一番ぐだぐだした所がなくてよかったように思います。藤田さんは、こーゆー年いった役が 合いますね。最前列だと、やっぱり張り出しの所の舞台は見にくいですね。(くまさんさん)


8月25日(土) 昼の部 アンケートから

☆今回は劇場のせいもあるのか、洗練された感じがしました。迫力は少し足りなかったかも。(勝田浩昭さん)

☆今日は美弥乃静さんを観に来ました。 恥ずかしながら、寺山修司は名前を知っているくらいで。 昨晩、一夜づけで情報集めをしたのですが、あまり時間が取れず、 あまりくわしく理解できぬまま観に来てしまいました。 ある程度寺山氏を知っている年齢の方には楽しめる舞台だったのでしょうね。 少年時代の修司の母ちゃんの役者さんの表情が印象に残りました。 (真船清重さん)

☆話はむずかしかったんですが、最後まで楽しめました! 藤田実加さん、とっても良かったです! (岡本美雪さん)

☆中盤以降のテンポが良くて、やはり一ノ瀬さん、スギウラさん、保鳴美さんメインの場面は(台詞も聴き取りやすく)演劇として受けいれ易い。 男性役をする時に声を低くしようとする人はこもりがちで半分くらい何をいっているか わかりらなかった。声でではなくうごきや抑揚で演じる人との差が出てしまうので、場面毎の演技クオリティーが一定にならず、観ている人間がやや混乱していたようだ。暗闇で声だけ、というシーンでは更に気をつけてもらいたい。 ま、月蝕初見ぢゃないので自分は楽しかったっす。 紀伊國屋進出、おめでとうございます!! (野島草嗣さん)

☆美男子深羽様に、ホレそうでした! (中末信悟さん)

☆この作品の本当の主人公は寺山の母だと思う。(大和俊夫さん)

☆寺山の半生が、現実と幻想を行き来する高取流の作劇マジックで見事に描かれていたと思う。 冒頭で寺山役の岡崎さんがフラッと現れた時、絶妙の雰囲気でいっきに作品世界に引き込まれました。 通路まで自在に使う小劇場の演出が、紀伊國屋ホールでも実に有効に活用されていて感心した。(渡辺祥人さん)

☆ギミックや展開が面白かったです。没後の影響が大きい方です。(永易明彦さん) ☆「邪宗門」「ミカエラ漂流記」など、池袋でよく観ました。時々、思い出し、ネットで調べたりしましたが、情報が得られなかった。月蝕で時々、寺山物をやっていただきたいと思います。高取さんのももちろん拝見したいです。 久々の月蝕で懐かしかった。(安部礼司さん)

☆60〜70年代の社会風景がうまく演出されていた。演出の妙を感じた。(北島伸一さん)

☆藤田実加命という知人がいて、強制的に来させられた。奴がこの所勇にはまる理由が分かった。月蝕はだいぶ前に観て、月蝕ワールドとしか言いようない世界に連れてかれた覚えがあるが、それは相変わらず大好きだ。役者ではやはり藤田実加が出色。(パックさん)

☆とてもおもしろかったです。つくづく寺山さんには長生きして欲しかった。盲目の少年を芝居の要に設定したのもよかったと思います。(仁木ハナ子さん)

☆伝記と創作と虚構が混じりつつも、月蝕らしく料理されていたと思います。 寺山自身の昔語りが野心ある創作「捏造」なので、あれぐらいやっても良いのではと。ただ、落ち着いて観れたのは、中年期の寺山による懐古のシーンでした。岡崎さん、おつかれさまでした、良かったと言いたい。 昨夜、「田園に死す」「書を捨てよ〜」を見てきたのですが、印象的なシーンが使われていて良かった。実験公演のソロモンの時を思い出すシーンもうれしかったです。 あと個人的な話ですが、俺は両親も健在で、特に不幸もなくこれまで過ごしてきたものの、母親との間には反抗期を未だに引きずったようなしこりがあります。ただ、今日のような母子のシーンを見て、「親孝行はしなくてはいけないな」と思ったりします。30歳を過ぎると涙もろくなっていけない。(早乙女さん)

☆寺山の父が死ぬ間際のシーンが、すごく切なかったです。(長田勝浩さん)

☆最初はいらんエピソードが入り組んでいたので、非常に不安だったが、クライマックスに向けて収れんしていく様は圧巻。 さすが、高取さんだと思いました。 一ノ瀬さんや平良さんはいつものこと、大久保さん、四天王寺さんの演技がよかったです。 (前田憲志さん)

☆寺山修司の世界感が表現されていてよかった。母役の藤田さんのむ日本女性らしさと強さにひかれます。(今井美江さん)

☆ふしぎ。(飯田由美子さん)

☆PANTAの頭脳警察の頃からのファンです。毛皮のマリー役がパンタさんだったとは。私の青春時代と重なるので、いろいろ重い起しながら見させてもらいました。青年時代の寺山と、真島(たぶん三島)がちいと線が細い気がしました?母親役、特に後半の方はよかった。寺山の母とのからみ、よくわかりました。(上野園幸子さん)


8月24日(金) アンケートから

☆かいちゅうでんとうをつかったとこがよかった。(みっちゃん)

☆今回の舞台も、すごくよかったです。寺山修司の生涯を2時間あまりの舞台にまとめるのは大変だったんじゃないですか。寺山作品の名場面集みたいな感じでした。見ていて、なぜか涙が出そうな場面があり、感動です。
 出演していた平良千春さんは元・長崎萠さんですよね。スゴーク久しぶりに見られて、うれしかったです。(塚越福夫さん)

☆いつもながら照明の色々な使い方にはオドロキます。 幻想的なシーンはとても良かったです。(天野良彦さん)

☆いい芝居だった。 藤田実加さんの母親、何ていいんでしょう。母の息子に対する気持ちをその全身で表現していましたね。涙が何度も出てしまいました。
それと、メフィスト役の女優さん、美しい人ですね。(田城譲さん)

☆月蝕には寺山演劇を永遠に続けてほしい。高取氏とシーザー氏しかいない。 (松井秀範さん)

☆虚構でぬりかためられた世界に、現実より真実が見えた気がした。(舘山大稔さん)

☆大きいハコだと迫力ありますね。 役者がたくさんでも大丈夫だし,指定席なのも楽でした。(二川原一茂さん)

☆しょーげきてき!!! の一言です。(はちさん)

☆初めてでしたが、とてもすてきでした。(池田紘子さん)

☆初めて見た。面白かったが、アングラだと聞いていた割にはエンターテインメントなので拍子抜けしたところもある。少し長い。休憩をはさんでほしい。(匿名さん)

☆寺山修司の作品やエピソードを盛り込んでわかりやすく面白い公演でした。(石田さとしさん)

☆寺山さんとお母さんの物語を 悪魔メフィストで味付とは!? 面白いです。 マシマさんの描き方も良かったです。 月蝕の世界を楽しませていただきました。 つくづく思うのは、月蝕を楽しむには。血のりをあびるとこで観なければならない、ということです。(安江賢一さん)

☆ちょっと長すぎた感もありました。 大人数が出ていて、役者個々の圧倒感やパワーがもっと伝わってくると良いと思います。 もったいないです!! あと、「カツゼツ」「発声」もっとしっかりしてほしい。せっかく観にきたのにメッセージが伝わってこない。本日は札幌から観に来てみましたが、もっと期待していたのに残念!! 次回期待しますね!!(板井田やよいさん)

☆月蝕のエッセンスを吸い尽くした暗黒海綿体は、虚無の闇に勃起する。闇は光の欠けるところであるように、光は闇の欠如であるという。(雪中庵さん)

☆寺山修司の内面世界をえがいた作品で昭和文学史を知らなければわからない事が多いのはしかたない。また、過去を光と闇でよい。 しかし、個人的な不満をいうならば、殺陣がだめだった。アクション俳優でないので無理でしょうが。(増田剛朗さん)

☆楽しかったです。最近の演劇はわりとかんたんでおもしろいものが多いのだけど、これは難しいです。月蝕歌劇団は声優の森永理科さんが参加しているのを知って彼女のブログからHPをみつけてチェックをしていたのですが、なかなか観にいく機会がなくて、やっと観ることができました。  寺山修司さんのことがわかっている人には、ある程度わかる話なんだけど、そうでない人は数回観ないと、わからないかもしれませんね。  ライティングが他の劇団とはちがって特徴的でした。うまい演出ですね。 出演者が箱の大きさにくらべてちょっと多いのかなという気がしました。 サンシャイン劇場くらいの箱だといいのかな。 よくわからなかったけれど、なんか不思議な空間を経験できたかなという感じです。 音楽よかったです。(かずみんさん)



8月23日(木) アンケートから

☆よかった。ラストの迫力と歌に感動。(太田一宇さん)

☆寺山修司の生涯をやっても、やっぱりいつもの月蝕なのだ。(ロロさん)

☆構成、SE、さすがでした。 寺山の生涯、ライヴになりました。(池田諭さん)

☆寺山役の長身の男性は良かった。(匿名さん)

☆一言で言うと、 戦争の闇って、想像以上にすごいものだと思いました。 原作を勉強しておくとより楽しめるなと思いました。 戦争の記憶を風化させてはならないということを感じました。(まっしーさん)

☆今までどおりの月蝕ワールドでようございました。(ちらべるとさん)

☆役者にはそれぞれ持ち味があるが、平良千春さんのような華となる役者がいると見ごたえがある。(鴇田久良さん)

☆初めて月蝕歌劇団の舞台を見ました。客席までいっぱいに使ったすてきな舞台でした。 寺山修司・・・はずかしいけど、私知らなかった人です。ですから、本当の生涯も知りません。そのせいか、話の流れは今ひとつわからないのが正直な気持ちです。(ささ井さん)

☆自分にとっては、過去最高の芝居でした・・・。 藤田実加さんと自分の母がだぶりました。(沖津島さん)

☆女性の出演が多いと、独特の雰囲気があるのですね。しっとりしめった感じの演出は夏の夜に最高でした。今年は24本目の観劇ですが、印象に残りました。(シェイクスピアさん)

☆47年の短くも熱き生涯―。寺山修司の下で仕事をしていた人の作品だけあって、修司の魅力が、余すところなく表現されていたように思います。病と闘う意思を創作のエネルギーに変換していた修司のひととなり、そばにいたことのある人なければ、あれだけ出せないでしょうね。(Yossyさん)
              
 
アンケートに御協力いただき、どうもありがとうこざいました