| はじめまして。私は、私は、P(パラレル)世界に生きる”SBRの妖精”ゲスといいます。実体を持った漫画家よりも岸辺露伴が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。 |
◇ゲスメモ◇
今、チェック中のジョジョ情報です。 ■6月14日スティール・ボール・ラン連載再開 |
◇ゲス日記◇
| 2004年5月22日 | SBR1・2巻 |
さて、あんまり更新していないのもあんまりなので、先日発売されたコミックスの感想でも書いてみようと思います。 というわけで、先日は待望の『SBR』単行本の発売日、なんと1巻2巻同時発売だったようです。 というか、かなりまえに1stステージが終わってから、ようやくの発売とは、もうストーリー忘れちゃったよ…。とも思ってしまいましたが、ともあれ、ようやくの発売です。 にしても、なんで2巻同時発売なんだろうとも思いましたが、 よくよく考えてみれば、ステージの間には、2カ月のインターバルがあるわけで、さきほど書いたように、読者の中にもストーリーを忘れそうだという人も結構いると思います。 そこで、読者に再びストーリーを思い出してもらうために、あえて1巻ずつ小出しにするのではなく、ジャンプ連載後から、時期をずらして、2ndステージ連載再開の告知とともに、1、2巻を一気に発売にしたのかもしれません。 と、それはさておき、2巻同時発売ということで、出版側も、それを計算したかのように、本の装丁も、1、2巻統一感のとれた仕上がりになっています。 1巻は蛍光色の明るい緑色の表紙、2巻はオレンジ色の表紙と、両者がお互いに引き立て合うかのような、鮮やかな色彩でまとまっています。 また、背表紙は、『ジョジョの奇妙な冒険』とまったく同じ紫色で、ジョジョの隣に並べてもまったく違和感なく、この『SBR』が単体の漫画だけではなくジョジョシリーズのひとつとしての側面を持っていることを伺い知ることができます。 カバーを捲ると、新聞記事風の表紙になっているのですが、古臭い写植のような書体が、19世紀という時代背景を演出させるのに一役買っているようにも思えます。 ちなみに、表紙に描かれたイラストはいきなりジャイロのドアップです。さらにジャイロの帽子のつばの上を無数の馬が走っているという内容の絵で、どこをどう考えたら、帽子のつばの上を馬が疾走するなんていう発想に行き着くのか、常人には理解不能な程の大胆な構図の絵が掲載されています。思わず、さすが荒木先生だと思ってしまいました。 さて、表紙をめくると、いつものように、荒木先生の近況コメントが書いてありました。 そのコメントによれば『SBR』は『ジョジョの奇妙な冒険PART7』としての側面もあるが、それを強調するつもりはないということや、『ジョジョ』に登場した人物と同じ名前が出てきても、それは祖先やパラレルワールドだったりするので、あまり関係ないといった意味合いの、ジョジョ読者が『SBR』を読むにあたっての大前提のような事が書かれていました。 ジョジョ読者としては、週刊少年ジャンプ巻末コメントや『青マルジャンプ』でさんざん語られてきたことなので、「また同じこといってるよ…orz」という気もしなくもありませんでしたが…、 しかし『週刊少年ジャンプ』や『青マル』が普通読み捨てられる雑誌としての性質上、雑誌を売り切ってしまい、時が経ったら、その発言すら、なかったことにされるのではないかという一抹の不安もあったので、今回、コミックスでのコメントという半永久的に残る形で、改めてコメントしてもらえると、少し安心できるものがありました。 そんな作者コメントを読み、ページをめくると、いよいよ『SBR』の本編です。 ジャンプ連載から、数カ月が過ぎ、内容を半分忘れかけていたので、なんか、かなり新鮮な気分で読むことができました。 しかし、気になったこともあります。 なんとジャンプ連載時には『ジョニー』だったはずの名前が、なぜか『ジョニィ』に変わっていたのです。 ゲスだけが驚いていただけならともかく、HP休止中に、ゲスが熱を上げていたオンラインゲームの友人からも「『ジョニー』が『ジョニィ』に変わってた。ちなみに変人偏屈列伝の『腸チフスのメアリー』に『ジョニー』という名の赤ん坊がいたが多分関係ない。」と、謎のメッセージが届くくらいですから、多くの『SBR』読者にとっても、これは一大事だと直感してしまいました。 ちなみに、ジョニーといえば、『SBR』を『ジョジョシリーズ』の一貫としてとらえた場合、シリーズの主人公といっても過言ではない人物のはずです。いわばシリーズの最重要人物です。 その、主人公の名前すら、何の前触れもなく変えてしまうとは、、、 もはや「誤植でした」で済むレベルではありません。というか、すでに漫画の常識を完全に覆しています。 もはや、ここまでくると、さすが荒木先生と思わず感服したくなってしまいます。 …と、そんな感じで、最初の巻から、色々な意味で目がはなせない『SBR』ですが、ゲスはそんな『SBR』を応援しています。 | |
| 2004年4月16日 | 横山光輝先生死去 |
『三国志』や『鉄人28号』で、多くの少年達を魅了し続けた漫画家・横山光輝先生がお亡くなりになったそうです。 横山光輝先生といえば、荒木先生をして「(アニメの鉄人28号は)漫画に関する原体験は、横山先生がいちばん最初かもしれない。」といわさしめたほどの影響力を持っていた偉大な漫画家です。今日荒木作品をはじめ多くの漫画が読める原点は、横山先生の影響があったからに他なりません。 また、横山先生の荒木先生への影響力はというと、 『ジョジョ』の承太郎が制服を来たままエジプトに行くというイメージは、横山先生の『バビル2世』のイメージをもとにされているというほどの影響力。 さらに、荒木先生自身「『水滸伝』や『三国志』とかも読み始めると最後まで読まざるを得ないテクニックがあるんですよ。あれはもう最高ですね。」と、その魅力を語るほどです。そう思うと『ジョジョ』という大河漫画の背景さえ、横山先生の大河漫画『三国志』の影響があったのではないかと考えさせられてしまいます。 そんな影響力をもった巨匠、横山光輝先生が亡くなったことは、多くの漫画ファンとしても、本当にショックでした。ご冥福をお祈りします。 | |
| 2004年3月30日 | エイプリルフール スタート2日前 |
というわけで、ゲス「34歳」は休止。替わりにゲス「14歳」になってみました。 今年こそはエイプリルフールに「閉鎖ネタ」をしたかったのですが、それまで間が持たなかったので、2、3日早かったですけど、先に書いてみました。 いわゆるショートカットというやつです。おそらくエイプリルフールネタを扱ったのは日本で一番早いと自負しております。一着ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッです。 それはショートカットじゃなくてフライングだという意見もあるかも知れませんが、いいんです。ともかくショートカットはショートカット。内心呆れていたとしても「サンドマンみたいでかっこいいね」ということにしておいてください。 でも、いっそショートカットするなら6月までショートカットしたかったという気がしなくもありませんが、「ねーちゃん!6月っていまさッ!」の精神で、気分だけは6月気分で更新してみたいと思います。 …と、最初からわけのわからないことを書いてしまいましたが。 ともかく、今回からしばらく、変態医師チョコラータのおっさんが脱落気味のため、しばらくの間、私、ゲスこと、ゲスティール夫人14歳が当ホームページを担当しようと思います。 でも、思い付きで考えただけなので、タイトルが「スタンド使い」だったりするのですが、どうせ、すぐ、メインのチョコラータのおっさんが復活してくると思いますので、リンク張って頂いてる方は、名称もバナーも「スタンド使い」のままでもOKです。 私も、とりあえず「スタンド使い」のままで突っ切らせて頂きます。 そんなわけで、しばらく、ゲス(ゲ・スティール)をよろしくお願いします。 | |
| 2004年3月28日 | うちも休止…とか言ってみる | |
が、10週位ごとに休むことになりますのでよろしく。 セカンドステージ再開は6月頃〈ゲス〉
| ||
| 2004年3月23日 | 11話の感想(ネタバレ) | |
いよいよ勝負もラストスパート! 今週の『SBR』はメキシコからの熱き風『サンタアナ』の吹き荒れる中、全馬、怒濤の勢いで、突っ走るところから始まります。 先頭を走るのは、ジャイロ、ポコロコ、サンドマン、ジョニー、ディオの5騎。 男達には、それぞれがそれぞれに負けられないという意地がありました。 その5騎が、今、第一ステージのゴールという一点に向け、一気に飛び込もうとしています。 最初に仕掛けるは『風圧シールド走法』で、ここまで駆け上がって来たディオ。 プロの騎手としてここで引き下がるわけにはいきません。 風を巧みに避け、今にも襲いかかろうとするディオ。 ジョニーも負けずとこれに応戦。お互い一歩も引かないデッドヒートが繰り広げられます。 そのジョニーの走りを見たディオは、「こいつ!プロの騎手出身かッ!」と、はじめて、ジョニーのその走りに脅威を覚えます。 …にしても、ジョニーはディオの名前を知っていたのに、ディオは、今までジョニーの存在などアウトオブ眼中だったかと思うと、少しあんまりな気がしてしまいますが…、 でも、そんな些細ないざこざなど気にならない程の勢いのデッドヒートです。 続いては、トップを走るジャイロとポコロコのせめぎ合いです。 この2人も、ジョニー達のようなデッドヒートが繰り広げられるかと思ったのですが、瞬間。 突如、2人の前にサンドマンが姿を現します。 レースは、ジャイロ、ポコロコにサンドマンが加わり、三つ巴が繰り広げられるかと思いましたが、次の瞬間には、さらに、ジョニーとディオも、猛烈なスピードで追い付き、三つ巴ならぬ五つ巴という凄まじいラストスパートが展開されます。 そんなラストスパートの中、 「みんなオレに力と勇気を与えてくれッーーー」 と、叫ぶサンドマン。 一瞬、お前は元気玉でも出すつもりですか、と思ってしまいましたが、そんなことも気にならない程の熱い展開でした。 そして、遂に、4騎が横一直線に並びます。 一つの画面の中に、4騎が並ぶ姿は圧倒的な迫力以外の何物でもありません。 もはや、ページをめくる度に驚愕の連続です。 息をもつかせぬ展開の中、勝負を掛けたのはポコロコでした。 ポコロコはその強運を使い、枯れ木を踏み台にして大ジャンプ。一気にトップに躍り出ます。 にしても、その大ジャンプを一瞬見ただけで、解説者が、瞬時に「枯れ木を「飛び箱」の時ように「ふみ台」としてのり上げたああああ」と、解釈できるのは、どういう理解力をしているのか疑問に思ってしまいましたが、もちろん、この手に汗握る展開の中では、そんな疑問すら軽く消し飛んでしまいます。 ともあれ、一躍、トップに出たかと思われたポコロコ。 しかし、次の瞬間には、彼はそれは間違いだったことに気付きます。 …なんと、ポコロコの先には、凄まじい速度で加速するジャイロの馬がいたのです! なんと、ジャイロは、鉄球をマントに巻き付け、強風を帆船の帆のように受け加速していたのです。 どうやらジャイロはサンタナの風を味方にしていたようです。というか、まさか、サンタナの風が勝利への伏線になっていたとは思ってもみなかっただけに、そのカッコ良さもひとしおです。 でも、以前ジャイロは、ポコロコの走りを見て「このフザけた事態は……!!なんなんだ!?」と、酷評していたのですが、なんか今のジャイロの走りを見ていると、どっちがフザけてるのかよくわからなくなってしまったり、帆船走法で風を受けるのはわかるとしても、手綱だけで、どうやって馬体重数百kgの馬を引っ張るのかとか、そんな疑問が思わず浮かんできてしまいましたが…。 しかし、そんな疑問なんぞ、まったく気にならなくなるほどカッコよく疾走するジャイロの姿。 そのままジャイロは、圧倒的な早さを見せ、ファーストステージをゴール! 「ジャイロ・ツェペリ1着ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」の実況がこだまし、場内は歓声に包まれます。 …さて、そんなこんなで、第1ステージを勝利で飾ったジャイロ。 ジャイロが悠然と右手を掲げたところで、来週に続き…………………。 ………。 ……。 …。 …来週に続くと思われたのですが………。
…という文字が………。 なんだってーーーーーーーーー!!!!!!!! なんということでしょう『SBR』は、6月まで休載のようです。 そんなー、折角盛り上がってきたところで、また休載ですか!? そういえば、ネット上では、先週あたりから「SBR10週休載」の噂が流れていました。かくいうゲスはそれを知ったとき、ただの噂だと思っていました。いや、ただの噂だと信じたかったという方が正しいと思います。 動転した気持ちを押え、巻末コメント欄をめくってみると…。 「荒木先生のご自宅にお邪魔させて頂 きました。僕もいつかあんな家に住 みたいなあ。ドンペリ初体験〈斉史〉」 ドンペリ飲んでるのか…、いいなあ金持ちめクソッ 違います…。 どうやら、ゲスは、まだかなり気が動転しているようです。 いや、認めたくなくて、無意識のうちに荒木先生のコメントを読むのを避けていたというべきだったかも知れません……。 しかし、勇気を振り絞って、再度荒木先生のコメントを読んでみると…。 「SBRは31ページ連載です。が、10週位 ごとに休むことになりますのでよろしく。 セカンドステージ再開は6月頃〈飛呂彦〉」 あんまりだーーー・゚・(ノД`)・゚・ 8カ月待たされて、さらに2カ月休載とは長過ぎます。 というか、31ページ連載というのを知ったときに、んなうまい話があるわけないと、思われていたというのもありました。でも、『SBR』休載中に、いったい何を楽しみにすればいいのか。 でも、まぁしかし、逆に考えれば、その分、2カ月後には、存分に練り上げられた『SBR』を読むことができるというのも、また事実。 それに、満腹の時に食事をするより空腹の時に食事をした方が美味しく感じられるように、適度にインターバルを置いた方が、また新しい気分で楽しめるのかもしれません。いや、まあ、できれば毎週読みたいですが…。 ともあれ、2カ月後が楽しみということで。ゲスは『SBR』を応援しています。 | ||