ちゆ12歳様


 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”囚人の妖精”グェスことゲスといいます。実体を持った女性よりもウンガロが実体化させたキャラが好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルスタンド使い

ゲス22歳




◇ゲス日記◇

平成14年6月19日 第3部の変更箇所(追記)

6月18日の日記に、とある間違いがありました。すみませんです。


先日の日記でゲスは…、

『スタンドの後ろに描かれている、タロットカードの絵柄が、
コミックス(初版)では、市販のタロットカード無断転載していたのに対して、それ以降の文庫版では、ラッキーランドバージョンのタロットに差し替えられていました。


…という、一文を書いたのですが、実際には、文庫版ではなく、コミックスの方で、すでに修正されていたらしいです。



ゲスは、第3部のコミックスは「初版」のものしか持っていなかったので、てっきり、文庫版で修正されたものだと思っていました。
しかし、少し気になったので、今日、書店で「第56刷版のコミックス14巻」を購入してみると…、見事に、タロットカードが差し替えられていました。

第1刷版


第56刷版



私の記憶が確かなら、当時のジャンプの片隅に、「タロットカードの無断転載のおわび」という文章が、書いてあったような気がします。

そのとき、ついでにコミックスの方のタロットの絵柄も、ラッキーランドの絵柄に差し替えられたらしいのですが、確かな証拠がないので、よくわかりません。





でも、コミックスのタロットの絵柄が、連載当時から変更されていたのは事実です。


あの、インタビューでも「過去の作品は日記のようなものなので、書き直しはしない」と豪語している荒木先生が、わざわざ、すべてのタロットカードを差し替えるという、とても面倒な作業をせざるを得なかったのは、やはり何か問題があったのでしょうか?、もしくは、ラッキーランドの絵柄を気に入ってしまったのでしょうか?、ともかく、余程の理由があったのだと思います。



そんなわけで、ゲスは、ラッキーランドのタロットカードを応援しています。
昨日は勘違いしてしまって申し訳ありませんでした(汗)


平成14年6月18日 第3部の変更箇所

今日は、文庫版『ジョジョ・第3部』を買ってきました。
今回は作者のあとがきこそなかったものの、コミック版と比べ、修正箇所が満載で、少しお買得な感じです。


まず、花京院の初期のスタンド名が「ハイエロファント・エメラルド」から「ハイエロファント・グリーン」に変更されていました。


また、コミック14巻134ページの、エンヤ婆の右手(?)のスクリーントーンのズレも、微妙に修正されていました。なかなか、芸が細かいです。







さて、これだけでも、充分な変更点なのですが…。







でも、今回の変更点で、最も気になったのは「花京院の挑戦状」の1コマです。


この、ハンカチに書かれた挑戦状。
コミックスでは…、
「本日中にきさまを殺す、わたしの幽波絞(しぼり)で!」
…と書いてありました。

なぜか「幽波紋」の「紋(もん)」という字の代わりに「絞(しぼり)」という字が書かれています。


今まで、第1部・第2部と、さんざん「波紋(はもん)」という文字を書き慣れていた荒木先生が、なぜ、ここだけ「絞(しぼり)」という字を使ったのか、正直、長年の疑問でした。


もしかしたら、「幽波絞(ゆうはしぼり)」とは、ただの誤字ではなく、花京院が、タワーオブグレーを、「ぞうきん絞り」のように引きちぎった、残酷スタンド技の技名だったのではないか…、などと、いろいろ、深読みしていたのですが…、







しかし、文庫版を見てみると…、
「本日中にきさまを殺す、わたしの幽波紋(はもん)で!」
…と見事に修正されていました。

…どうやら、ただの誤字だったようです。





でも、ミリ単位で誤字を修正する作業には、正直、職人技を感じてしまいました。
この修正、荒木先生が直に修正したのか、編集者が修正したのか、文庫版スタッフが修正したのかは、わかりませんが、ともあれ、お疲れ様でした。


そんなわけで、ゲスは、文庫版『ジョジョの奇妙な冒険』を応援しています。


平成14年6月17日 120話の感想(ネタバレ)

さて、今週のジョジョは、飛行機の中での徐倫の描写からです。
徐倫は、まだ、状況の変化に対応できないのか、一般の乗客のいる飛行機の中で、一人、叫び声を上げ、エルメェスに救助をもとめています。


一般の乗客にしてみれば、突然、徐倫が現れて大声で叫ばれれば、ただのアブナイ人だと思われそうな状況なのですが、それでもかまわずに、徐倫は座席の上に登って大声をあげ続けています。

流石に、乗客たちも少し引いているようです。
でも、この乗客、素で引きながらも、ちょっと、うらやましい角度で徐倫を眺めていたりするのが、少し笑えました。







さて、糸をつたって、飛行機の屋根まで上がっていった徐倫。
そこには、敵スタンドの姿が見えました。
すわ、一騎討ちかと思われた状況でしたが、やはり、徐倫の方が戦闘に関しては一枚上手で、敵スタンドの首にペンを突き刺し、いとも簡単に制します。


いきなり、ダメージを負ったヴェルサス…、信じられないといった表情をして驚いています。
それを見ていた神父は、「徐倫は、ちょっとした百戦錬磨ってやつだ…」と褒めてるのか、けなしているのか、よくわからない事をいいながら、ヴェルサスに忠告を与えています。







一方のエルメェスは、徐倫を引っ張り上げようと、必死で奮闘しているのですが、思うように引き上げる事ができません。


そのとき、ふと、ロープを伝って、謎の人影が登ってきます。
その、人影の正体とは、忘れもしない姉の仇「スポーツマックス」の姿でした。


スポーツマックス…。ここで再登場するとは思いませんでしたが、まさか、ゾンビになって蘇ったと思ったら、今度は敵スタンドの能力で再復活とは…、どこまでも、執念深い男のようです。


再び復活劇を演じたスポーツマックスですが、エルメェスの襟首を掴んで、地獄の道連れにしようとしている姿は、まさに、ゾンビ以上に質の悪いゾンビです。







ちなみに、ここでの会話シーンで、敵スタンドの能力が判明しました。


どうやら、このスタンド、名前は「アンダーワールド」という名前のようです。
「ワールド」の名前を冠しているあたり、いよいよDIOの息子らしくなってきました。


その、肝心の能力は、「地面」に記憶された過去の出来事を、実体化させ召喚する能力のようです。
いきなり、「地面は過去の出来事を記憶している、磁気テープのように…」といわれても、わけがわからないのですが、おそらく、残留思念や、アカシックレコードのような能力だと思われます。







その後は、スポーツマックスの手によって、飛行機の中へと、引きずり落とされてしまった、徐倫とエルメェスですが…。

2人の前に、飛行機事故の衝撃で、後ろの乗客に強制合体をくらって、サムソンティーチャー状態になったスチュワーデスが現れ…、
「当機はまもなく、現地時間21時33分に地面に墜落いたします。」
「シートベルトをお締めになってください。」

…と、とても嫌な台詞を残していったところで次週に続きます。


平成14年6月13日 クウジョウ家

空条家という一家は、父親、承太郎は世界を股にかける海洋学者で、娘はアメリカ暮らしという、とても、国際色豊かな一家です。

この空条家…。海外に住んでいる時間が長そうな一家なだけに、実生活では、名字や名前をアルファベットで表記する機会が多いと思います。

しかし、この「空条」という名字、アルファベットでは、どのように表記するのが、正しいのでしょうか?






承太郎は、ジャスティス編の宿帳に「KUJO」と名字を書いていましたが、その娘、徐倫は、弁護士に宛てた手紙に「CUJOH」とサインを書いていました。

「KUJO」「CUJOH」…。一体、どちらが、正式な表記なのでしょうか?






私は、ろくな海外の知識がないので、適当に考えてみますが…、


もしかしたら、 アジアでは素直にローマ字の「KUJO」で、アメリカでは「CUJOH」と表記するのかも知れません。


また、「KUJO」さんが、アメリカに住むにあたって、ホリィさんが聖子と名乗ったり、汐華さんがジョバーナと名乗ったように、勝手に「CUJOH」と、綴りを変えていたのかも知れません。


もしくは、単純に承太郎の気が変わっただけなのかも知れません。


さらに、別の説としては、空条承太郎の、結婚相手の女性の名字が、偶然、アメリカの「クージョー家」だったという事も考えられます。






そんなわけで、どちらが、正しい「空条」なのかは、よくわかりませんでしたが、ともかく、ゲスは、海外で活躍する空条家の人達を応援しています。


平成14年6月11日 ファッション

ちょっと、前の話題ですが、『メンズノンノ・7月号』に、荒木先生のインタビューが載っていました。

去年の『THRILL』のインタビューもそうでしたが、最近、荒木先生のインタビューは、非ヲタ系の、ファッション雑誌などによく掲載されているなーと思ってしまいました。

なぜ、ファッション雑誌が、荒木先生のインタビューを、掲載しているのか微妙なところですが…、
もしかしたら、世間が、荒木先生の、珍妙としか言い様がないファッション感覚に注目しているのかも知れません。






さて、肝心の雑誌のインタビューでは、ファッション雑誌にもかかわらず、服装に関するトークが少なかったのが寂しいところでしたが…、

少ないながらも、イタリアのファッションに触れてみたりと、一応、ファッション雑誌らしく、話を進めようとするところに、荒木先生のサービス精神がうかがえました。






その、ファッション話の中でも、特に印象深かったのが、「いちばん好きなキャラクターは?」という質問に対して、「仗助が一番好きだ」と答えていた記事です。


なぜ、荒木先生は、仗助が好きかというと、
インタビューでは…、
「彼は学ラン姿にリーゼントスタイル(笑)。「そんなやついね〜よ」って話なんですけど、貫いてるでしょ?だからかっこいい」
…と答えている事から、
どうやら、ファッション的にも、ちゃんとした理由があったようです。


でも、この仗助のかっこよさについての発言は、そのまま、荒木先生のファッションに対する姿勢を表しているようにも思えます。

つまり、荒木先生によれば、たとえ、変な服装をしていても、ファッションのポリシーを貫いていれば、かっこよく見えるという事だと思います。






巷のファッション雑誌などで見かける「そんなやついね〜よ」という、どう見ても突っ込まれたがっているとしか思えない服装をしたモデルさんも、不思議と、かっこよく見えるのは、きっと、ポリシーを貫いた服装をしているからなのでしょう。


もしかしたら、仗助の発言は、そんな、珍妙な 個性的な格好をした人達に対する、応援メッセージだったのかもしれません。


そんなわけで、ゲスは、真のオシャレさん、東方仗助を応援しています。


平成14年6月10日 119話の感想(ネタバレ)

さて、今週は、いきなり、病院の扉から、銃弾が出てきて、マイク少年の父親が撃たれたところからです。
さすがに、病院で人が撃たれたとあって、病院内は大パニックです。


そんなパニックの中、徐倫とエルメェスは、そのドアを不信に思い、警戒しています。
おもむろに、徐倫はドアを開け室内に飛び込もうとします。それを、ひきとめようとするエルメェス。





エルメェスの制止をふりきり、病室に突入する徐倫ですが…、目の前に広がる奇妙な光景に、一瞬、その目を疑ってしまいます。
なんと、その部屋の中には、巨大な「穴」が開いていました。


どう考えても、罠としか思えない不信な「穴」です。
その「穴」を前にした二人。


エルメェスは「誰が見てもこれは罠だ、見極めるまで近付くんじゃあねぇ!」と、慎重に作戦を練っているのに対して、徐倫は「今なら勝てる!」と、根拠のない自信をたよりに、後先考えずに「穴」の中に突入します。


徐倫…、相変わらず、無茶な行動力です。
というか、端から見たら、正気の沙汰とは思えません。
さらに「誰があたしを補助するのよ」と、半ば強制的に、エルメェスを巻き込もうとしています。


こうなると、徐倫が、すごい自分勝手な女に思えてきてしまいます。
なんか、 そんな女に振り回される、エルメェスにちょっと同情してしまいました。






その後、単身、穴の奥に入っていく徐倫。
ふいに気付くと、突然、周囲の風景が、切り替わってしまいます。
徐倫の周りには、旅客機の中のような空間が広がっています。
さらに、乗客やスチュワーデスまでいる事から、どうやら、急に、飛行機の中にテレポートしてしまったようです。
しかも、飛行機の中の新聞には「2005年7月21日」と書いてあったので、どうやら、この飛行機は、過去の空間のようです。




それにしても、すごい展開です。
先週に続き、料理の中から、銃で撃たれた少年が現れたり、
部屋の中に大穴が開いていたり、
さらに、飛行機に移動したりと、
ますます、わけのわからない展開です。
この、目まぐるしい場面展開に、はたして、先週読み飛ばしてしまった人には、無事理解できるのかと、ちょっと心配になってしまいました。






さて、そんな、謎の飛行機の窓の外には、神父とヴェルサスの姿が見えます。
2人の前には、ヴェルサスのものと思われるスタンドが、徐倫の様子を伺っています。

なんか、ウルトラマンに奇妙な装飾を施したような、珍妙なスタンドです。

でも、ウンガロ、リキエルと、スタンドデザインにヤル気が感じられなかっただけに、とりあえず、ヴェルサスのスタンドが人型だっただけでも、安心でした。


その、ヴェルサスのスタンドが徐倫に気付き、攻撃体勢に入ったところで次週に続きます。


平成14年6月7日 お誕生日

今日、6月7日は荒木先生の、42歳のお誕生日でした。


42歳といえば、もう、いい歳です。
世間では、「おっさん」とか呼称されるような年齢です。


でも、コミックスの作者近影を見ていて、いつも、思うのですが、あの人の写真…、全然、年をとっていないような気がします。
というか、全然、顔が老けていません。


ちょっと、気になるのですが…、
もしかしたら、荒木先生は、石仮面をかぶった吸血鬼なのかもしれません。
やはり、あの若さの理由は、石仮面をかぶっていたからとしか考えられません。

それとも、実は波紋使いで、「コオォォ」とか呼吸しながら、漫画でも描いていらっしゃるのでしょうか?
もしくは、体温が女性のように低くて、老化しにくいだけなんでしょうか?


微妙に気になる所ですが、
ともかく、お誕生日おめでとうございます。

ゲスは、荒木飛呂彦42歳を応援しています。


平成14年6月5日 創作エネルギー

最近、第6部で「ボヘミアン・ラプソディ」というスタンドが登場しました。


「ボヘミアン・ラプソディ」は、既存のキャラクターを実在化させるスタンドです。
しかも、その射程距離は全世界という、圧倒的なスタンドパワーを誇っています。


しかし、このスタンド、一見、圧倒的なパワーを持っているようにも見えるのですが、スタンド自体のパワーは無いに等しく、実際のパワーの源は、対象の作品に込められた、創作のエネルギーを利用しているだけという、一風変わったスタンドです。






でも、そのエネルギー源が、創作のエネルギーだと聞いて、ふと思ったのですが…、 一体、その、創作のエネルギーとは、本来、誰のものだったのでしょうか。

キャラクターを最初に考えた人?、実際に描いた人?、使用権をもつ人?、など、さまざまなエネルギー源が考えられます。







たとえば、作者不明のおとぎ話の版権を、ディ○ニー社が獲得した場合、

そのキャラクターが実体化した時のエネルギー源は…、
(1)おとぎ話を作った人のものなのか?、
(2)おとぎ話を伝えていった人達のものなのか?、
(3)権利を持っているディ○ニー社のものなのか?、
…という疑問があります。



私は、法的な権利と、精神的な創作エネルギーは別物だと思っています。
したがって、「ボヘミアン・ラプソディ」で、キャラクターが実在化したときの魂のエネルギーは(1)か(2)のエネルギーだと思います。

たとえ、法的な権利をもっていても、(3)のエネルギーは、あまり関係ないと思います。







また、私は、本来「法的な権利」というのは、そんな魂のエネルギーを守るためにあるべきものだと思います。


しかし、現実の世界では、権利という概念を歪め、本来作品に込められているはずの魂のエネルギーを無視してまで、お金目当てで、作品の権利だけを奪おうとしている会社がたくさんあると思います。


「ボヘミアン・ラプソディ」の登場は、魂のエネルギーという本質を描く事で、そんな権利だけを奪いたがる会社に宣戦布告していたのかも知れません。



そんなわけで、ゲスは、「ボヘミアン・ラプソディ」を応援しています。 ギコハニャーン。


平成14年6月3日 118話の感想(ネタバレ)

今週は、徐倫達が、神父の待つ本拠地、救急病院に辿り着く所から始まります。


徐倫達は、リキエルから奪ったバイクで、救急病院に近付いていきます。
いつのまにか、エルメェスの腐った指が糸で縫合してありました。
ずいぶんと大雑把な縫合で、なんか、指が壊死しているようにも見えるのですが、はたして大丈夫なんでしょうか。




まぁ、そんな些細な心配事はともかく、病院を目の前にした徐倫達。 まさに、最終決戦目前という感じです。




徐倫は「なぜ病院内にいるのか理由はわからないが、ここで決着をつけるッ」と、かなり、いきり立っているようです。
私は、病院という公共の場で戦闘をするのは、いけない事だと思うのですが、宿敵を目前に興奮した徐倫は、そんな事は気にするはずもなく、病院内へ直進していきます。
どうやら、本気で、病院を血の海にしそうな勢いです。


途中で、承太郎のDISCを渡すために、エンポリオ君と別れた後…。
残った、徐倫、エルメェス達が、いざ病院内に侵入しようとします。
すると、突然、一台の救急車が割って入ってきました。


その救急車を隔てた、向こう側には、ウェザー達の姿が見えます。
やっと全員集合か?と思いきや、残念ながら、お互い気付いていない様子。
ちょっともどかしいですが、どうやら、それぞれ別行動で、神父の所を目指していくようです。







ここで、場面は一転、神父達のシーンになります。


いよいよ、ここで、最後の息子・ヴェルサスの顔が判明しました。


この、最後の息子・ヴェルサス…、
一見、エイトマンを思わせる、素敵な髪型をしていらっしゃいますが、よく見れば、なかなか、端整な顔だちの、いい男のようです。

一瞬、ウンガロのような顔だったらどうしようかと思っていたのですが、とりあえず、カッコよかったので、ひと安心です。


さて、肝心の彼の能力は、神父と体格や血圧がまったく同じだったり、味覚がすぐれていたり、突然、料理の中に、病院に運ばれてきた少年の幻覚が見えたりと、かなり、謎の多い能力です。 しかし、神父との会話シーンでの冷静な態度からは、ヴァニラアイス並の圧倒的なスタンド能力を、ついつい期待してしまいます。



そんなわけで、ゲスは、DIOの息子・ヴェルサスを応援しています。


平成14年6月2日 回復能力

ジョジョのバトルはハードです。
ハードなバトルなので、当然、戦闘では深刻なダメージを負う事が多いと思います。


そこで、活躍するのが、回復能力をもったスタンドです。
特に、第4部以降は、回復能力を持ったスタンドが多数登場しています。


「ゴールドエクスペリエンス」や、「クレイジーダイヤモンド」は、回復専門なので理解できます。
しかし、回復能力者は彼らだけではありません。
その他にも、回復能力が備わっているスタンドは、大勢存在しています。






回復能力の中でも、わりと使い勝手がいいものに、「スティッキーフィンガーズ」のジッパーで傷口を接合するという能力があります。

この能力は、アバッキオやトリッシュの手首を接合したりする場面で使われたものでしたが、第5部ラストでブチャラティが死んだ後も、トリッシュの手はくっついたままだった事から、永久的に効果が持続するという、実に便利な回復能力です。

しかし、そんな便利な回復手段があるにもかかわらず、ポルポの遺産編などで、腹部に穴の開いたミスタに無茶な治療をしていたメンバーを、黙って見ていたのは、回復させるのが面倒だったわけではなく、きっと、リーダーとしての厳しさからなのでしょう。





さて、その他の回復能力では、
かなり無茶なものに「ストーンフリー」の糸で縫合や、「メタリカ」のゴツイ金具で無理矢理つなぎ合わせるという方法もあります。

特に「ストーンフリー」などは、明らかに、肉がえぐれるなど、回復不可能にも思えるダメージを、簡単に糸で縫い合わせただけで、セルフリカバーしていました。

どう考えても、無茶な治療としか思えないのですが、まぁ、スタンドは超能力をイメージ化したに過ぎないので、「超能力で回復しているというエネルギーが、糸というイメージに象徴されて見えるだけ」だと、勝手に好意的解釈しておきます。





また、奇抜な回復方法として、
傷口にカビやミジンコを詰めて回復しようとした輩もいました。

しかし、カビやミジンコのような、わけのわからない生物を体に詰め込むというのは、私的にちょっと抵抗があります。
そんな荒療治をしたら回復以前に、何か別の病気にかかってしまいそうで、ちょっと心配です。






でも、まぁ、第3部では回復能力がなかっただけに、たとえ無茶な治療といえども、一応、回復方法があるだけ、マシだと思います。

そんなわけで、ゲスは、回復能力を持たなかった、第3部のメンバーを応援しています。


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