| はじめまして。私は、仮想世界に生きる”囚人の妖精”グェスことゲスといいます。実体を持った女性よりもウンガロが実体化させたキャラが好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。
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◇ゲス日記◇
| 平成15年2月10日 | 150話の感想(ネタバレ) |
さて、今週のジョジョは、 天国の力、つまり時間加速の影響が全世界に広がり、世界中で大混乱が引き起こされているようです。 なんか、とてつもない射程範囲の能力のようです。 前半は、そんな、世界中に及んだ影響が描かれています。 ・まず、買ったアイスクリームが瞬時にとけてしまった女の子の描写です。アイスすら一瞬で溶けてしまうほどの時間スピードが表現されています。 …でも、どうでもいいですけど、この女の子って、なんか頭悪そうだなーと思ってしまいました。 ・また、学校で縄跳びをする子供達も縄のスピードについていけずに絡まってしまいます。 …なんか子供が泡吹いて倒れてますが、それにしても、バカな子達ーって…。 …ともあれ、少年誌なのに、最初のページから立て続けに、奇怪な子供ばかり描いてしまうのも、どうかと思いましたが、きっとこういうのが荒木にとっては「カワイイイ!」といえる顔なのかも知れません。 さて、気を取り直して次のページ。 ・次のページでは、放送中に、すぐにCMになってしまうTV番組が写っています。 …TVという公的な基準からも時間加速が表現されています。 …にしても、無気力な司会者だと思ってしまいました。 ・続いて鼻をかんだら、一瞬で鼻水が固まってしまった青年。 …なんか、汚いです。 ・再びTVではグリニッヂ天文台の公式発表。どうやら世界中に影響が広がっているようです。 …いきなり、スケールがデカくなったような気がします。 ・学校のテストは一瞬で終わったり、食事中の男も混乱している様子。 …「ガクウ」とか「ウガッー」とか。 ・電話をしていた男も、いつのまにか通話料金が3万円に。 …というか、吉村さんて誰ですか? …庶民レベルでも大混乱が広がっているようです。なぜか、絶妙なギャグシーンに笑えてしまいました。 ・かたや、世間の漫画家も締切りに間に合いません。 …ところで、この漫画家、誰がモデルになってるんでしょう? ・漫画を読んでいた青年も、気付けば一日が過ぎていました。 …引きこもりですね。 ・冷蔵室で作業していたロッキー君もいつの間にか氷漬けに。 …ロッキーって誰ですか? ・気付いたら四時間もセックスしていたカップル(;´Д`)ハァハァ …持続力-A(超スゴイ)というやつでしょうか。それにしても少年誌で本番まで描いちゃっていいんでしょうか? ・平凡なフライを取ろうとした野球選手もボールに付いていけず、頭部が破壊されてしまいます。 …まさに、超人ウルトラベースボールですね。 ・犬の散歩をしていた婦人も、いつのまにか自動車事故に巻き込まれ死亡。 その向う側では、さらに大規模な交通事故が…。 ・ヘリに乗っていた救助隊も、降下操作が間に合わず墜落。 …と、ここまで、ざっと11ページにわたって、延々と時間加速の影響が描かれていました。 最初、庶民レベルのギャグで入っておいて、だんだんシリアスに、洒落にならない事態に展開させる事で、被害の大きさを表現しています。 それにしても、11ページぶち抜きは最高でした。 さて、ヘリ墜落現場の先では、徐倫達が驚きの表情を浮かべています。 流石の徐倫といえど、『天国』という現象の前では、何が起こったのかわからない様子です。 周囲は既に夜。 ふと、承太郎は、凄まじいスピードで回転する時計を見て、その能力が『時の流れを加速させる能力』である事を知ります。 …と同時に、神父だけが時の加速に合わせて動ける事に気付く承太郎。 突然、一行に猛スピードの何かが接近してきます。 その何かは、 あまりに素早いために肉眼で姿を捉える事はできません。 ロッズにも勝るとも劣らない程の速度です。 柱の影に隠れながら、次第に徐倫達との距離を詰めていく何かの姿。 危機を感じた承太郎は、すかさず、スタープラチナ・ザ・ワールドを発動します。 柱の影に、神父の姿を確認できましたが、 しかし、時が凄い勢いで進んでいるので、時間停止は一瞬で終わってしまいます。 ところで、今まで、ザ・ワールドの時間停止は、承太郎にとって絶対的に5秒間停止できるものだと思っていたのですが、どうやら、現在の時間の流れに対して相対的に作用しているようです。 それとも、承太郎の肉体が能力発動させていると考えれば、この状況は承太郎の感覚だけが時間に追いつけない状況であり、肉体そのものは一緒に加速していると解釈できるのかも知れません。 思わず、「謎」が深まってしまいましたが、時間系影響下での時間系発動というのも珍しい対決だと思うので、今後の解釈に期待してしまいます。まぁ、また矛盾を起こさなければいいんですけど…。 ともあれ、時間停止を封じられた承太郎。 あわや、ピンチかと思われたのですが…。 先に建物に登っていたアナスイに助け出され、事なきを得ます。 アナスイも少しは役に立つようです。 でも、そんな、アナスイが最後にひとこと。 「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんをお守りします」 「だからお嬢さんとの結婚をお許しください」……。 (゚д゚)ハァ? 唐突に結婚って…。 まだ、徐倫に愛を打ち明けてもいないのに、いきなり父親から説得にかかるとは…。 この人、何考えてるんでしょうか? 流石の承太郎も『?』という感じです。 それにしても、果たして承太郎は、この発言に対してどのような態度を取るのか? (1)やれやれだぜ。 (2)結婚するしないはお前らの間での問題だ。 (3)スルーされる。お約束通り聞いてなかった。 (4)いきなり殴られる。現実は非情である。 さて、来週は巻頭カラーらしいのですが、カラーページでアナスイが、味方に血祭りにされない事を祈りつつ、ゲスはアナスイを応援しています。 | |
| 平成15年2月8日 | エルメェス萌え | ||||||||
エルメェスは男らしいと思います。 女性キャラは「萌え」が必須条件という昨今の風潮に反するように、あそこまで漢に徹し切る潔さ。 まさに、エルメェスは「萌え」とは対極にあるキャラクター、すなわち「萌えられないキャラ」の代名詞と言えるのかもしれません。 そんな、一般的に「萌えられない」とされるエルメェスですが、 しかし、ここで、ふと疑問が浮かんできます。 本当に、エルメェスでは「萌えられない」のでしょうか。 「男らしい=萌えられない」と決めつけるのは、いささか短絡的な気がします。 それに、あれだけ、読者を引きつけているのですから、エルメェスにだって何らかの「萌え要素」があると思います。 そんなわけで、今回は、エルメェスの魅力…。 つまり、エルメェスの「萌え要素」について検証してみたいと思います。 そもそも、萌えというのは、架空のキャラクターに愛情を抱いてしまう事で、マンガやアニメなどの文化とは縁深い概念の事です。 でも、萌えを語ろうと思うと、それだけでページが作れてしまいそうな程の奥深い概念なので、とりあえず今回は、便宜上、東浩紀の『動物化するポストモダン』を参考にしたいと思います。 さて、その東浩紀によると、「萌え」とは「触覚」や「メイド服」など、さまざまな「萌え要素」によって成り立っているそうです。 つまり、各萌え要素をミックスして、萌えキャラというものが作られているのです。 そんな「萌え要素」ですが…。 とりわけ、昨今重要視されている現象に「妹萌え」というのがあります。 「萌え」を語る上で切っては切れない関係にある「妹萌え」ですが…。 御存じ、エルメェスも設定上は妹です。 これだけで、もう十分、萌えられます。 つまり、エルメェスは最初から妹属性だったのです。 でも、ファンの間では、兄貴と親しまれているのは、気のせいです。 また、他の萌え要素には、「触覚」というものもあります。 触覚とは、髪型の一部が触覚のように刎ねている様を表した言葉で、現在、多くのマンガやアニメで使われているデフォルト的な要素です。
触覚…。
目玉のように見えますが、きっと触覚に違いありません。 髪型ではないのは気のせいです。 話を髪型に戻すと、エルメェスは「触覚髪」などチャチなレベルではありません。 …触覚というより、すでに「触手」です。 また、中には、でじこのように、手足や眼球などデザインの一部が大きくディフォルメされている事を好む人もいるみたいです。
さらに、他の萌え要素では、『電撃G'smagazine』などが、「双子萌え」を流行らせようとしているみたいですが、 そんなもんエルメェスの能力を示しているに決まっています。 このように、実はエルメェスはたくさんの萌え要素を内包していたのです。 以上の要素からエルメェスが、多くの萌え要素を踏襲していた事が御理解いただけたと思います。 それらの証拠から導き出される結論はひとつしかありません。 つまり…、 エルメェスは萌えキャラだったッ! …なんということでしょう。まさに、恐るべき事実が発覚してしまいました。 今まで、萌えられない、萌えられないと連呼していたエルメェスは、実は萌えキャラだったのです。 つまりは、今現在、エルメェスに萌えていない人も、きっと将来的に萌える可能性があるという事です。 いや、萌えるべきなのです。というか萌えろ。 萌えないヤシは人生の敗者です。 いや、もう、あなたは無意識のうちに、すでにエルメェスに萌えているのかも知れません。 そんなわけで、ゲスは | |||||||||