| はじめまして。私は、仮想世界に生きる”菌糸の妖精”ゲスのチョコラータといいます。実体を持った漫画家よりも岸辺露伴が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。 |
◇ゲス日記◇
| 2004年2月22日 | SBRのタイトル |
さて、「戦闘潮流」や「ダイヤモンドは砕けない」をはじめ、荒木漫画のタイトルには、あまり意味がないんじゃないかと考えられている昨今ですが、今日は「STEEL BALL RUN」というタイトルについて解釈してみたいと思います。 さて、この「STEEL BALL RUN」、 単純に考えると「スティール=MRスティール」「ボール=鉄球=ジャイロ」「ラン=サンドマン他参加者」を表しているとも考えられますし、 また、文字どおり「鋼球走」で主人公のジャイロの鉄球のことだと解釈することも可能です。 さらに「BALL」には「大舞踏会」という言葉もあるそうなので、 「スティール氏の大舞踏会で走る」という意味になり、 イベントの名前としては、これほど釣り合うものはないとも思えてしまいます。 余談ですが「BALL」には「きんたま」という意味もあり、「鉄のきんたまが走る」ほどの屈強な男達のドラマだと考えることもできます。 そのような多くの解釈が考えられる「STEEL BALL RUN」ですが、 しかし、「STEEL BALL RUN」は、それだけの意味では止まりませんでした。この単語の中には、なんと、レースの優勝者の名前も含まれていたのです。 まず「STEEL BALL RUN」を、前後2つの文章に区切ります。すると「STEELB」「ALL RUN」という2つの単語に分けることができます。後部の「ALL RUN」は文字どおり全員出走の意味です。しかし、前部の「STEELB」は、これでは意味を成さないので、並べ替えると「BEST EL」という言葉が浮かんでくることに気付きます。 つまり「全員出走の中でベスト(優勝)なのはELだ」という意味になるのです。 では「EL」とは一体誰なのか。それはズバリ「エリザベス・ジョースター」の頭文字です。つまり、ツェペリの師匠のリサリサが突然突っ込んで来て波紋で優勝するというストーリーだったのです。 それが嫌なら16世紀の女王「エリザベス一世」でも可!。つまりタルカスとブラフォードが…。 なんか、言ってて収拾つかなくなったのでやめときます。もちろんネタですが。 ゲスは「スティール・ボール・ラン」を応援しています。 | |
| 2004年2月18日 | ダイヤモンドは砕けない |
さて、今日は悲願の、コミック文庫『ジョジョの奇妙な冒険第4部・ダイヤモンドは砕けない』の発売日でした。 そんなコミック文庫。2002年の2月にコミック文庫第1部が発売、そして、同年10月に第3部が完結してから、1年以上も音沙汰なかったのですが、ここへきて、ようやく第4部の発売です。 さて、この『ダイヤモンドは砕けない』。 表紙を開くと、掌と鉱物を絡めたようなデザインの、シンボルマークが描かれていました。どうやら、これが第4部を表したイメージマークのようです。 そういえば、文庫版第2部『戦闘潮流』のシンボルマークが、手と波紋模様を絡めたものだったので、今回のマークは、それと対比していていると考えるのが自然かも知れません。 そのマークの下には、 『Diamond is not Crash』… という文字が入っています。 どうやら、これが『ダイヤモンドは砕けない』の英語版サブタイトルのようです。 この『Diamond is not Crash』 そういえば、今回『砕く』という意味で使われている『crash』と『crush』という単語では、微妙に意味合いが違うという話を聞いたことがあります。 小生の単語知識が拙いので、ただの考え違いをしているだけかもしれませんが、『砕く』という意味なら、今回の『crash:衝突する』という言葉よりも『crush:つぶす, 砕く』という言葉の方が近いような気がしてしまいますけど、そこんところはよくわかりません。 ちなみに、そのまんま『crash』を『衝突』という意味で使うなら、「ダイヤモンドは『衝突』ではない」ということになるのですが、にしても、仗助…、衝突しないと訳しておきながら、バイクで車に衝突したり、挙げ句にそのまま病院に突っ込んだりと、思いっきり衝突しまくっているような気がするんですけど…。 また、今回使われている『crash』という言葉には、他にも『墜落』とか『破産』とかいう意味もあると辞書に書いてありました。 「ダイヤモンドは『墜落』しない」…重ちーにビルから落とされそうになったり、鉄塔から落ちそうになったりと墜落寸前です。つーか親父が墜落の名手ですが…。 「ダイヤモンドは『破産』しない」…一見、金持ってそうな響きですが、当の仗助は、宝くじの金を母親に取られたりと破産寸前でした。 しかし、そんな意味が込められていながらも、ギリギリで墜落寸前、破産寸前で踏み止まった仗助は、文字どおり『ダイヤモンドは砕けない』んだなあと思いました。 さて、それはともかく、今回の文庫版。 やはり、文庫版の醍醐味といえば、ジャンプ連載時や単行本収録時にあった誤植の修正。そして最初の巻の作者コメントだと思います。 誤字修正については、ジャンプリミックスを買ってなかったので、よくわかりませんが、虹村形兆が、昔、スタンド使いを「スタンドづかい」と発音していたものが、「スタンドつかい」に修正。 今まで「スタンドづかい」は、東北地方独特の呼び方だと思っていたのですが、どうやら、ただの誤字だったみたいです。 作者のコメントでは、第4部についてが触れられていました。 それによれば、第4部は、荒木先生自身の故郷をモデルにしていただけに、登場人物や台詞なども身内に根ざしたものが多かったらしく、身内からの受けもよかったそうです。 荒木先生によれば、「『モデルは彼でしょ?』だとか『オレの名前使うなよ』とか『セリフ盗ったな』とか親戚友人から大いに喜ばれました」とのこと。 でも、作風や描写からみて、どうやったら「大いに喜ばれ」るのか疑問でしたけど…。 それにしても、第4部の、見るからにアレな登場人物たちにもモデルがあったとは思いませんでした。 アンジェロとか重ちーにも、モデルがいたんでしょうか…。…友達選んだほうがいいと思います。 というか、最後に書いてあった杜王町住民へのコメント「親しくお付き合いしたくないけれど、なんか好きな人達なんだよな」は、荒木先生の本音が隠されているように思えて仕方ありませんでした。 そんなこんなで、ゲスは『ダイヤモンドは砕けない』を応援しています。 | |
| 2004年2月16日 | 5・6話の感想(ネタバレ) |
さて、いよいよスタートを迎えた『スティール・ボール・ラン・レース』 今週は、2話連続で、スティール・ボール・ラン・レースの模様が描かれていました。 最初のページでは、主催者であるMRスティールが、各界の著名人にレースの観覧を薦めています。 なんか、客観的に見るとMRスティールの態度と目つきが怪しすぎますが、とにかく、このレースが各界の注目を集めていることは確かなようです。 その隣で14歳の少女が、時計台を見上げると、針は午前10時。いよいよ、レースのスタート時刻です。 スタートの合図の花火が打ち上げられ、 全長約4kmにも伸びる巨大なスターティンググリッドから、今、膨大な数の馬が一斉に走り出しました。 MRスティールの説明によれば、このレースは、6000kmの全距離の内、第1〜第9までの9つのステージに分けられていて、それぞれのステージごとに、1時間のタイムボーナスや追加賞金など、ボーナスが決められているとのこと。 にしても、全行程80日のうち、1時間なんてあんま大したことなさそうですが…。 それとも、最後の最後まで1時間の差が勝敗の分かれ目になるほど、手に汗握るレースが期待できるということなのかも知れません。…というか、むしろ、忘れっぽい作者が、最終回までタイムボーナスという設定を覚えていられるのかという方が心配です。 ともあれ、今回馬が向かうのは、15000m先の第1ステージ。いきなりの短距離走です。 にしても、第1ステージの長さが15kmというと、全長4kmのスタート地点の長さと大差ない気がするんですけど、 端の馬よりも、真ん中にいる馬の方がはるかに有利な気がするのは気のせいでしょうか。 …と、それはさておき、15000m先のチェックポイント目指し、一斉に動き出す馬群。 しかし、いくらボーナスが得られるからといっても、最初のステージで飛ばしすぎては、残り8ステージでバテるのは確実。最初は、各馬とも様子を伺っているようです。 ところが、そんな馬群の中、突然、1頭の馬が、猛ダッシュをかけてきました。 グングンと馬群を引き離す1頭の馬。 高校生のマラソン大会でも、最初の1kmで突然ラストスパートをかけて「どーせ最後で一番になれないのなら、最初だけでもと思って、だから最初の1キロ地点ではトップだったんだぜー、一瞬でも輝いたさ、私の走りざまを!生きざまを見ておけ、最初の1キロまでは榊に勝った」 とか言ってる、元気っ子がいますが、きっとそういうタイプなんでしょう。 ともかく、スタート直後、猛ダッシュをかけ、群れを引き離した1頭の馬。まさに独走状態です。 観客の視線が、その予想外の行動を取った、ひとりの騎手に注がれます。 その男の名は、ジャイロ・ツェペリ。 公式の記録もない謎の人物の独走に戸惑う観衆。 MRスティールも彼の正体に興味を持ったようですが、正体を知りたがっているのはMRスティールだけではありません。馬群の中にも、彼の正体を追うものがいました。ジョニー・ジョースターです。 ジョニーは、ジャイロが突然とった無茶な行動を心配しているようです。 馬の品種の蘊蓄も交え、ジャイロの行動を解説するジョニー。 にしても、あんた、解説がしたいのかレースがしたいのか、どっちなんでしょうか。 ともあれ、そんな1頭の馬の独走に、混乱し、ぶつかりあって転倒する馬群。 大迷惑です。かたや、周囲の状況も気にせず独走を続けるジャイロの肝っ玉は流石としか思えません。 突然、そんな後方の馬群の中から、もう1頭の馬がジャイロを追って来ました。 「ザパラザパラ」という独特の擬音を放ち、ジャイロを追う騎手…。優勝候補のひとりディエゴ・ブランドー、通称ディオです。 続いて、もう1頭の巨大な塊が、ジャイロ目掛けて襲ってきました。 ラクダを操るアブドゥルです。 いきなり、最初からツェペリとディオとアブドゥルの最強の三つ巴が見られるとは思いませんでした。 ジョジョファンにとっては、いきなり夢の対決の実現です。スタート直後から、ラストバトルに匹敵する好カード。これは大いに期待したいところです。 まず最初に行動を起こしたのは、アブドゥル。持ち前の巨体を生かし、ジャイロを押し潰そうとしています。 その様子を見たジョニーは、 「ラクダの走り!スローモーションに見えるが脚の長さは馬の約2倍(中略)しかも体重は800キロを越え馬の約1.5倍!近づくものを押しつぶしてゴールを狙うつもりだッ!」 と、わかりやすく解説。なんか、この時点で、ジョニーが解説キャラになる運命が決まった気がしますが、すっかり説明台詞が板に付いてきたようです。 続いてもう一撃を加えるアブドゥル。 「それは、このアブドゥルだ、気の毒だが、最後の一撃…」と熱く決めるアブドゥル。 さすがアブドゥルです。カッコいいです。これですよ、これ!これこそウルムド・アブドゥルのイメージ!こういう役こそアブドゥルのキャラクターです。さらに表情も渋く、第3部ファンには、今後の活躍が楽しみになるような、カッコイイ戦闘シーンでした。 ところが、二人のバトルが佳境に入ったかと思われたその時、 突然アブドゥルは、サボテンに激突してしまいます。 なんとそこは危険なサボテンが群生している危険地帯だったのです。 ジャイロは戦いの前に投げた鉄球をソナー替わりして難を逃れた模様。 というか、ジャイロにまんまとハメられたようです。 そして、そのまま、ヨダレをたらしながら倒れるアブドゥル…。 先程までのカッコ良さがまるで嘘のように、ヨダレまで垂らし、何ともいえない表情を晒して気絶するアブドゥル。 その上で「脱落(リタイヤ)だぁあー。動きませんウルムド・アブドゥル!リタイヤですッ!!」の実況が! まさか、アブドゥルリタイヤ!? アブドゥルがーーアブドゥルがーーー。 突然、というか、後半まで活躍すると信じていたのに、最初の1000m…スタート直後じゃないですか!? …というか、これじゃ新規読者から見たら、ただの変なラクダに乗ってるザコ扱いじゃないですか!? バ…バカな…、か…簡単すぎる…、あっけなさすぎる…。 うそだ…アブドゥルがリタイヤしたなどと…。 ウソをつくなああああああーーーーッ!! あーん!アブ様が…リタイヤした うっうっうっ…ひどいよお、ふえ〜ん 先週「アブドゥルは『SBR』のレギュラーメンバー化は間違いなさそうな気がします。」の感想を書いてまだ一週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよお、あんな1000mごときでリタイヤするなんてっ!! ディオと差がありすぎるわっ!!復帰しますよね?ね?ね?…泣いてやるぅ 私はあの恐ろしく鈍い彼が(例えエジプト人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよおっ!! アブさまあっ!リタイヤしちゃ嫌だあああああ!!!先生のカバッえ〜ん くすん;ブ男薄命だ…。 ともあれ、まさかのアブドゥルリタイヤです。 続いて、先程の戦いを振り返り、ジョニーの説明台詞が挿入されますが、アブドゥルの勇姿よりも、鉄球の解説ばかりしている様子。 …どうやら、かつての『ジョジョ』でメインキャラだったアブさんは、『SBR』では、鉄球の解説に使われただけだったようです。恐るべし荒木飛呂彦、恐るべしパラレルワールドです。 その後、ジャイロが勝利を確信したところで、後半、第6話に続きます。 そんなこんなで、アブドゥルをあっけなく葬ったジャイロ。 後半でも、独走かと思われたのですが、その後方から1頭の馬が追い掛けてくることに気付きます。 ディエゴ・ブランドー。通称ディオです。 このディオ。 その馬の額には星形のアザ。一瞬前作でのジョースターとの因縁を連想させてくれます。 しかし、ジョニーによれば、このディオは、ここ数年でのし上がって来た騎手らしく、有名人として名前は知っているだけで、前作のような因縁は残されていない模様。しかし、それだけに彼の未知数の実力を持っていることが伺えます。 また、その帽子には、「D・I・O」というエンブレムが輝いています。なんか堂々と自分の名前を入れるあたり、よほど自己顕示欲が過剰な性格なんでしょう。 ちなみに馬のゼッケンは『01番』…。 「ぼくは一番が好きだナンバー1だ!誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ!」という、彼独自の根拠不明なポリシーが垣間見えます。 にしても、ゼッケン1番というと、かなり早い時期に『SBR』にエントリーしたと思われるのですが、誰よりも早く、あんなラクダ乗りやらインディアンやらが集まる、奇人変人大集合なレースに興味を示した性格かと思うと、彼の精神構造を案じずにはいられません。 ともあれ、鋭い眼差しでジャイロを追うディオ。 次の瞬間、ディオの馬が、ピタリとジャイロの横に並びました。 最初の週からクライマックス。いきなり、ラストバトル並のデッドヒートです。 その直後、不思議なことに、加速しているようにも見えないにも関わらず、ディオはいつのまにか、ジャイロを抜き去ってしまいました。 何故抜かれたのか問いつめるジャイロ。普通、そんな質問に対応する親切な敵はいないと思いますが、なんか馴れ馴れしい聞き方です。 一方、ディオは「フン」という嫌味な笑いを浮かべ「プロの技術ということさ…そして君は田舎者の走り方だ。そのままうしろに下がっていろ」と冷ややかに切り返します。ジャイロは少しムッとした面持ちです。 2人の話を聞くところ、どうやら、抜かれた理由は、ジャイロの馬が8呼吸ごとにスピードを落とすクセを持っていて、そのクセを見抜かれたからとのこと。 いくらなんでも、クセを見抜いたくらいでここまでの差が出るものかわかりませんが、ディオ様のいうように、そのクセを見抜くとやらが都会人の走りだとするなら、エニグマの少年は、きっと流行の最先端だったのでしょう。 まぁ、それはともかく、クセを見抜かれるという田舎者の走りを露呈したジャイロ。 その後、ディオを先頭に次のポイントである橋に向かいます。 かたや、ディオ様に「フン」という冷笑を三回も浴びたジャイロは、橋にさしかかった時点で、突然の逆ギレ。 「だが、クセなんて直さなくていい」と発言すると、突然自分の愛馬の腰に、回転する鉄球をブチ込んでしまいます。そんなに乱暴に扱って馬は大丈夫なのか、というか、すでにドーピングの世界なんじゃないかとも思いましたが…。 ともかく、鉄球をブチ込まれて、いきなりパワーアップする愛馬。 なんと圧倒的なパワーで、橋を破壊しながら猛ダッシュ。 一気にディオを抜き去ってしまいます。 公共物破壊もなんのその。橋がなくなって困る近隣住民のことなんてクソクラエです。 そんなこんなで、再びディオを抜き返したジャイロ。 にしても、かつて最強の能力を持っていたディオでさえ、今では何の能力も持たずに自身の洞察力と技術だけで戦っているのに、最初から特殊能力を使い放題なジャイロが、なんかズルイ気がしてしまいました。 …というか、能力に頼りっぱなしなジャイロよりも、何の能力も持たないディオの方が果敢にさえ思えてくるのは気のせいでしょうか。 そんな、圧倒的な特殊能力を使い放題なジャイロ。その能力の前には、アブドゥルさんはおろか、ディオ様でさえ引き立て役に使われるのではないかという不安すら抱いてしまいます。 さて、そんなジャイロに対抗できる男がいました。 逆天中殺のラッキーマン、ポコロコです。 舞台は、再びスタート地点のキャンプ地。 すでにスタートが終わった後だというのに、ポコロコは、のこのことテントから出てきました。ポコロコの話によれば、どうやらスタートを寝過ごしたとのこと。 バカですか、こいつは…。 周囲に誰もいないことに気付き、ひとりスタートの準備をするポコロコ。 その途中、以前、街で会った占い師の老婆のことを思い出します。 この、回想シーンの占い師、どう見てもエンヤ婆にしか見えません。 その上、周囲に置かれているタロットカードが、第3部当時、タロットの暗示の説明で、荒木先生が最初市販のタロットのコピーを使っていたのに、タロット会社から無断転載だと怒られたため、書き直したといわれている、荒木デザインの由緒正しきタロットカードです。 これだけの証拠があれば、エンヤ婆と言い切りたくもなりますが、しかし、肝心の左手が、両右手ではなかったので、今のところ謎の老婆のようです。 ともあれ、このエンヤ婆似の老婆に、10億人に一人の幸運の持ち主だと言われるポコロコ。 どう見てもインチキ占い師にしか見えませんが、肝心のポコロコはすっかりその気になっているようです。 ゼッケンも777番。見るからに運が良さそうです。 挙げ句の果てに「YO!YO!」と声を上げるポコロコ。お前はハマーさんですか。 しかし、スタートが遅れただけなのに、地面が踏み締められて走りやすく運が良かったと、都合良く解釈しているあたりは、運がいいというよりレッツポジティブシンキングにしか見えないあたりは流石ポコロコです。 にしても、10億人に一人という占いが、仮に本当だとしたら、 もし全世界に数百人〜数千人のスタンド使いがいたと仮定した場合、数万人に一人くらいの出現率なので、スタンド使いよりも希少種ということになります。 その運勢が、本物なのか否なのか気になるところです。 そんな気になるキャラクター、ポコロコが登場したところで、次週に続くのですが、 ゲスは今後の扱いが不安な、ディオ様、アブドゥル、エンヤ婆などの第3部キャラを応援しています。 | |
| 2004年2月15日 | ヒーロー |
どおおおおしよおおお、不安だよォォオ〜ねえええ〜〜〜ッ。他サイトに怒られたらどおおおしよお〜〜。 …な、気分で更新してみた先日のちゆデーでしたが、ほんとに本家に捕捉していただくとは、夢にも思わなかっただけに、びっくりでした。改めて、お誕生日おめでとうございます&こんなサイトを捕捉して頂きありがとうございました。 …そんなちゆデーでしたが、なによりも嬉しかったのは、本家であるちゆポータルが更新されていたことです。 ちなみに、今回の更新で、ちゆちゃんは「変身ヒーロー」に関するテキストを書かれていました。 …「変身ヒーロー」、それは少年達にとっては永遠のあこがれだと思います。 さて、変身ヒーローといえば、荒木先生の漫画にも「変身ヒーロー」が登場します。 それは「バオー来訪者」です。 この「バオー来訪者」…、ジャンプ連載は2巻で終了ながらも、打ち切り漫画とは思えない程の完成度で、現在でも伝説の打ち切り漫画として高い評価を受けている漫画です。 実際に、ジャンプの漫画家に与えた影響は凄まじく、 その昔、少年ジャンプの30周年企画で、各作家が自分の好きだったマンガを語ったところ、『るろうに剣心』や『武装錬金』の和月信宏先生を筆頭に『シャーマンキング』の武井宏之先生や『ホイッスル』の樋口大輔先生まで揃いも揃って『バオー』を挙げるほどの影響ぶり、 特に、武井宏之先生などは、バオーの顔にヒビが入る変身シーンに心打たれて、つい自分の顔にもペイントをしてしまったほどの痛々しい過去を持っていたそうです。 そんな「バオー」…。一体、どういう漫画だったのかというと、 悪の組織によって寄生虫を注入された主人公が「バオー」というヒーローに変身し、そのパワーで悪党の首を引きちぎったり、顔面を溶解させて殺したり、「バオー・シューティング・ビースス・スティンガー・フェノメノン」とか「バオー・メルテッディン・パルム・フェノメノン」とか「バオー・ブレイクダークサンダー・フェノメノン」などのクソ長い必殺技名を連呼したり、9歳の幼女に恋愛にも似た感情を抱いたり、臭いを嗅いだりしながら、悪の組織と戦うという漫画でした。 今にして思うと、 臭いを嗅いで「悪党」と判断しただけで、即、惨殺するようなヒーローの、どこらへんがヒーローなのかという疑問を感じずにはいられませんが、ともかくヒーローはヒーローです。 それに何故「ヒーローモノ」なのかというと、変身シーン、味方の美少女、悪の組織、マッドサイエンティスト、悪の美人幹部という変身ヒーローモノに共通するポイントを押さえている点も、あれでもヒーローらしくなっている所以だと思います。 そんなヒーローモノらしいポイントのひとつとして、悪の主人公ともいえるポイントが「最強の敵」という存在です。 「最強の敵」がいなければ、ヒーローは弱いもの虐めをしているに過ぎないので、コレが格好良く描かれるかか否かで、ヒーローの格好よさが決まるといえる程の重要ポイントです。 ちなみに「バオー」の最強の敵には、ウォーケンというインディアンの生き残りが登場したのですが、 ある意味、『シャーマンキング』のインディアンの一族や、『ガン・ブレイズ・ウエスト』の西部劇風設定…、そしてなにより『スティール・ボール・ラン』に通用するカッコよさをもっていたことは言うまでもありません。 なんか、話が飛び飛びになってしまいましたが、ゲスは「バオー」のウォーケンを応援しています。 | |
| 2004年2月14日 | ちゆデー |
究極のバーチャルネットアイドル(VNI)とは… あらゆるVNIの全てのネタを身に付け、全てのVNIを兼ねる… 究極VNIとはッ! ひとつ、無敵なり! ふたつ、決して老いたりせず!永遠の12歳です。 みっつ、更新停滞しても決して閉鎖することはない! よっつ、あらゆるVNIのネタを兼ね備え しかも、その能力を上回る! そして、その形はでじこのように萌えを基本形とする。 触覚:ネタ、ニュースの動きを探知 知能:IQ400 筋肉:どんなニュースも短時間で文章にできる。つまり、短時間で更新可能。 SEX:必要なし。恋人もいませんし、ゲップもしなければ、トイレにも行きません。 睡眠:1度の更新のごとに二千の冬を眠る(更新せずで一年は活動可能) VNIとしての目的:普通のVNIは「ネタ」を残すこと。だが究極VNIの場合は商…(ry …というわけで、懐かしいですが、今日は、究極VNIちゆちゃんの誕生日でした。 しかし、ちゆちゃんが宇宙空間に放逐されて久しい今日この頃。 ちゆちゃんの更新を待つ私たちの心境は、カーズ様の復活を待っていた私たちの心境に近かったとさえ思ってしまいました。 でも、 いつの日か、ちゆちゃんを見られることを期待するとともに、ゲスは陰ながらちゆちゃんを応援しています。 | |
| 2004年2月14日 | VNISBR |
ちゆデーついでに勝手に考えまてみました。VNISBRです。 「VNISBRとはッ、VNIによるテキストサイト横断レースである。総アクセス数約6000万HIT、たった一人のVNIで、毎日休まず、これまで6000万HITものアクセスを稼いだVNIはいないからだ。 このVNIはアイデンティティに開拓の精神がある。ほかん庫が閉鎖したとき人々はこう言った『VNIの時代は終わった』…と…。このVNIは歴史上初だ、何が起こるか誰も予測できない!他に質問は?」 「参加を表明したVNIの名前を何名か聞かせてください」 古参の少女少年YUKI 彼は毎年3千ものゆき望を連れて400万HITへの旅をする ルックスもイケメンだ VNI元祖から、ちゆ12歳は、たまにジョジョネタを書く! 年に3回も更新する! MMO系から来たジョジョネタの名人はメセナ・シン・アルディード! 彼女はフェイヨンを征服したギルドの弓手、ROの歌唄いだ そして思想サイトの出身だがCTPに育てられVNI界で認められた天才VNI VNSI、通称やえ! テキストでの天才がこの長距離で通用するのか… 「もうひとつ…、うしろにいる方はVNIですか?14歳と聞きましたが」「関係ねーだろ、レースとは」 …というわけで、何の許可もなく勝手に書いてしまった関係者のみなさまごめんなさい。あんま意味はありませぬ故。 | |