| はじめまして。私は、仮想世界に生きる”菌糸の妖精”ゲスのチョコラータといいます。実体を持った漫画家よりも岸辺露伴が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。 |
◇ゲス日記◇
| 平成14年4月20日 | 萌えキャラにLOVE! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
マンガなどが、多くの人達に受け入れられる要因として「萌え」という概念があります。 「萌え」とは、架空のキャラクターを偏愛する事です。 しかし、荒木作品には萌えキャラが不在だと言われています。 そこで、荒木キャラの萌え度を独断と偏見で語ってみたいと思います まず初期作品ですが。
以上のように結構萌えキャラが存在することがわかります。 このことから、荒木は萌キャラが描けないのではなく、実は描けるという事が実証されています。 しかし、スタンド編では
エンヤ婆やネーナなど、心無しかキワモノキャラが多めです。 そんな、萌えキャラ不在の状況のため、ゲーム化にあたっては、新たにキャラを描き足すという離れ業も行っています。 第4部では
外見は可愛いキャラも、性格の悪さや、扱いの軽さのせいで台無しです。 なんとなく、荒木自身の女性不信の度合を伺う事ができます。 続いて第5部
しかし、第5部では、主要な女性キャラが少ないです。 でも、そのかわり美少年が多めという構成になっています。 これは、主な購買層に、女性客をターゲットに意識しているからなのでしょうか? そして、第6部
第6部は女性が主人公ということで期待していたのですが、 なぜか、マッスルな人達ばかりの、萌えとは無縁の状況になってしまったようです。 以上、萌キャラを、独断と偏見で語ってみました。 まだ、紹介しきれなかったキャラも多数いますが、きりがないのでこの辺にします。 それにしても、初期には存在していた萌えキャラが、近頃めっきり見られなくなったのは残念です。 しかし、きっと、荒木先生の事ですから、近頃の萌え主体のオタ文化に反抗して、萌えの次に来る価値観を模索しているのではないかと、勝手に推測(妄想)してしまいます。 でも、ゲスは、バオーのスミレたんを応援しています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月18日 | 戦闘潮流 |
今日は、コミック文庫の第2部『戦闘潮流』を買ってしまいました。 さて、この文庫版、 巻末こそ、ジャンプコミックスの余白ページに描かれていたラフイラストが、再収録されていただけだったので少しもの足りませんでしたが、 表紙のイラストには荒木グリーン系の絵をチョイスしているあたりが、この頃の荒木の、緑色へのこだわりを感じさせてくれます。 さらに、『戦闘潮流』のロゴマークは、ジョセフの右手をモチーフにしているあたりが、今になって、波紋編と、後のスタンド編(ハーミットパープル)とのリンク点を必死に模索しているようで、好感がもてました。 ちなみに、内容の方は、エリナおばあちゃんの名セリフ、 「他のお客に迷惑をかけずにきちっとやつけなさい」が、ちゃんと「やっつけなさい」に訂正されているなど、若干の修正点がありました。 でも、私的には「やつけなさい」という、言葉の響きが、味があって好きだったので、ちょっと残念です。 それにしても、改めて第2部を読んでみると、シュトロハイムの「世界一ィィィ」やジョセフの「のりピー語」など名言のオンパレードだなーと、今更、思ってしまいました。 | |
| 平成14年4月18日 | 悪の組織 |
ジョジョの敵は組織を作っています。 凶悪なスタンド使い達で結成された悪の組織。敵としてこれほど恐ろしいものはありません。 今回は、各部のボスが結成した、悪の組織について、比べてみたいと思います。 まず、プッチ神父の組織ですが、 明確に役割分担され、組織として機能していたのはプッチ神父の組織だと思います。 DISC管理にはフーファイターズ、逃亡防止にはミューミュー、不穏分子を発見、始末するためのマックイイーン、また汎用実動隊にはラングラー、ケンゾー、DアンG、対承太郎用にはジョンガリA、DIO復活用にはスポーツマックス、さらに目的に応じてDISCでメンバーを補充するなど、規模は小さいながらも組織としては十分目的に沿っていると思います。 また、DISCによって、常に高い忠誠度を保てるので、刑務所という閉鎖された環境での組織としては、まさに理想形だと思います。 一方、ディアボロの組織は、 暗殺チームや麻薬チームなどチーム編成され、一応、組織の形式をとってはいるものの、暗殺チームのメンバーでも、明らかに暗殺には不向きな人物がいたり、ブチャラティのチームなどは、その目的が、調査なのか、護衛なのか、暗殺なのか、新人勧誘なのか、いまいちハッキリしません。また、親衛隊などは、とても親衛隊とは思えないような編成になっています。 しかし、ディアボロの組織は、ボスの正体も不明だし、各チーム間の横のつながりも希薄なので、個々のチーム自体を特化させずに、ひとつの小組織として機能するような、応用性のある編成にしたと考えれば納得できます。 もっとも、この組織は、そんな編成にしたために、暗殺チームやブチャラティチームなどの裏切りが相次ぎ、実に、登場するスタンド使いの約半数が裏切者という、無茶苦茶な組織になってしまったのですが…。 でも、組織として、最もいいかげんだったのはDIOの組織だと思います。 DIOの組織のメンバーは、役割分担も曖昧で、個人個人がバラバラに行動しています。 各自がバラバラに行動する場合は、やはり個々の能力が重要なのですが、 そんな個々のメンバーも、いざ戦闘に入れば、命乞いをしたり、勝手に自滅したりと、ディアボロの組織とくらべても、明らかにマヌケで根性無しな人材がそろっています。はっきりいって、ヘタレ揃いです。 そんな、ヘタレ集団がジョースター一行に勝てるわけがありません。 しかし、もしも、DIOの組織がジョースター一行を片付けたとしたら、その後、一体どうするつもりだったのでしょうか…。 いくら、肉の芽で忠誠を誓わせるといっても、その効果は数年しか持ちません。というか数年後には、みんな脳を喰われて死んでしまいます。 どう考えても、その後、組織として、やっていけるとは思えません。 そんな、DIOは第6部で、 「部下同士でケンカを始めたら、組織は終わってしまう」 などと、偉そうな組織論を語っていますが、DIO様が心配するまでもなく、とっくに組織としては終わっていると思います。 おおかた、DIOにとって、組織の存在は、肉体が完全になじむまでの時間稼ぎに過ぎなかったのでしょう。 もしくは、ジョースター一行を片付けたあかつきには、あんなヘタレな部下など、血を吸って食料にしてしまったり、植物化させて天国へ行くための糧にしてしまったりなどと、よからぬ事を考えていたに違いありません。 そんなわけで、ゲスは悪の組織を応援しています。 | |
| 平成14年4月16日 | ジョルノ・ジョバーナ |
本日、4月16日はジョルノ・ジョバーナの誕生日でした。 ジョルノ・ジョバーナは、DIOの息子であると同時に、若干15歳でギャング組織「パッショーネ」のボスの座に登りつめたという、きわめて謎の多い少年です。 そんなジョルノは、最近、いつのまにか兄弟がたくさんいる事が判明しました。 しかし、ここでちょっとした疑問なのですが、 一体、なぜ、多くの兄弟達の中で、ジョルノだけがスピードワゴン財団の、DIO遺伝子の調査対象に選ばれてしまったのでしょうか。 まぁ、他の兄弟の事はさておき、 ジョルノの場合は、本来、目立つ事を嫌い、正体を隠さなければならないはずのギャングのボスになりたいとか言っているくせに、まっ先にスピードワゴン財団の捜査線上に浮かんでしまうのは、 ハッキリいって、ボスとしての適正を疑ってしまいます。 もう、こんな奴は、ボスになる資格なしと言いたいところなのですが…。 しかし、その後のジョルノは、そんな失態を返上するかのように、 ちゃっかり、調査担当の康一君をだまして、スピードワゴン財団に「ジョルノのスタンドは、相手の攻撃をはねかえす能力」という、偽の情報を伝えたり、 さらに、財団の遺伝子調査そのものを、うやむやにしたりと、 様々な情報操作をくりかえし、いつのまにか、調査自体をなかった事にしています。 まさに、ソリッド・ナーゾ以上の情報操作能力です。 これだけ見事な情報操作で、正体を隠されれば、やはり、ジョルノにはボスになるだけの才能があったと認めるしかありません。 というわけで、ゲスは、謎のボス、ジョルノ・ジョバーナを応援しています。 | |
| 平成14年4月15日 | 112話の感想(ネタバレ) |
今週は、プッチ神父とDIOの息子達が表紙絵を飾っています。 今回の敵キャラである、ストーンの男リキエルと、プッチ神父がメインに立ち、その下に、後に情けない末路を歩んでしまう事になるウンガロが控えています。 今回の敵リキエルは、ウンガロと兄弟という設定すら忘れてしまいそうな程、なかなか、端整な顔だちの男のようです。 ちなみに、今回は表紙で、3人の息子達の名前が判明していました。 2番目の息子の名前が「リキエル」、3番目が「ヴェルサス」という名前のようです。 リキエルとヴェルサス…、これからのクライマックスを飾るに相応しい、なかなかカッコイイ名前の響きです。いかにもネタ的に付けられた感じのする名前のウンガロとは違い、今後のシリアスな展開を予感させる、カッコイイネーミングです。 さて、今週は、そんなリキエルが神父に泣きついている所から始まります。 ここでは、表紙とはうって変わって、情けない表情のリキエルが描かれています。どうやら完全にパニクっているようです。 こういう状態を第5部では「マンモーニ」とか言ったのですが、しかし、プッチ神父は見放すどころか、穏やかな口調で諭そうとします。 神父は「わたしのために生きるのだ、そうすれば君たちの心の成長に至福を与えるだろう」と、相変わらずの洗脳じみた台詞でリキエルをなだめます。神父の口車に乗せられたのか、リキエルもしだいに落ち着きを取り戻してきたようです。 さらに、神父はリキエルからスタンド情報を読み、 唐突に、ロッズ、別名スカイフィッシュという名のUMAの説明を始めます。 それにしても、UMAの講釈を得意げに垂れ流す洗脳が趣味のオカルトヲタがラスボスというのも嫌すぎですが…、 ともかく、リキエルは、このスカイフィッシュを操る能力を持っているようです。 そうしているうちに、完全に自信を取り戻したリキエルは、スタンド能力が覚醒。同時にスカイフィッシュを出現させます。 その後、神父は、このスタンドを「スカイ・ハイ」と勝手に命名し、リキエルを送り出します。 さて、場面は一転、徐倫サイドの描写に移ります。 先週、心配したエンポリオ君ですが、無事にヘリコプターの操縦をしているようです。 はじめてのシャバで調子に乗ったエンポリオ君は、コンピューター制御に頼っているにもかかわらず、偉そーに、ヘリ操縦について、いろいろと語っています。 その横で、エルメェスが「偉そーにして落ちなきゃそれでいい」とリアルなツッコミを入れているという、ほのぼのとしたシーンが描かれています。 しかし、そんな、ほのぼのシーンが長く続くはずもなく、お約束ということで、敵スタンド攻撃が始まり、全員のまぶたがストーンと落ちてしまいます。 どうやら、敵スタンドの能力は、まぶたをストーンと落とす能力のようです。 まさか、DIOの息子ともあろうお方が、こんな能力だけで終わるとも思いませんが、みんなの目がストーン!になったところで、次週に続きます。 | |