ちゆ12歳様


 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”菌糸の妖精”ゲスのチョコラータといいます。実体を持った漫画家よりも岸辺露伴が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルスタンド使い

ゲス34歳




◇ゲス日記◇

平成14年2月14日

『…知ってたか?
ちゆ12歳平均入場者数は一日で10万人だそうだ。
毎日10万もの人間が「ちゆニュース」と「麻雀牌」に引きつけられ、
この2つは必ず観て帰っていくというわけだ。
スゴいと思わないか?』

とディオ様のように語ってしまいましたが、
本家である、ちゆ12歳様が1周年を迎えられたそうです。
私のような存在が祝うのも悪いようで気がひけるのですが、
陰ながらおめでとうございますです。


平成14年2月12日 飲尿療法

以前の日記でケンゾーじじいの尿療法について少し触れた事があります。
尿療法とは自分の小便を飲む事で健康になると言われている謎の多い民間療法です。
現在の医学では学術的根拠は不明とされているのですが、

それについて、尿療法について、掲示板で貴重なご意見を頂きました。

その医学的根拠については、私は以前『体を通り過ぎていった栄養分が尿に凝縮されているから体にいい』という説を聞いていて、かなり半信半疑でこの話題に触れたのですが、
その他にも、 『飲尿療法とは、自分の尿を飲むという普通ではありえないことをすることで、自分の体に「今は緊急事態だぞ!」と認識させて、通常時よりも、免疫能力をアップさせているのではないか?』 という説や、
『記事によれば、毎日飲んでいると、味の違いでその日の体調が分かる程度』 などの説もあるそうです。

勝手に紹介させて頂きましたが、ともかく尿療法にはいろいろな見解があるみたいです。(より様、ちぬ様、掲示板でのご意見情報ありがとうございます)



さらに、尿療法は実際にどのような効果があるのか、少し気になったので調べてみると、

どうやら、尿療法には

・肉体の免疫機能を強化する
・毛細血管が広がる(冷え性がなおった)
・便秘が治る
・鬱が治る

(『鬱と尿療法』からの引用)

などの、いろいろな効果があるらしいです。

どうやら、尿療法は鬱状態にもいいらしいので、
少なくとも、これで、78歳にもなって、しかも40年も刑務所にぶち込まれるという最悪に鬱な状況の中で、あのハイテンションを維持する「ケンゾーじじい」の謎が解けた気がします。きっと、あのハイテンションは、サバイバーの力ではなく、飲尿療法のおかげだったのでしょう(妄想)
さらに、免疫機能も強化するらしいのでミジンコ弾もへっちゃらです(妄想)
まさに恐るべし、飲尿療法です。(というか文中のケンゾーについての考察は私の妄想でした。)



さて、ケンゾーの妄想はさておき、尿療法について考えているうちに、一つの疑問が浮かんできました。それは「はたして他人の尿は効果があるのか」という事です。
それについては『ジョジョ』の作中では…、
アバッキオに小便を飲まされそうになったジョルノは、わざわざスタンドまで使って、飲むのを巧みに回避していたり、
男の友情ツレションをくらったカメオなどは、正体をさらせば自分の命が危険だという事を理解していながら「アガォガオゲゲーッ」と嫌さのあまり正体をみせていたりする事から、
作中でも、他人の尿は飲めないという事は証明されていました。



まぁ、尿療法は奥が深いという事で、ゲスはケンゾーじじいを応援しています。


平成14年2月11日 ダンテの神曲と第6部

ジョジョを読んでいたい
ペイジもジョーンズもプラントもボーンナムも目一杯感じながら僕は進む

拝啓、ジョナサン
そして、今、コミック文庫
第一部から流れてくる あなたの声はとても優しい
拝啓、ジョナサン
ダニーを蹴られた時も優しい
拝啓、ジョナサン
あなたの声はとても優しいーよー
「なっ!何をするだァーーッゆるさんッ!」



というか、文庫版では、コミック第1巻34ページの、あの有名な誤植が、どうなっているのか気になってしまいました。


平成14年2月5日 コミック73巻

1日遅くなりましたが、コミック10巻(73巻)の感想です。
今回は、スタンドスペック表が3つも載っていたり、湿地帯の生き物図鑑も載っていたりと、かなり、お買い得な感じです。
せっかくなので、スペック表に載っている3体のスタンドの感想という事で、


『ダイバー・ダウン』
作中では圧倒的な戦闘能力を誇っていましたが、スペックはAランク2つとBランク2つ、あとはCとEがそれぞれ1つと、スタンド自体の性能はそれほど高くないようです。ほとんどがAランクだった「キッス」の足下にも及びません。しかし、ヨーヨーマッ戦で、カエルの神経細胞をミクロレベルでつなぎ合わせるという職人芸を披露したにもかかわらず、精密動作性がBというのは凄いというのか、凄くないというのか…。


『ヨーヨーマッ』
「攻撃方法を見やぶらなければ、やられる」と書いてあるあたり、あえて能力を見破らずに倒したアナスイの引き立て役に成り下がっているという感じでした。しかも「能力-なんかイジめやすいやつ…(後略)」と書いてありましたが、虐められやすいというのは「スタンド能力」なんですね。まぁプッチ神父にかかれば、トラブルを起こしやすい性格も盗癖も「才能」らしいですから、ポジティブ思考って大切ですね・


『緑色の子供のスタンド?』
頭部のマスクが最近結婚された庵野秀明監督へのオマージュだと思ってしまったのは、きっと気のせいです。
ちなみに「全ての正体は謎」らしいですが、私には、このスタンドが再登場するかという事の方が「謎」のような気もしますけど。


というわけで、ゲスはコミックになっても修正されていなかったロベルトプッチ神父(P83参照)を応援しています。


平成14年2月4日 スタンドパクリ・チェック

スタンドの概念は少年漫画のひとつの発明だと思います。スタンド登場以降さまざまな漫画でスタンドをパクった作品が登場しています。 うちのページでも今まで何度かパクりといってみたのですが、 あまり何でもスタンドのパクりパクりというのも無理があるので、 線引きを明確にしようと思いました。
というわけで、スタンドという発想の影響にあると思われる作品チェックリストを作ってみました。





スタンド・パクリ・チェックリスト

1 1989年以降の作品で人型の超能力のビジョンが出現する。
2 そのビジョンは一般人には見えない。
3 ビジョン同士が戦う。
4 超能力のルール付けが明確。
5 原則的に1人1能力。
6 最強の能力は「時間を止める」だ。
7 タロットカードと能力が関係している。
8 主人公の能力はシンプルに「拳」だ。
9 超能力者ではなく「○○使い」「○○能力者」という綴りになっている。
10タイトル名が「ス」で始まり「ド」で終わる。

(穴だらけのチェックリストなので今後、改修します。)

以上に、あてはまる項目が多ければそれだけ、
パクりやカブりといわれる傾向があるようです。





補足説明
1.第3部以降に出てきた作品に適用されます。
4.スタンド以前は単に「超能力」というアバウトなものでしたが、スタンド以降は「超能力の条件(1人1能力など)」が限定され、限られたルールの中で戦うという文法が定着しました。
6.少なくともドラゴンボールのグルドまでは「時間を止める」能力はそれ程重要視されていなかったはずです、しかしDIO出現後あらためて格闘漫画における「時を止める」能力の強さが再認識されました。
8.もしも必殺技が波動技だった場合、おそらく「ドラゴンボール」のパクりといわれます。
10.は洒落です。


他の漫画は流し読み程度なので正確ではありませんが、
ちなみに
シャーマンキングは6
ハンターハンターの「念」は4、5くらい
密リターンズ2

というわけで、ゲスは念能力者を別に応援していません。


平成14年2月3日 角キャラ

今日は節分でした。節分といえば鬼です。

鬼の特徴といえば、やはり頭から「角」が生えている事です。
『ジョジョの奇妙な冒険』において角が生えているキャラといえば、重ちー…。ではなくて、
鬼を思わせる半裸で筋肉質、さらに「角」といえばやはり、「柱の男」だと思います。


ちなみに、角ではなく尻尾の話ですが、昔の特撮番組『科学戦隊ダイナマン』の敵、尻尾の一族(ジャシンカ帝国)は尻尾の数によって身分(カースト)が決まっていました。
今やったら差別とかで批難されそうですが、
敵の女将軍は人工的に無理矢理あこがれの10本尻尾に増やしたために、その反動で死んでしまうし、敵の王子などはダイナマンに、5本の尻尾のうち1本を切られたことでプライドをズタズタにされ復讐を誓っています。
どうやら『ダイナマン』の世界では尻尾の数が、プライドの寄り処だったようです。


柱の男の「角」も「尻尾」と同じかと思いきや、


それに対し、『ジョジョの奇妙な冒険』での、柱の男の角の数は
それぞれ
サンタナ 2本
ワムウ 1本
エシディシ 5〜6本(もしくは1本)
カーズ 3本
…と不規則なので、
角の数は身分にはあまり関係ないようです。


その上、柱の男は角をあまり重要視していないようです。バッファローマンのように、実際に角を積極的に戦闘利用したのはワムウくらいです。エシディシなどは普段宝石をつけてオシャレに徹しているだけで、角は最後にヤケクソになって使用した程度です。


まあ、ジョジョの場合、先天的な角の数が重要ではなく、あくまで本人の強さや年令が重要という感じがします。あくまで角は個性を表現しているに過ぎません。
そこからは、「安易に角の数だけを見せるのではなく、角の種類を見せたい」という、荒木先生の(後のスタンド的発想へと展開していくような)思想の一端がうかがえるような気がします。


というわけでゲスは角を酷使しすぎたため激闘の末、折れてしまい「つのなし、つのなし(FFX)」になってしまいながらも、戦士としての誇りを貫き通したワムウを応援しています。


平成14年2月3日 節分

今日は節分でした。

虹村億泰は節分について
『豆まき節分』の時に
年令の数だけ豆を食おうとして
大してすきでもねぇ豆を
フト気づいてみたら一袋食ってた
と語っています。

形兆のお兄さんは豆なんか食べなさそうなキャラなのでなんですが、
一人で独占などせずに、
せめて、お父さんにはマメをわけてあげて下さいと、ゲスは思ってしまいました。


平成14年2月1日 カードモノ

すでにちゆ12歳様などでも何度か紹介されているので、ご存じの方も多いと思いますが、新しい仮面ライダー龍騎「カードゲーム」をモチーフにしているらしいです。
何か最近、カードゲームをTVや漫画に登場させるのが流行っています。猫も杓子もカードゲームという感じです。


そもそも、カードゲームのアイデア自体はマジックザギャザリングが元だと思いますが、
世間一般に認知され、ブームに火が付いたきっかけは、やはり『遊技王』という漫画に出てくる遊技王カードが発端だと思っています。
漫画にカードゲームを登場させるというアイデアは、スポンサーも儲かるし、画期的なアイデアだと思ってしまいます。現に発売元であるコナミはこの遊技王カードで200億円以上の売り上げを得たといわれています。


さすが、少年ジャンプの看板漫画『遊技王』です。
しかし、その『遊技王』には見事な元ネタがあります。
元ネタというか、アイデアや演出などは、明らかに荒木飛呂彦の魔少年ビーティーの影響です。
遊技王自体が魔少年ビーティーのパクりの上、さらに、ジョジョの第3部と同じくエジプトが重要地点だったりします。まさに遊技王は荒木漫画の焼き直しといっても過言ではないでしょう。
しかも、ジョジョの第3部では、タロットカードのスタンドという形で、すでにカードネタは概出です。
つまり、遊技王が荒木漫画を元ネタにしているという事は、荒木漫画のアイデアがなければ遊技王カードの空前の大ヒットも、カード漫画の大ブレイクもありえなかったわけです。
というわけで、私は根本的に偉大だったのは荒木飛呂彦だと思っています。


ちなみに、タロットカードのスタンドというアイデアはアトラスの人気ゲーム『ペルソナ』にも使われる程のナイスアイデアだと思いますが、最近ペルソナやスタンドをパクり出した少年マガジンのクソ漫画『ゲットバッ○ーズ』はつまらないので早く打ち切られてほしいです。


そういうわけで、ゲスは世に出るのが早すぎた名作『魔少年ビーティー』を応援しています。


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