ちゆ12歳様


 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”囚人の妖精”グェスことゲスといいます。実体を持った女性よりもウンガロが実体化させたキャラが好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルスタンド使い

ゲス22歳




◇ゲス日記◇

平成15年4月15日 第7部へ

そういえば、今日、スカパーで『週刊少年「荒木飛呂彦」』なる番組が放送されたそうです。
すでに、御存じだった方もいると思いますが、『ジョジョ第七部タイトル発表!』という宣伝が、ファンの間で話題になっていた番組です。



なんか、実写の荒木が出てくるとあっては、ぜひ見てみたかったのですが、
しかし、ゲスはスカパーなどは見れないので、諦めていました。



…とはいっても、やはり気にはなったので2ch実況スレなどを歩き回ってみたところ、
なにやら、ジョセフはまだ生きているらしいとか、DIOはもう出さないらしいとか、静・ジョースター(アクトン・ベイビー)は登場しないらしいとか、断片的な情報が飛び交っていました。
もちろん、書き込みゆえに信憑性に疑問が残るという前提はあるのですが、
ともあれ、雰囲気から察するに、どうやら、かなりマニアックなやりとりがなされていたようです。



さて、気になる、第7部のタイトルは「スティール・ボール・ラン」らしいとの事。



やはり、「スティール・ボール・ラン」が第7部だったかという気もしましたが、
まぁ、なんにせよ、ジョジョ第7部が決まったようなので、よかったよかったという感じです。
ゲスも、勝手ながら、なんだか肩の荷が下りた気がしました。


平成15年4月14日 今週のジャンプ

今週号のジャンプを読みました。
でも、もう、ストーン・オーシャンは載っていません。

ゲスは自分の部屋に行き、2時間眠りました。
そして…
目をさましてから、しばらくして、
第6部が終わった事を思い出し……泣いた…。

…悲しいです。なんかジャンプ読んだ気がしません。
…なんというか、ジョジョの載っていないジャンプほど物足りないものはないという事を、今週号のジャンプを読んで再認識してしまいました。
というか、ジョジョが載っていないだけで、週刊少年ジャンプが、ひどく退屈な漫画雑誌に思えてきてしまうから、ファン心理とは不思議なものです。



しかし、そんな今週号のジャンプですが、
荒木関連がまったく掲載されていないわけではありませんでした。

巻頭の話題の映画特集ページ『マトリックス・リローデッド』の特集に、158話の感想(ネタバレ)

………。
マジですか…信じられない…。

そ…
そんなああああああああああああああああああああああああああああああああああlっkkag;d

………。


…本日、『ジョジョの奇妙な冒険・第6部』突然の終了を迎えてしまいました。

それは、とてもとても悲しい結末でした…。

そして…あまりに唐突な完結…。
エンポリオと神父の戦いが始まり、さすがに、まだ数週間は続くと思えた展開だっただけに、そのショックは計り知れません。
心の準備も出来ぬままの最終回…。
それを知ったときは、その現実が信じられず、しばらく放心状態でした。





そんな、ストーンオーシャン最終回ですが…、
前半では神父とエンポリオの最期の戦いが描かれています。

ウェザーのDISCを使うエンポリオ。
そのDISCは、ウェザーが残し、徐倫が託した最後の希望です。
思えば、アナスイが自らを犠牲にしなければ承太郎は助からず、承太郎とエルメェスが戦わなければ、徐倫はエンポリオに希望を託す事すらできませんでした。

そう、それは、必然の出会いと別れの中で手にした最後の希望…。
全ては連続した運命の鎖でつながっていたのです。



ウェザーリポートを発現させたエンポリオ。
相対するは、もうひとつの運命。DIOの運命を受け継ぐ神父です…。

DIOに出会った事により天国の力を得た神父。
その神父は、再び時間を加速させ、最後の因縁を断ち切ろうとしています。

対峙する両者…。

ジョースターの因縁DIOの因縁…。
百二十年間、決して交わる事のなかった2つの因縁ですが、
その2つの因縁が、本来無関係だった第三者による、代理戦争という形で決着がつこうとしているのも皮肉なものです。





そして、最期の激突
…その瞬間、決着はつきました。

ウェザーの真の能力によって倒される神父…。

「人の出会いも重力!あんたは因縁が切れなかった!」と言い放つエンポリオ。

「や…やめろ…エンポリオ…こんな事を!…ウェザーを止めろッエンポリオッ!こんな事をさせるなァーーーーッ」
「わたしが到達したわたしの能力は!!神のご意志だッ!神が望んだ能力なのだッ!新しい人類が始まり、人間の未来はこれで救われるのだッ!この時の加速が始まったケープカナベラル以前で……わたしが死んだら人類の運命が変わってしまうぞッ!きっと違う未来になる!ここで死ぬわけにはいかないッ!ケープカナベラルの後ならいくらでも命を捧げようッ!!わたしが、ここまでやって来た事が起こらないという事に変わってしまうんだッ!人々は時の旅で見た運命を見なくなる!覚悟を知る事がなくなるんだッ!覚悟こそ幸福という事を思い出してくれッ!ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだーーーーッ」
と…必死に叫ぶ神父。

エンポリオは、
「わからないのか?おまえは運命に負けたんだ!正義の道を歩む事こそ運命なんだ」
と言い、神父にとどめを刺します。

…全てを忘れ去るかのように一陣の風が舞い上がります。

………。







エピローグ…。とあるバス停…。

全てが終わり、ひとりたたずむエンポリオ…。

そこは、もう徐倫達が存在していない世界…。
「天国」の戦いなど、なかった事になっている世界です。

バスを待っているエンポリオ。
その瞳は、全てをなくした空しさだけが感じられます。



…ふと、エンポリオは、バス停の近くでエルメェスにそっくりな女性に出会います。
信じられないといった表情を浮かべるエンポリオ。
もちろん、エンポリオの事を知らないエルメェス似の女性…。



二人ともバスに乗り遅れてしまいますが…、

ふいに、車に乗ったカップルから、ついでに乗せてやると声をかけられます。

不思議なことに、カップルの男性の方はアナスイにそっくりで、
女性の方は徐倫に瓜二つです。

徐倫に似た女は、自分の事を「アイリン」、そしてアナスイ似の男の方を「アナキス」と紹介します。
幸せそうな二人は、アイリンの父親に結婚の許しをもらいに行く途中だといいます。

雨に濡れたエンポリオに優しい言葉をかけるアイリン。
アイリンの肩には星形のアザ…。

たまらず、エンポリオの目から涙があふれます…。

私も、エンポリオだけが全てを知っていると悲しい事実が、せつなすぎて涙が出そうになりました。




やがて、車は出発。

途中、ウェザーにそっくりなヒッチハイカーに出会います。

そして、新たな運命によって出会ったアイリン達…。
それは運命と言うより、あまりに必然的な出会いでした。
この世界では、徐倫達は存在しなかった事になっていますが、
徐倫達の冒険は確かに存在していたのです。

それを思うと、あまりにも悲しくて、せつなくて、思わず泣きそうになりました。

そして、5人を乗せた車は走り始めます。

どこまでも、どこまでも。

JOJOの奇妙な冒険 PART6
ストーン・オーシャン







…という、突然の決着だった上、いかにも賛否両論ありそうなラストだったのですが…、

それでも、ゲスは、第6部で作者が描きたかった事は、
『人と人はなぜ出会うのか?』という事だと思っているので、
その結論を見い出した、このラストシーンは、第6部としては良かったのではないかと思っています。

まぁ、納得いかない部分が多かったのも事実ですが…。

最後に「次作『スティール・ボール・ラン』でお会いしましょう。 」という気になるコメントを残して、ストーンオーシャンは終了です。

ともあれ、荒木先生お疲れ様でした。
そして、ありがとうストーン・オーシャン。

ゲスは、JOJOの奇妙な冒険・第6部『ストーン・オーシャン』を応援しています。


平成15年4月4日 コミック79巻

今日は、『ジョジョの奇妙な冒険』コミックス79巻(16巻)の発売日でした。
今回の79巻は、収録数が11話と多く、普段よりも、ちょっと厚めの本になっています。

思えば、第5部の最期の方の巻も、収録数が多かったので、今回もファイナルに向けて話数を調整しているものと思われます。

最近の編集者にあてつけているような作者コメントも、運命とか言い出すあたり、いよいよ全体のまとめに入っている感じです。





さて、そんな79巻。
表紙の方は、グレーを基調とした色使いで、巻頭カラーの時のように、画面の中心に大きくが描かれています。
中央の人物は、徐倫承太郎
承太郎が徐倫を肩車しておぶっているというポーズで、ちょうど、コミックス3巻の表紙を正面から見た感じの構図になっています。

承太郎復活の伏線か、あえて、3巻『プリズナー・オブ・ラブ』と似たポーズにしているあたりが、ゲス的に、ちょっとグッときてしまいました。

でも、3巻に比べると、随分、徐倫が精悍すぎる顔になってしまった気もしますけど…。
まぁ、せっかくなので、徐倫が成長したと解釈しておくことにします。





ちなみに、内容の方は、ウェザーの死からC-MOON戦まで収録されていました。
特に、前半のウェザーの死は、改めて読んでみても感動してしまいました。

でも、「承太郎」「天国への階段」も登場していないうちから、表紙と背表紙に扱ってしまうのは、いかがなものかと…、ちょっと思ってしまいました。

そんなわけで、ゲスは、ちょっとフライング気味だった「承太郎」と「天国への階段」を応援しています。


平成15年4月2日 DVD版バオー

今日は『アニメ版バオー来訪者』の復刻DVDの発売日でした。

内容は、おまけコンテンツとして人物やメカの設定画が追加されているものの、
本編は、以前の日記に書いた、89年のビデオ版と同じものだったのですが、
ゲスはビデオを持っているにも関わらず、本日発売されたDVD版も、勢いで購入してしまいました。
ちょっと、集英社に釣られているような気もしますけど。





まぁ、それはともかく、このバオーDVD版…。
ゲスは、今回のDVD版には、ちょっと期待していた点がありました。
それは、荒木先生描き下ろしの新ジャケットです。

いつも過去のキャラクターを描くたびに、
「昔の絵はもう描けない」
と公言している荒木先生…。

今回も、どんな絵柄を見せてくれるのか期待していたのですが…。

…やはり、期待以上の変化ぶりでした。

バオーは、なんとなくわかるものの、右側の二人の人物が誰をイメージして描かれたものなのか、当方には皆目見当もつきません。





そんなバオーのイラストですが、
ちなみに、89年のビデオ版のイラストは、第2部風味の筋肉ダルマなバオーでした。

両方を見比べてみると、
同じバオーで、こうも変わるものなのかとも思えます。
まぁ、DVD版の6部絵の方が、寄生虫に寄生されてやつれた感じが良く出ている気がしますけど…。






さて、それはともかく、
このDVD版には、おまけ特典としてブックレットに、86年の『ファンロード』のインタビューも再掲載されていました。

この頃は、まだ荒木先生も若手だっただけに、
「(バレンタインデーのチョコは)全部、食べてます。」
などと、本当は思ってもいないくせに、いかにもファンうけの良さそうな事をほざいていたりと、なかなか面白いインタビューです。



しかし、そんな、インタビューの中に、なんとも興味深い一文がありました。

それは、インタビュアーの
「そういえば、コミックスの2巻目の書き足しページのスミレは、ずいぶん感じが変わっていましたね」
という質問に対し、荒木先生が…
「絵はね、なるべく変化させるように心掛けてます。修行中だと思ってますから」
と答えていた部分です。


にしても…


…いくら「変化させるように心掛けている」といっても、
なにも、キャラクターの原型がわからなくなる程、変化させなくても…。

…と、このジャケットを見ながら、ついつい思ってしまいました。


そんなわけで、ゲスは、今回、誰が誰かわからなかった育朗君とスミレたんを応援しています。


平成15年4月1日 見分け方

スタンド使いに共通する見分け方を発見しました。
(以下略)


ゲスのバナーです