| 8月24日(土) アンケートから ☆実話がいろいろ絡み合っていて面白かった(勝田浩昭さん) ☆「空想」の暴走と「歴史」のねじまげられ方がいつにもましてパワフルで、とてつもない業を感じてしまいました。ムツオと定の関係性を明晰に、端正に描ききってくださったところにカタルシスをおぼえました。今回の、強力スタッフ・キャストならば『邪宗門』もハイクオリティーの作品に仕立ててくださるものと信じ、とても楽しみに期待しています。 阿部能丸さんが健在で、さりげなく暴れまくってくださったところがとても嬉しく思いました。( 伊垣周さん) ☆秋葉原で例の事件が起こった時、この演目がとりやめになるんじゃないとヒヤッとしました。犯人があまりに都井睦雄にかぶるので、マスコミでとりあげられるんじゃないかといらぬ心配をしてしまったのですが、杞憂でしたね。それにしても、津山三十人殺しとアベサダをミックスするとは思いませんでした。斬新でした。( KKさん) ☆ムツオの人生のやり直しは再 び悲劇を繰り返すが、愛してくれた人が犯意の実行を引き受けたことで、ムツオの理性的側面を取り戻させた点が現実よりも優しく、事実に対して厚情的。そう感じさせるのは、現代人の愛情の変化だ。月蝕が杯に満ちた人の愛やそれに反した気持ちの転覆であるのに対し、現代人は自分の当たり前を見てもらえないゆえに、人を愛することができない。人を愛する気持ちが強いのに、源泉の底は抜けたままなのだ。この愛情の差意が、本来触れてはならない基準を描いていた月蝕の方を真っ当せしめているのだ( 洞井伸行さん) |
| 8月23日(土) アンケートから ☆都井睦雄は30人を殺した「大悪人」だが、才気があり、姉思 いの弟だったことは確かで、国家総動員体制や閉じた農村集落 や健康上の問題もあって、最終的に、テロ、というより自爆し てしまった。現在の、格差が進む閉塞社会において、さらに内 向きへと閉じて暴走する、きな臭い国家にならないことを望ま ざるをえない(佐藤慎也さん) ☆合沢萌さんの存在感と迫力に圧倒されました。藍山みなみさ んの娼婦、今まであまり目立たない役者さんだと思っていまし たが(ごめんなさい)情感があってよかったです。あと、高田 ゆかさんがいい味を出していました(京香さん) ☆今回、割と展開がすっきりしてて見易かった印象があります。振付まで担当された三坂さん、お疲れさまでした。 合沢さんのイっちゃった表情が良かったです。(ちらべるとさん) ☆「津山三十人殺し」をここまでロマンティックに描けるのは月蝕ならでは。(次は帝銀事件か?) 役者さんの層の厚さにはたまげた。ここまで主役級が豊富だと、配役は自由自在だから、配役変えるだけで別の劇になるのではないか? アベサダだけは紫乃原実加さんしか適役が居ないのは、月蝕の和物担当を彼女一人に頼ってるせいか。紫乃原さんが出ずっぱりなのはうれしいが、ぜひ、和物担当のひとを育てて、彼女の負担を軽くしてあげてほしい。(天地人志さん) ☆笹生愛美さんがよかった。キレイな女性で少年役をやっていて、ときめきました。声もきれいに出ていて印象がよかったです。 演出が楽しかったです。明かりが特に。暗くなることが多いので、少し眠くなりました。殺陣がもたついて見える所がよくあったのは残念。(泉さん) ☆怖そうなタイトルでしたが、ムツオの様々な同情できる部分もあり、とても興味深く観させてもらいました!! 久々に月蝕さんの舞台に来ましたが、光やニオイなど、懐かしくて良かったです! それにしても、阿倍定は改めてすごいと思いました。(匿名希望さん) ☆詩劇ライヴを観に参りました。毎回グレードアップしていて、公演での一つの楽しみです。黒蜥蜴の紫乃原実加さんと大島朋恵さんのステージが素敵でした。いつか詩劇ライヴスペシャルをやってもらいたいものです。(けんけんさん) |
| 8月22日(金) アンケートから ☆合沢萌さんのブログの「自信あり 」に誘われて来ました。皆さん最高でした。(大西義広さん) ☆須崎がすごくカッコよかったです! 灯りを使う工夫、スモークや小道具を使用したストーリー展開に感動しました。 ムツオの哀しくてでもどこか純情な気持ちに胸を打たれました。(イスルギさん) ☆カエルがつらそうでした。 合沢萌さんと紫乃原実加さんの最後の場面は泣けました。この2人の個性がこの劇の救いになっていました。(匿名さん) |
| 8月21日(木) アンケートから ☆以前から津山三十人殺しが好きでしたが、ますます好きにな りました。今回初めて見ましたが、もう夢中です(山口さん ) ☆よかった役者はあおい未央、笹生愛美、有村深羽。 ムツオの絶望・弟を思う姉の心情が胸にせまりました。 ストーリーも深くて面白かったです!!(シン☆(げっしょかー)さん) ☆役者は笹生愛美がよかった(大室淳一さん) ☆月蝕ももう数回観に来ています。観れば観るほど「はまって」行く「魅力さ」が月蝕にはあります。今回、新作も楽しみに観に来ました。改名した紫乃原実加さんをはじめ、役者さんたちの演技に魅了され、また来た、と駆り立てられてしまいました。(けんけんさん) |
| 8月20日(水) アンケートから ☆阿部定のくだりが特に面白い(大橋貴文さん) ☆複数の事件や登場人物たちがよくシンクロしてて、上手い脚 本だと思った。今まで見た月蝕の芝居の中で一番暗くて痛い話だった。実話だからかもしれないけど、救いがない感じが切なかった(うさこさん) ☆初めてメインを演じる有村さんを見ましたが、安心してみていられました。ラストの意外な登場シーン含め、影のある感じも良かったと思います(舘山大稔さん) ☆紫乃原実加の大人の色気に悩殺されました!(山田さん) ☆高取さんの台本がよくできているからでしょうか、二時間あるのに次々展開していって飽きませんでした。冒頭の三十人殺しのシーンは衝撃でした。あと、ラストの合沢さんのシーンと、お姉さんの登場シーンも衝撃でした。笹生さんは時々暗い恐い顔をみせて、犯人の少年時代をよく演じていたと思います。(匿名希望さん) |
アンケートに御協力いただき、どうもありがとうこざいました。