ちゆ12歳様


 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”囚人の妖精”グェスことゲスといいます。実体を持った女性よりもウンガロが実体化させたキャラが好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルスタンド使い

ゲス22歳




◇ゲス日記◇

平成15年2月27日 永遠のスーパースター

もしも、『ジョジョの奇妙な冒険』に真の主人公というものがいるのなら、それは『空条承太郎』に他ならないと思います。



ジョジョという壮大な物語を語る上で必要不可欠な人物で、同時に史上最高のカッコよさをあわせもつ第3部の主人公
最近では、停滞感が拭えなかった第6部も、承太郎が登場した事によって、今まで足りなかった最後の歯車が噛み合ったかのように、一気に盛り上がっていきました。
それに、他の部の主人公達が自分の役割が終わると『奇妙な冒険』を引退していたのに対し、承太郎だけは、今も『奇妙な冒険』を続けているという点も、まさに真の主人公という感じです。

そんなわけで、承太郎は、1989年に登場して以来14年もの間、多くの少年達の心の中に、ヒーローとして君臨し続けた、まさに『永遠のスーパースター』なのだと思っています。



かつて、アンディ・ウォーホルという芸術家は「人は誰でも十五分間は有名人になれる」という言葉を残したそうですが、
その言葉通り、承太郎は、一介の不良高校生でもスーパースターになれた事を証明していたようにも思えます。
しかし、スーパースターになる資格のない者は、たとえ、一時的に祭り上げられたとしても、それは一瞬の栄華で終わってしまいます。
ですが、承太郎の場合は、やはり、スーパースターとしての資格があったからこそ、永遠のスーパースターとして、今も輝き続けているのだと思います。







そんな永遠のスーパースター、空条承太郎ですが、

しかしながら、『永遠』という言葉を使うにあたり、少し違和感があるのも事実です。
なぜなら、ジョジョの世界では『永遠』という概念自体、永遠を生き続けるDIOやカーズ、永遠の頂点を望んだディアボロのように、『永遠=悪』という構図が出来上がっているようにも思えるからです。
「永遠の悪に対抗する正義の一瞬の煌めき」…それこそがジョジョのテーマだと思っていたのですが…、

かたや、永遠の正義として存在し続ける空条承太郎。
ジョジョ的に考えれば、明らかに矛盾を感じる理屈です。
でも、永遠の正義として輝き続ける承太郎…。
そこには、ひとつの秘密があるようにも感じられます。



その秘密とは、第4部以降の適度な弱さです。

承太郎は、第3部で最強の能力を手に入れたにも関わらず、
第4部からは、強すぎず、弱すぎずといった適度に弱いキャラとして描かれています。

その弱さがあるがゆえに、ドラゴンボールのような永遠のマンネリインフレに陥る事なく、
自分の役割が終わった後も、後の主人公の引き立て役として、永遠の存在感を見せているのかもしれません。

ともあれ、そんな理由からも、ゲスは承太郎が永遠のスーパースターなのだと思っています。







さて、最後に少し余談ですが…、

最近の承太郎は、ちょっと活躍しすぎな気もします。

昔は、ジョセフを越えた若き承太郎同様、新しい主人公の引き立て役になることで、後ろから見守る正義というものを見せていました。
逆に言えば、そんな父親的キャラを設定する事で、当時の若き作者自身の、親を乗り越えようとする気概すら感じられました。

しかし、最近の承太郎を見ると、
逆に、今の若者達に頂点を譲りたがらない老害的な思想まで垣間見えてしまうのは気のせいでしょうか。



でも、まぁ、そんな事を気にしてしまうのは、承太郎に、今でも、ヒーローとしての魅力が健在であるからに他ならないわけで、
そんなわけで、ゲスは永遠のスーパースター空条承太郎を応援しています。


平成15年2月24日 152話の感想(ネタバレ)

さて、今週の『ジョジョ』。
扉ページでは、徐倫、エンポリオ、承太郎、エルメェス、アナスイ、プッチら6人の、それぞれの動機や想いが解説されています。

こう見てみると、6人とも、それぞれの想いを胸に秘め、最終決戦に臨んでいる事がよくわかります。
でも、承太郎が中心に書かれているために、なんか主人公が承太郎みたいです。
さらに、その6人の肖像の中で、プッチ一人だけ顔がブレているのが妙に気になってしまいました。





さて、ページをめくり本編では、
先週、加速した神父に首を斬られてしまった承太郎の描写からです。

承太郎に一太刀浴びせた神父は、そのまま大きく旋回して、他の全員にも襲いかかろうとしています。

どうやら、全員を一度に倒すつもりのようです。
かつて、ディアボロでさえ全員相手の戦いは避けていたのに、一気に全員を仕留めようとするのは流石だと思います。
当初、神父の「時間加速」は、「停止」や「消し飛ばし」に比べ、やや見劣りする能力だと思っていたのですが、ここへきて効果が永久に持続する、いわば、時間制限のない時間系能力の恐ろしさを見せつけられたような気がします。


…そのまま、背後から徐倫達を襲う神父。


しかし、神父が徐倫を襲おうとした瞬間、再度、承太郎が時間停止。
なんとか、間一髪のところで、助かったようです。

さらに、承太郎の動きから察するに、心配していた首のダメージも軽傷だった様子。
先週、思いっきり頸動脈まで達してそうな傷だったくせに、軽傷とは、一体どういう事なんでしょうか。

それもそのはず、どうやら、アナスイが承太郎の体に潜行して、ダメージを軽減させていたようなのです。
アナスイ、ちょっとポイントアップです。
でも、アナスイ…、一体いつのまに潜行していたのでしょうか。先週の動作では気付いてすらなかったように思えたのですが…。

ともあれ、アナスイの助けもあって九死に一生を得た承太郎。
再度、神父迎撃に向かいますが、いかんせん時間が足りず、牽制しただけで終わってしまいます。







…ふと、気付くと、視線の先には、神父が悠然と立ち止まっていました。
その姿からは、かなりの余裕が感じられます。
動けない一同…。まるで蛇に飲まれるカエルのような状況です。
神父が嫌なポーズをしていますが、これも「天国の力」を得た余裕からなのでしょう。


唐突に、徐倫達に話し掛ける神父。


「順番は承太郎ではなく、アナスイになったな…始末するのは…」
…と、先ほど、珍しく活躍したアナスイを評価している様子。
同時に、一行など、いつでも始末できるという自信すら感じられます。

さらに、
「わたしの能力は…完成したようだ。そしてこれは…おまえたちを始末するための能力ではないし、最強になるための力でもない…。この世の人類が真の幸福に導かれるための力なのだ。」
…と、カッコよく、その能力の存在意義を説明。
時間を加速させるだけなら、自分だけ加速すればいいのに、随分と無駄の多い能力だなーと思っていたのですが、どうやら、深淵なる意味があったようです。
ま、あるいは、神父お得意の電波なのかも知れませんが…。

また、
「名を冠するなら『天国への階段(STAIRWAY TO HEAVEN)』
…と、ついに新スタンドの名前が明らかにされました。
『天国への階段』とは、いささか直球なネーミングな気もしますが、でも、下手に奇をてらった名前にするよりも、王道的な名前の方がラスボスという感じがするので、かなりお気に入りだったりします。
それに、ゲス的にも、第6部にテーマ曲があるならば、Led Zeppelinの『天国への階段』が似合うと、勝手に思っていただけに、その名前が出たときは正直喜んでしまいました。







その後も「おまえたちが死ぬのは、人類の幸福のための単なる犠牲」
…と続く、神父の話。
その話を遮るように、
エンポリオが「拳銃の幽霊」を取り出して攻撃を仕掛けます。

ここで、ふと思ったのですが、第6部って何気に拳銃使いが多いような気がします。
神父も、あの状況で拳銃を使えば、秒速250mのピストルの弾も、秒速7500mに加速されるわけで、そんなもんで戦えば楽勝だと思うのですが…。

まぁ、それはともかく、今回のエンポリオの攻撃…。
でも『天国への階段』の影響で減速した弾丸など、
神父に当たるはずもなく、当然のように避けられてしまいます。



しかし、エンポリオが狙っていたのは、神父ではありませんでした。
実は、すでに、キッスのシールで弾丸を複製し、戻る勢いで、神父の元から脱出しようとしていたのです。

全員で、もう一方の弾丸を持つエンポリオにつかまり、勢いよく空中に飛び出します。
凄い体勢で、空中飛行するエンポリオ達…。
かたや、地上を、エイトマンも真っ青の走りで追い掛ける神父。



途中、アナスイが「海(オーシャン)に出ろッ!」と方向転換を指示。
「周囲が海(オーシャン)なら、ひとつだけヤツを殺る方法があるッ!
…と、花京院のような、死に台詞を見せたところで、次週に続きます。



そんなわけで、ゲスは、今週、珍しく活躍したアナスイと、いつの間にか主人公になり変わっている承太郎を応援しています。


平成15年2月24日 スタンド攻撃

最近、時間の流れが早い気がします。
そのため、ここ数日、日記を書いていませんでした。
ごめんなさい。



でも、きっとこれは、神父によるスタンドの攻撃だと思います。
『天国のスタンド』の仕業です。
ゲスが日記を書かなかったのではなく、時間が進むのが早かったのです。
いわば、スタンド攻撃だと思います。

それだけではなく、
さらに、肩がこったように重い気がします…。
これは、たぶん『C-MOON』の重力異常の攻撃です。

おまけに、眠気が凄いです。
おそらく『シルバーチャリオッツ・レクイエム』が原因としか考えられません。



思うに、きっと、これらの怪現象は、何者かのスタンド攻撃なのではないでしょうか。
…というか、スタンド攻撃を喰らっているに違いありません。
…どうしよう。


平成15年2月19日 変人偏屈列伝・康芳夫

本日発売の『ウルトラジャンプ』には、待ちに待った『変人偏屈列伝』のエピソード4が掲載されていました。
今までは『オールマン』に掲載されていたのですが、潰れたため『ウルトラジャンプ』に移行したそうです。





この『変人偏屈列伝』は…、
原作:荒木飛呂彦、作画:鬼窪浩久
…というコンビが、毎回、実在の変人を描くという人気ノンフィクションシリーズです。

ちなみに、作画担当の鬼窪先生は、荒木の元アシだったと噂されている人物です。でも、そういわれて見れば、この漫画でも、がんばって荒木絵に近づこうとしている努力の跡が伺えます。

また、鬼窪先生といえば、えっちでよくない漫画家としても名を馳せている方なのですが、今回のエピソードでも、流石、エロ漫画を書いているだけあって、獣姦ネタなど、相当にえっちでよくないシーンも入っています。





さて、そんなわけで今回のエピソードですが…。
今回は謎の興行師『康芳夫』という人物にスポットが当てられていました。

この、康芳夫は、有名な珍獣『オリバー君』のプロデュースに関わっていた人物で、今回のエピソードでも、猿のオリバー君を通して「人の虚構と真実とは何なのか?」を読者自身に問いかける 何が何だかわからない 非常に深いテーマになっていました。

また、この康芳夫のプロフィールを見ても、
伝説の奇書『家畜人ヤプー』(ゲスは読んだ事ありませんが)の出版プロデュースをしたり、ネス湖探検したりと、
サブカル好きなら思わずニヤリとしてしまう大事件に関わってる方のようです。

…荒木先生も面白い人物に目を付けたようです。

他にも、康芳夫について調べてみると、近年、サブカルの聖地『ロフトプラスワン』に出演された事もあるそうで…、
ちなみに、その出演時の肩書きが『暗黒プロデューサー』…。
にしても『暗黒プロデューサー』というネーミングもどうかと思いますが…。





…でも、今回の『変人偏屈列伝』で、

新聞を見ながら「チンパンジィィィィッ!」「見せものってのはこいつらの方だァァァ、うわははははははははははははははははッ!」荒木節全開で、イカれた笑いを浮かべていたり、
「なんて不思議な姿なんだ」と、まんまと矢追純一を騙していたところを見ると、

まさに『暗黒プロデューサー』そのものでした。

そんなわけで、ゲスは康芳夫を応援しています。


平成15年2月17日 151話の感想(ネタバレ)

今週の『ジョジョ』は待ちに待った巻頭カラーです。
思えば一年ぶりの巻頭カラー。ゲスとしても、それだけでもう感涙ものでした。

さて、そんな表紙では、徐倫、承太郎、神父という第6部の中心人物達がダイナミックな構図で描かれ、その両者を切り裂くように、が画面上方から下に向かって大胆にあしらわれています。

色合いも荒木テイスト溢れる感じに仕上がっており、かなり綺麗目な表紙です。


ページをめくり、タイトルの見開きでは、徐倫とその仲間たちのイラストが描かれていました。
画面左側に大きく、主人公である徐倫が描かれ、その周囲を七色の虹が取り巻いています。
この虹の鮮やかな色合いのため、画面が綺麗に見えるだけでなく、故ウェザーリポートの意志すら感じられ、なかなか感慨深い印象を受けてしまいます。

イラストの右上には、承太郎、エンポリオ、エルメェスといった徐倫の仲間達が描かれています。
承太郎のえんじ色の服など、仲間達の絵も、カラーで見る機会が少ないだけに新鮮な感じです。

しかし、このイラストをぱっと見て、ついつい、アナスイがいないと思ってしまいましたが…。
でも、よく見たら、虹の中に溶け込んで見えにくくなっていただけでした。
アナスイ…。せっかく腰に手をあてるなど、カッコ良さげなポーズをとっていたにも関わらず、虹の中に巧妙に隠されてしまうとは、ちょっとカワイソーな待遇だなーと思ってしまいました。







さて、表紙はさておき、肝心の本編では、
先週、承太郎に、徐倫との結婚の許可をもらおうとしていたアナスイの続きが書かれています。
「あなたに今、お許しをいただきたい…承太郎さん、お嬢さんとの結婚を……」
と、話を切り出すアナスイ。
「許してくれるだけでいいんだ、あなたが…許してくれるだけで…それだけでオレは救われる」
「今のオレには必要なんだ……」
と、必死に自分の思いを語っています。

しかし、承太郎。
「言ってる事がわからない……。イカレてるのか?……この状況で
あっさり却下。
却下だけならまだしも、完全にアナスイをキチガイ扱いしています。

少し納得いかない顔のアナスイ。

そんな二人のやりとりを知らない徐倫は「集まった方がいい、みんなも…」と、何気なくアナスイに近づいていきます。

アナスイ、ちょっとうれしそう。

しかし、その直後、承太郎は、おもむろに徐倫をバッとアナスイの元から引き剥がしてしまいます。
ちょっと大人気ない気がします。
アナスイも、心なしか寂しそうです。







さてさて、微妙なラブコメは終わり、ストーリーは、神父との最終決戦に移ります。
時を加速させる能力を得た神父。
承太郎の話によれば、その時間加速は、1時間が2分に…、つまり、通常の30倍のスピードで加速しているらしいのです。

それは、時速10kmでの歩行が時速300kmに、時速300kmのパンチがマッハ7.4の超音速になり、かたや承太郎達が、時速300kmのパンチを撃っても時速10kmに減速してしまう事を意味しています。

その、圧倒的な能力を前に困惑する一同…。

しかし、承太郎は、新幹線の速度が見切れるように、加速した神父の動きも見ることだけはできると断言。スタープラチナ・ザ・ワールドを使い、神父の位置を捕捉しようと試みます。



停止する時間…。
先週は、停止できる時間も短くなっていると説明されていたばかりなのに、なぜか、きっちり5秒間停止できるように戻っているようです。謎ですが……。

しかしながら、いくら5秒間停止できるからといっても、
その間に、神父を見つけ、近づき、とどめを刺すには、あまりにも時間が足りません。

神父を見つけられぬまま限界に達し、いまにも時は動きだそうとしています。
なんとか最後の瞬間に、路上の「ヤシの木」の弾力を使い、攻撃しようとする神父を発見したものの、時すでに遅し…。



時が動き出した直後、
徐倫達の近くを、音速の神父が通過。
一同が、それに気付いた瞬間には、すでに承太郎の首が斬られていました。

それにしても、突然のこの一撃…致命傷のようにも見えるし、次週にはかすり傷になっているようにも見えるので、即断はできませんが、
ともあれ、承太郎がやられて、心配になったところで、次週に続きます。


平成15年2月16日 キャラクター

「ボヘミアンラプソディ」って凄いなーと思います。

「ボヘミアン・ラプソディ」は、世にあまねくキャラクター達が実在化して、世界中を混乱させるという話だったんですが、改めて読んでみても凄いなーと思ってしまいました。

何が凄いのかといえば、あのエピソードの裏側に流れる荒木流のアイロニーが凄いのです。

年間3兆円規模のキャラクター市場を痛烈に批判しているように見えてしまうところが面白いなーと…。





さて、キャラクターに愛着を持つ事を世間では「萌え」といいますが、
安易にキャラ萌えした先には何があるか?
ズバリ、萌えたファンの魂が剥離してしまうという、「萌え萌え」うるさいヲタどもの終焉まで描いてしまうというところが並の感性ではないような気がします。

それだけでなく、
キャラクターが解き放たれたことで、
「萌え」というものを牛耳り、商業的に消費しつづけるキャラクター産業そのものが、混乱していく様子など、皮肉というか、嫌味に満ちた能力で語られているところが面白いなーと思いました。





詩音さんの2/14の日記でも当サイトの紹介とともに、
形だけの薄っぺらな代物になってしまいつつある「萌え文化」「キャラクター文化」に対して論じられていましたが、


ゲスも、現在のキャラクター文化を見るにつけ、
商業的な目的のためだけに、安易にキャラクターを使って儲けようとする送り手、かたや、外見だけ萌えキャラなら、それだけでOK、という受け手側の風潮など、
そこではキャラクターなんぞ、魂のない抜殻になっているような気がしてしまいます。


思うに「ボヘミアンラプソディ」は、
そんな魂の欠落したキャラクター文化に対し、
魂を持ってしまったキャラクター、あるいは魂が分離してしまった人々を描く事で、警鐘を打鳴らそうとしていたのかもしれません。





…以上、深読みになってしまっただけでなく、詩音さんへの返答とも大幅にズレてしまい恐縮ですが、ともかく、ゲスはボヘミアンラプソディを応援しています。


平成15年2月14日 12歳

さて、本日は、
社会的ダイナマイト一触即発的良心罪悪感ゼロ的猛毒セリフ的悪魔的計算頭脳的今世紀最大的な萌え少女ちゆちゃんの誕生日です。
永遠の12歳のようなので、ともかく12歳の誕生日のようです。

そういえば、社会的ダイナマイト一触即発的良心罪悪感ゼロ的猛毒セリフ的悪魔的計算頭脳的今世紀最大的な魔少年ビーティーも12歳…。

どちらも末恐ろしい12歳だなぁ
…と、今さらながら、ふと思ってしまいました。

ともあれ、いろいろと気がひけてしまうのですが、
お誕生日おめでとうございます。


平成15年2月12日 「バオー来訪者」サウンドトラック

(作詞 安藤芳彦 作曲 茂村泰彦 編曲 難波弘之 歌 町田義人)
(19)心が話してる(作詞 安藤芳彦 作編曲 難波弘之 歌 日高のりこ)

…という感じの曲名です。




さて、1曲目のタイトルは…『THE MUTEKI!』
…ザ・無敵!
いきなり、1曲目から『ザ・無敵!』という曲です。
…というか、曲名自体が、あまりにも素敵です。
ザ・無敵!
なんか、最近のアオリ文句にも匹敵しそうなネーミングセンス。
何のひねりもなく、直球でバオーの無敵さが伝わってきてしまいます。
いやはや、最初から飛ばしてくれます。

しばらく、アップテンポの曲が続きます。
曲名も『襲撃』『武装現象』など物々しい感じです。
また、バオーが『BAOH』と英語表記なのがちょっとカッコつけてます。

ちなみに、16曲目のタイトルは『育郎』でした。
漫画本編では、主人公の名前は『育朗』なのですが、なぜか『朗』ではなく『郎』になっています。
もっとも、ビデオでは、ちゃんと『育朗』になっていましたけど…。

17曲目は『悲壮戦士』
最初、声優陣にガンダムがらみの人達が参加していたので、もしや「哀戦士」を意識したものかと邪推してしまいました。
でも、『悲壮』という言葉が、いかにもバオーらしいなーという感じです。

18曲目は町田義人が歌う主題歌『永遠のSoldier』です。
バオー寄生虫の活動期間が半年しかないのに『永遠』もへったくれもないような気がしますが、ともかく永遠のソルジャーです。

そして、最後は、日高のりこのプリティな歌声でまとめられています。




ともあれ、各曲のタイトルが表しているように、
少年漫画的な熱いテンションのサウンドトラックでした。

そんなわけで、ゲスは、ザ・無敵な永遠の悲壮戦士・橋沢育郎を応援しています。


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