ちゆ12歳様


 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”囚人の妖精”グェスことゲスといいます。実体を持った女性よりもウンガロが実体化させたキャラが好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルスタンド使い

ゲス22歳




◇ゲス日記◇

平成14年7月31日 黄金の旋風(5)

そんなわけで、ようやくジョジョゲーをクリアすることができました。


まぁ、ゲームとしても、それなりに面白く、やっていて楽しかったのですが、私的には、ちょっとだけ煮え切らない部分もありました。


正直いうと、なんかちょっと中途半端というか、そんな感じもします。


ゲーム内容は、格闘ゲームやアクションゲームというよりも、簡単なミニゲームの寄せ集めという感じがしたり、ハメ殺しが簡単なため、いまひとつゲーム性に欠けていたような気がするし、
また、肝心のシナリオも、かなり強引にはしょっていたため、原作ファンでも理解できなくなりそうなストーリーで、これも、中途半端感に拍車をかけていたのかもしれません。


…と、勝手に、いろいろ書いてしまいましたが、それでも、ゲームは細かい所もこだわっていて、楽しく遊ぶ事ができましたし、イベントシーンの選定も、ジョジョファンならではという感じのセレクトで好感がもてました。


それに、このゲームで、なによりも特筆すべきは、やはりグラフィックの格好よさだと思います。
最初の頃は、四角いポリゴンで、ちょっと違和感がありましたが、いざ、ゲームで遊んでみると、グラフィックが荒木絵の特徴をよくとらえていて美しく、まさしく5部の絵を3D化したという感じすらしました。


まぁ、こんな、素敵なキャラクター達を使って、様々なミニゲームを楽しめるのなら、それはそれでアリかな?と思ったところで、ゲスは「ジョジョの奇妙な冒険・黄金の旋風」を応援しています。


(終わり)


平成14年7月29日 黄金の旋風(4)

さて、ジョジョゲーも佳境に入ってきました。
ゲーム後半では、ボスを裏切ったブチャラティ達の行く末が描かれています。





いきなり、組織の刺客として、ノトーリアスBIGが現れました。
迎え撃つのは、トリッシュです。
ところが、私の操作が下手だったためか、いきなり、ふっとばされてしまいました。
15歳の女の子なのに、足開きながら派手にふっとんでいきます。

…というか、でした。

黒のパンツです。
15歳の女の子に黒いパンツを履かせるあたりに、制作者の趣味が垣間見えてきそうです。
まさに「一味…違うのね…」という感じでした。
私も、ついつい、パンツが見たいために、わざわざ何度も攻撃されてしまいました。





さてさて、ノトーリアスを倒した一行が向かったのは、ボスの秘密が隠されているサルディニア島でした。
このステージは全編イベントシーンで構成されています。
しばし、CG化されたジョジョのストーリーを堪能してしまいます。
やや、早足ながらも、アバッキオの最後などの名シーンも描かれていて、感動ものです。

しかし、ひとつだけ納得できないところがありました。
それは、リゾットの存在です。
リゾット…、なんですかあの扱いは…
なんか、ひとコマしか出てこないんですけど…。
暗殺チーム編が丹念に扱われていただけに、当のリーダーの扱いがアレでは、ちょっと可哀想に思えてきてしまいました。





ともあれ、犠牲を払いながらも最終目的地ローマに到着したブチャラティ達。
そんな、彼らを待ち受けているのは、最凶の刺客チョコラータ&セッコです。

いきなり…、
「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
…が3Dアニメーションで完全再現されていました。
チョコラータ先生の目が完全にイッちゃってたりと、ゲスっぷりを120%発揮されておられました。
最高です。私的にはまさに、このシーンが見たかったがためにゲームを購入したといってもいいほどの素敵なシーンでした。





さて、チョコラータ達を粉砕すると、次はいよいよ最終決戦、ディアボロ戦です。





まず、ポルナレフVSディアボロの前哨戦が用意されていました。
ともかく、ポルナレフ格好良すぎます。
音楽も、例のテーマ曲がオーケストラバージョンで流れているなど、気分的に盛り上がる事うけあいだと思います。
まさに、この5部ゲー最大の見せ場といっても過言ではないでしょう。
しかし、惜しむべき点をあげるとするならば、バトルが、攻撃を数発当てるだけで終了という、あまりにも短すぎたという点があるかもしれません。






その後、暴走したチャリオッツレクイエムを阻止するというゲームをクリアした後は、
いよいよ、キングクリムゾンとの最後の戦いです。

自機はゴールドエクスペリエンスレクイエムを使用します。

いきなり、キングクリムゾンの「時間消し飛ばし」攻撃。
突然、画面色が反転したかと思うと、自分の動きが超スローになりコントロールを失ってしまいます。
一見、再現不可能とも思えるキングクリムゾンの能力を、ゲーム的に見事に再現しています。
しかも、とてつもなく厄介な攻撃です。

しかし、ディアボロは、何を思ったのか、時間飛ばし中にわざわざスタンドモードを解除して、本体モードで突っ込んできやがりました。

「時間飛ばし」攻撃…、スタンドモードで突っ込んでくれば恐ろしい技だと思うのですが…、
なぜに、危険を省みず本体自らが突っ込んでくるのでしょうか?
帝王の考えている事は理解できません。
ともかく、そんな不可解な行動のおかげで、あっけなく迎撃できました。





そして、ついに、ディアボロを倒し、いよいよ感動のエンディングです。
感動のエンディングムービーが流れていたのですが…。
最後の「誰の俺のそばに近寄るなああーーーっ」
で、不覚にも爆笑してしまいました。


(続く)


平成14年7月28日 黄金の旋風(3)

ちょっと、進行が遅いのですが、ジョジョゲー日記です。


さて、いよいよ、第5部のメインというべき暗殺チーム編が始まりました。



いきなり、ナランチャ対ホルマジオ戦です。
どうやら、飛行機を使って敵を倒すらしいです。
ゲスはストライカーズなどのシューティングゲームが好きだったので、意気込んで挑戦したものの、ぜんぜん、シューティングじゃありませんでした(あたりまえですが…)

当り判定、曖昧すぎます。
いきなり、小さくされて踏みつぶされた挙げ句、ゴミのように投げ付けられあえなくリタイヤ。

なんか、ホルマジオごときにやられたので、激しくムカついてきました。
気を取り直してやりなおし。
今度は、ちゃんとスタンドモードにして挑戦です。
意外な程、簡単に削れて楽しいです。
特に小さくなったホルマジオを追い回しているときなどは、空爆しているような、非倫理的な気分になってしまいました。





次は、鏡のイルーゾォとの対決です。
なんで、こんな暗殺チーム一、存在感のないザコキャラに3ステージも費やすのか理解に苦しみましたが…。
よくよく考えれば、対戦相手である。フーゴやアバッキオは、この戦いしか見せ場がなかったので、やむなしといったところでしょうか…。



続いては、プロシュート&ペッシとの決戦です。
特にペッシ戦ですが…。
簡単なハメ技で殺せてしまいました。
薄々気付いてはいたのですが、このゲーム…、妙にハメ攻略が多いなーと思ってしまいました。





さて、次は、いよいよギアッチョ戦です。

ん…???

なんか、約一名、某変態さんが省略されているような気がするのですが…。
もしや、例のシーンが自主規制にひっかかったのか?と思い、
オプションの「自主規制」を調べてみましたが別に問題はないようです。

いろいろ考えてみましたが、それ以降のストーリーでは、ジョルノが体の部品を作れるようになっていたので、どうやら、ただ単に、某変態さんは省略されてしまっただけのようです。

いや、規制したのでも、省略されたのでもなく、きっと、「キングクリムゾン」の能力か何かで時が飛んでしまっただけなのでしょう。
さすがカプコンです。省略という形で「キングクリムゾン」の能力を表現したという手腕は、もはや尊敬に値します。





そんなわけで、突然突入してしまった、ギアッチョ戦…。
もちろん、ミスタが使用キャラです。
このミスタ…。戦闘中に自分のスタンド名を連呼して戦っているのですが、大声で「セックス!」「セックス!」と叫んでいるのを耳にすると、現在13歳のゲスとしては、ちょっと、気恥ずかしくなってしまいました。

さらに、戦闘終了後には、あのミスタの治療シーン「ジョルノ、もっとやさしく、そこはダメッ!」まで収録されていました。
しかも、恐ろしい事に3Dで完全再現までされています。

3D化するべき名シーンは他にも、いろいろあったと思うのですが…。あえてこのシーンを3Dで表現してしまうとは…。
かなり、無駄な労力のような気もしましたが、やっぱりカプコンはハンパじゃないなと思ってしまいました。





ギアッチョ戦も終わり、次はいよいよ前半の山場、ヴェネツィアでの「キングクリムゾン」とのファーストコンタクトです。

このミッションでは、瞬間移動しながら猛撃してくるキングクリムゾンから1分間逃げ切らなければなりません。

このステージをプレイしていて、ふと思ったのですが、キングクリムゾンの能力って「瞬間移動」ってありましたっけ?
「時間を飛ばしての移動」「瞬間移動」とでは意味合いが異なると思います。 仮に、時間を飛ばした結果が「瞬間移動」のように見えていたとしたなら、それなら移動した分、1分間というタイマーが減らなければおかしいはずです。

つまり、こんなのキングクリムゾンの能力ではありません。
…と、なかなか、クリアできなかったので、ついついグチってしまいました。





そんなわけで、組織の裏切者となったブチャラティ達の逃避行の果てに、はたして何が待ち受けているのか、気になったところで、続きをプレイしてみたいと思います。


(続く)


平成14年7月26日 黄金の旋風(2)

さて、先日購入した「ジョジョゲー」さっそくDISCをプレステに入れ遊んでみる事にしました。





オープニング画面では、3Dのジョルノが手をかざしています。

なんか、最近の3Dにしては、ちょっと四角いかなーと思ってしまいました。
パッケージでは、「カプコンの新たな表現力『アーティストゥーン』」とか、仰々しく宣伝していた割に、いきなり四角いグラフィックを見せられてしまいました。
どうやら、カプコンは、この四角いグラフィックを「新たな表現力」と言い張りたいらしいです。
たしかに、最近の高品位CGに見なれた人にとっては、ある意味新鮮かも知れませんが…。
…恐るべし、「アーティストゥーン」です。





気を取り直して、早速、スタートボタンを押してみます。





アニメーションの後、ブチャラティ戦が始まりました。
キー操作の説明を聞きながら、キー入力してみただけで勝手に吹っ飛んでいき、あっというまに、戦闘終了です。

ブチャラティ再起不能…。

ちょっと、物足りないような気がしましたが、最初のステージは、まあこんなもんだろうと思い、次のステージへ…。

次の戦いも、ブチャラティ戦です。
さっき再起不能って書いてあったのに、もう再起していやがります。
今度の戦いは、人込みの中に隠れたブチャラティを探すゲームのようです。
でも、原作を読んでいるので、誰の中に隠れているか、一発でわかってしまいました。
はっきりいって、謎解きも何もあったものではありません。

しかし、シークレットファクターが欲しいため、答えがわかっている人ならまったく関係のないアイテム「ブチャラティの歯」を、わざわざ探してから追跡するのに、妙に時間がかかってしまいました。





順当にミッションをクリアして次のステージは、ポルポ戦です。
ポルポの声が妙に甲高くていい感じです。
さらに、ブラックサバス、妙にかっこいいです。
でも、暇だったので適当に柱をぶっ壊して遊んでいたら、あっけなく勝ってしまいました。





そんなわけで、ポルポ戦も終わり、その後の中間のイベント画面では、
なぜか、いきなりペリーコロさんが登場していました。
登場人物の会話から察するに、ブチャラティは、ポルポが死んだ時点で、すでに、組織に金を納めていたようです。
なんか、その間に出てきた、ザコが約2名、省略されているような気がするのですが、まあ気のせいでしょう。

それにしても、このペリーコロさん。ちょっと顔色が悪いです。
この顔色を見るにつけ、なんか、自称「実り豊かな人生」とは、かけはなれた生活をしていそうで、ちょっと心配してしまいました。

その背後には、トリッシュの姿が見えます。
周囲の登場人物達が地味な色使いなために、トリッシュのピンク色の髪が妙に浮いて見えたりもしました。
いかにも、パンク娘という感じで、ちょっと恐かったです。
さらに、「おつかい」なんかの命令口調も妙に迫力があって、ヤンキーぶりに拍車をかけています。





さて、ひとしきりのイベントを見終えた後は、いよいよ暗殺チーム編に移ります。



(続く)


平成14年7月25日 黄金の旋風(1)

今日は、待ちに待った、PS2用ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険・黄金の旋風」の発売日です。




ゲスは、とある町のゲーム屋さんで買おうと思っていたのですが、そこのゲーム屋さんが最悪でした。



その店の店主は、ゲーム屋を営んでいるにも関わらず、あまり最近のゲーム業界には関心がないらしく、品揃えも貧弱でした。一応探してはみたものの、案の定、店の中には、ジョジョゲーの姿などどこにも見当たりません。

しかたなく、
「PS2のジョジョの奇妙な冒険というゲームありますか?」
と、店の親父さんに訊ねてみる事にしました。

しかし、いきなり、その店の親父に、ハァ?という顔をされてしまいました。
あきらかに、「そんな事、私に質問されても困る」というような顔です。
そんな対応をされたら、逆に私の方が困ってしまいます。
というか、どうやら、このオッサン、自分の店に入荷された商品すら理解していないようです。



さらに、しばらく問い詰めてみると、「いやぁ、昨日ちょうど品切れになっちゃってねぇ」苦しい言い訳をされてしまいました。

昨日…??
この親父…、適当な事を言って、必死にごまかそうとしています。



「このチンピラがオレをナメてんのかッ!今日発売といっておきながら、なんで、昨日品切れになるんだよ、このド低能がァーッ」と、あやうくブチ切れそうなところでした。

もし私がギャングなら、この店員の顔を舐め回して「この味は嘘をついている味だぜ」と脅しているところですが、まぁ、たとえギャングであっても、しょぼくれた親父の顔など舐めたくもありません。

このまま、この親父と喋っていても「話がかみ合わねえ」気分だったし、仮にジョジョゲーの事を理解してくれても、すぐ入荷されるわけではないと思ったので怒りを抑え、しかたなく、この店を後にし、他の店に向かう事にしました。







次の店では、夏の暑い中走り回った甲斐もあり、あっさりとジョジョゲーをGETする事ができました。
さらに、親切な事にポスターまでつけてくれて、かなり、嬉しかったです。

そんなわけで、ゲスは、やっとの思いでジョジョゲーを入手する事ができました。
ともあれ、意外な所で苦労してしまいました。
次からは素直に予約しておこうと思います。







さて、このジョジョゲー、前情報では、ジャンルはただの格闘ゲームではなく「黄金体験アドベンチャー」という、まったく新しいジャンルのゲームのようです。



一体、どんな黄金体験が待っているのかと、期待に胸を膨らませながら帰宅。早速、袋から取り出してみると…。
パッケージには「このゲームには過激な表現が含まれています」という警告シールが貼ってありました。

「黄金体験」という夢のような美辞麗句をうたっておきながら、いきなり「過激な表現」とは…。いささか矛盾しているようにも感じましたが、そんな事は気にせずパッケージを開けてみます。



中のDISCには、なぜか、ブチャラティの絵が描かれていました。
普通、こういうモノには、主人公であるジョルノの絵を描くものだとも思います。しかし、まぁ、第5部は、主人公より、ブチャラティの方が格好よかったし、というか、むしろ、実質ブチャラティが主役みたいなものなので、この扱いは、致し方ないといったところでしょうか…。



また、説明書には、各キャラごとの説明と、操作方法が書いてありました。
操作方法は、各ボタンごとに技が割り振られているという、いたって単純なもので、波動拳を出すのが大に苦手な私には、波動拳のように方向キーを擦って技を繰り出すコマンドではなかったのでちょっと安心です。

さらに、説明書を読む分には、回避ボタンという、敵の攻撃をその場でかわす技が重要らしいです。

これらのコマンドを見る限りでは、このジョジョゲーは、一般の格闘ゲームというよりも、どちらかというと「機動戦士ガンダム」のジョジョ版という感じなのかもしれません。



まあ、説明書だけを読んでいても仕方ないので、これから早速電源を入れて遊んでみたいと思います。


(続く)


平成14年7月22日 125話の感想(ネタバレ)

今週の「ジョジョ」は…、
ヴェルサスの最終策・ファイナルロットによって、ウェザーリポートにヤバイ記憶DISCがINされてしまったところから、始まります。


本来の記憶DISCをインストールされて病院のシートにうずくまるウェザー。
突然、入院患者の一人が、ウェザーに自分のシートに勝手に座られた事を抗議してきます。


ふだんの、やさしいウェザーなら快く席を譲っていると思うのですが、真の記憶に目覚めたウェザーは、
急に「気やすく触ってんじゃあねえ!!殺すぞッ!」と、キレだしてしまいます。


あからさまに、ウェザーは態度が悪くなってしまいました。
まるでチンピラのようです。
兄である神父も、さぞかし手を焼いたことだろうと思います。







さらに、それだけでは終わらず、ウェザーは隣にいた看護士をおもむろにわしづかみにすると、
「やかましいぜェ〜」とか言いながら、相手の体内に大雨を降らせて、瞬殺してしまいます。


しかも、一般人を殺しておいて「気分が良くなったぜ」と残酷発言。覚醒後の極悪非道ぶりを見事に見せつけています。


今まで、心配そうに見守っていたアナスイも、ウェザーの突然の豹変ぶりと、理由なき殺人にはさすがに困惑している模様です。


…というか、本来、冷血な殺人鬼だったはずのアナスイも、極悪非道な覚醒ウェザーには、完全に、お株を奪われてしまい、単なるマヌケキャラに成り下がってしまったかのような印象を受けました。


さらに、その後のウェザーは「兄貴をぶっ殺す」発言をしたり、イッちゃった目つきをしながら不審なポーズをとったりと、見事に悪人ぶりを表現していました。







さて、一方の徐倫サイドは…


悪魔の虹が迫りくる中、最後の決着が行われようとしていました。
とどめを刺そうと、ヴェルサスに拳を振り上げるエルメェス。
しかし、うっかりウェザーの虹に触れてしまいます。
その虹に触れた所から、何故か、大量のカタツムリの卵が吹き出してきてしまいます。


なぜに、カタツムリなのかは、よくわかりませんが、ヴェルサスの話によると、これも、天候を操る能力に関係があるようです。


昨今流行りの科学なんかで「北京での蝶のはばたきが、やがてカリブ海のハリケーンを生み出す。」という、「天候とは蝶のはばたきのような、人にはわからないような微妙な要素が複雑に絡み合って生じている」という例え話があるらしいのですが、きっとウェザーの能力も、そんな常人にはわからないような、わけのわからない能力になりそうな気がして、ちょっと心配です。







そんなウェザーの能力には、徐倫達のみならず、敵である神父やヴェルサスも恐怖を感じているらしく…、
神父とヴェルサスは、敵なのに「虹に触れるなよ」とアドバイスしてくれたり、ウェザーの攻略法を伝授してくれたりしながら、それぞれ早々と、その場を立ち去ってしまいます。







ともかく、これで徐倫達の敵として、神父、ヴェルサス、ウェザーの名が挙がったわけなのですが…、
しかし、この敵そのものが、単純な一枚岩ではなく、それぞれが敵対状態で、しかも、それぞれがラスボス候補のバトルロイヤル状態にあるという、今までにない緊迫感のある状況が、とても面白いと思いました。


はたして、「天」を操るウェザーがラスボスになるのか、「地」を操るヴェルサスがラスボスになるのか、はたまたDISCによって「人」を操る神父がラスボスなのか、目が離せなくなったところで再来週に続きます。


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