| はじめまして。私は、私は、P(パラレル)世界に生きる”SBRの妖精”ゲスといいます。実体を持った漫画家よりも岸辺露伴が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。 |
◇ゲスメモ◇
今、チェック中のジョジョ情報です。 ■6月14日スティール・ボール・ラン連載再開 |
◇ゲス日記◇
| 2004年8月23日 | 21話の感想(ネタバレ) |
さて、いよいよ大詰めに入った2ndステージ。 今週号の前半では、マルコ事件の詳細と、その事件に絡む複雑な利害関係が語られています。 このマルコの事件。 国家叛逆罪に問われた家で、靴磨きをしていただけの無実の少年が、死刑になるか否か? …という事件だったのですが、アメリカでもニュースになるほど賛否両論の事件。もちろんジャイロの祖国でも、死刑の反対、賛成に関わるさまざまな思惑が渦巻いていたようです。 まず、国家の側から見れば、法は絶対なので死刑。 当然、ツェペリ一族の立場としては、国粋主義的な性質ゆえ、死刑には賛成します。 それに対し、ジャイロは納得できないと、死刑反対を主張。 そのジャイロの訴えを聞いた、国王の使いは、 マルコの減刑と引き換えに、ジャイロに「スティール・ボール・ラン・レース」への参加を提案。 どうやら、国王の使いにとっては、死刑の賛否よりも、世界的なイベントに勝利することで、国民の心を束ねる事を優先したいようです。 そこで、国家のやりかたに疑問を抱いたジャイロと、国家の使いの利害が一致するという奇妙な関係の中、ジャイロはレースに参加することになったそうです。 そこに現れたのは、反国家主義者の存在です。 どうやら、反国家主義者の立場としては、アメリカでも記事になるほどのマルコ事件に便乗し、さらに騒ぎを大きくして、国家の混乱を狙いたいので、死刑を執行したい。または、国王の下に国民の心がひとつになっては困るので、レースに参加するジャイロを妨害したいと思っているようです。 国粋主義のツェペリ一族と、正反対の立場の反国家主義者が、死刑の執行に賛成し、 ジャイロと国王の使いが手を組み、絶対であるはずの国家の決定を覆そうとするという、 田原総一郎にでも仕切ってもらわなければ、訳判らなくなりそうな程の利害関係です。 ともあれ、国粋主義と反国家、右翼と左翼が入り乱れた、複雑な利害関係の中、ジャイロはレースの参加を決意したようです。 …にしても、国家の威信を賭けるほど、重要なレースに参加しているにも関わらず、国家の面目を丸潰しにするかのように反則ばかりしているジャイロの方が、よっぽど叛逆者だと思うんですけど…。 さてさて、場面は再び西部の荒野。スティール・ボール・ラン・レースの舞台に戻ります。 荒野を駆ける3頭の馬。 イケメンを先頭に、ジャイロ、ジョニィが続きます。そういえば、いつのまにかイケメンが仲間に入り、あまつさえリーダーの位置にいるのですが、まぁイケメンが一番経験豊富ですし、2ndステージではイケメンが主役みたいなものだったので、当然といえば当然です。 それにしても、イケメン。第1話の紹介のときは、絶対ヘタレキャラだと思っていたのに、実はこんな主役級のカッコイイキャラになるとは夢にも思っていませんでした。 そんなこんなで、3人は、ようやく中継地点の町に辿り着いたようです。 そういえば、2ndステージ始めに、シリアスな表情で「このステージは『水場探し』の闘いになる」とか言ってたくせに、一度も水場なんて探してなかった気がするのですが…。 …というツッコミはさておき、無事に町に着いた3人。 町で出迎えているのは、例の双子の案内員です。にしても、この案内員。受付から料理係まで、なんでもこなしている気がしているのですが、どういう労働力してるんでしょうか。そういえば荒木先生の妹さんも双子だそうですし、きっと作者自身、双子に不思議なパワーでも感じているんでしょう。双恋パワーは偉大です。 ともあれ、3人が町に着いた後、彼らの後を追うかのように、一人の怪し気な男が町に到着します。 ゴシックな黒服、全身に彫られた奇妙な紋様の入れ墨、そして怪虫の触覚のような髪型と、見るからに怪し気な男です。 男の名は「オエコモバ」。覚えにくい名前です。 その見るからに怪し気な男「オエコモバ」は、ジャイロが先に来ていたことに気付くと、突然、ジャイロの部屋に不法侵入。ジャイロの荷物を物色しはじめます。 それに気付いたイケメンは、すかさず、怪し気な男に銃口を突き付けます。 イケメンに、銃口を向けられているにも構わず、怪し気な男はジャイロの荷物を物色し続けます。イケメン完全放置プレーです。 怪し気な男が見つけたのは、ジャイロが国王の使いから受け取ったと思われる手紙。 その手紙には、馬のダメージを癒す「ゾンビ馬」なるものを手に入れろ。という指示が書かれていました。にしても「ゾンビ馬」って…。吸血馬ならわかるんですが、いくらなんでも怪しすぎるネーミングです。なんか、ゲスだったら、あんま苦労してまで手に入れたくないなあと思ってしまいました。 ともあれ、その怪し気な男の言動から、この男が、ジャイロを付け狙う叛逆者のひとりだということが判明します。 先ほどから放置され続けているイケメンは、ついに堪忍袋の緒が切れたのか、 「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ。おい、きさまフザけてんのかッ!!」 と、DQN全開な発言をしつつ、怪し気な男に掴みかかります。 しかし、それが悲劇のはじまりでした。 その瞬間、妙な事が起こりました。掴んだはずのオエコモバの皮膚が、イケメンの手に付着したのです。 不審に思ったイケメンが手を開くと、手に付着したオエコモバの皮膚や体毛が「時計」の形に変型しているのです。 カチッカチッと不気味な音を立てて動く時計…。 ………。 ……。 …。 ………次の瞬間、悲劇は起こりました。 突然、時計と化したオエコモバの皮膚が爆発したのです。 爆音とともに、イケメンの顔面や五体が粉々の肉片に! イケメン爆死。 なんとイケメンが死んでしまったのです! イケメンが死んだ。・゚・(ノД`)・゚・。 その瞬間、ゲスの中で「美形薄命だ」とか「先生のカバッ」とかいう言葉が脳裏をよぎりました。 というか、あそこまでカッコよく描いといて、いきなり死亡ですか? いくらなんでも、あっさり死にすぎです。本当に信じられません。 あの第1話のヘタレなイメージを覆すがごとく、その、持ち前のカッコ良さで着々とファンを増やしていったマウンテン・ティム。最初は嘲りの意味で使っていた「イケメン」という愛称も、いつのまにか読者の間では、本当の意味での「イケメン」に変わっていたはずです。 まさに準主役という言葉が最も相応しい男でした。 その悲しみを受けて、2chのファンの間でも、 「…あぁ……マウンテン・ティム【追悼】」 「【追悼】ああ・・・マウンテンティム【噛ませ】」 「【我らが】マウンテン・ティム【カウボーイ】」 …と、イケメン追悼スレや書き込みが乱立。 …それほど皆から、愛されていたイケメンが突然の死亡。 ファンの中には、その突然の悲劇が信じられずに、実は、身体の中にロープを忍ばせていて、間一髪助かっていたのではないかと予想する者まで現れているようです。 …そんな、イケメンの生死が気になったところで、次週から『SBR』は、しばらく休載期間に入るらしく、次回は10月に再登場予定とのこと。 なんか、あまりに、エゲツない引っぱり方だと思ってしまいました…。 ゲス自身も、実は今回の読者の反応を考慮して、再開後のイケメンの生死を決定しようとしているのではないかと邪推してしまうほど、イケメンの死が信じられませんでした。ゲスはイケメンを応援しています。 | |
| 2004年8月22日 | 食中毒 |
一部の皆様にはご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。おかげさまで食中毒も、完全に回復いたしました。 ちなみに、病院での検査の結果、鶏の菌が発見され、どうやら鶏の生肉が原因だった模様。なんとも、おそろしいものです。 ところで、原因が生肉と聞いて、ふと思い出したのが、スタンド「エンプレス」が、「チュミミ〜ン。食事中なのさッ!ジョースター。でっかくなるためにねッ」と言いながら、鶏を丸飲みしているシーンだったり、「イエローテンパランス」だったりしたのですが、 もし、スタンドが生物だったとしたら、捕食機能のあるスタンドは食中毒になったりしないものなんでしょうか。 普通、あんな食べ方をしたら絶対食中毒になっているはずです。 特に、食べることが能力の「イエローテンパランス」などは、肉はもとより、ザリガニやカブト虫など、食べたら絶対お腹壊すだろうなぁというものまで、見境なく捕食しています。 消化器官がないから食中毒にはならない。とも思いましたが、しかし、食中毒の仕組みを考えると、そうとは言えないと思います。 消化器官の有る無しに関わらず、体内に入った、菌や異物を排出しようとする機能が「食中毒」として表れるなら、「イエローテンパランス」のように「異物と認識せずに、全てをとりこむこと」自体が能力ならば、結果として食中毒は表れないことになります。 それなら「イエローテンパランス」と同じように、細胞そのもので食事をする「柱の男」は、食中毒になったりしないものなのかと思いましたが、 「柱の男」の場合は、食中毒になる。というのが答えだと思います。 寄生獣という漫画で、意志を持つ細胞の固まりのような生物に毒をねじこんで倒すというシーンがあったのですが、 それと同じで、サンタナがジョセフを吸収したときのように、「柱の男」にとっての毒。つまり「波紋の呼吸をする食料」を、食べた場合にのみ、細胞レベルで「食中毒」を起こすのではないかと思います。 とまぁ、そんな話はともかく、ゲスは『スティール・ボール・ラン・2nd.ST』で、暴飲暴食しても、絶対食中毒など起こしそうもないほど強靱な胃袋を持つ、サンドマン選手を応援しています。 | |
| 2004年8月18日 | な、なんか悪い物口に入れたかな… |
ここ数日、食中毒なるものをくらい、寝込んでみたゲスです。 お腹が痛かったので、最初、これが「更新のストレス」ってやつかッと思ったんですが、しかし、気侭に書いているだけのテキストでストレスなんぞ溜るはずもないので、仕方なく病院にいってみたところ、なんか変な食べ物にあたって、食中毒とやらになっていたそうです。 あまりの腹痛に、気休めにネットでも見ようとしても、 タイミング良く(悪く)、@JOJOさんの、オジイちゃんが食べたカエルの丸焼きや、英単語カードのコーンフレークなどを挙げて、オエッ!絶対食いたくないィィッ!「ジョジョの不味ッ!な冒険」なるネタが…。食中毒も相まって、勝手に精神的ダメージを受けてしまったりと、散々な食中毒体験(エクスペリエンス)でした。 さて、そんなところで病院に行ったのですが、 検査のために便を採取せねばということで、手渡されたのは謎の綿棒です。 勘のいいゲスは悟りました。この女医、なんてことを思いつくんだ…こいつは…やばい…ぜ しかたがない覚悟だ、「覚悟」とは!!尻の穴に進むべき道を切り開くことだッ このままッ 綿棒を! 尻の中に…… つっこんで! 採取するッ 食中毒アルバム・ジェントリーウィープス。ミスタ、だがすでに説明したはずだッ、超食中毒の世界では動く固体は何もなくなるという事だッ!動く「固体」は流れる「液体」となり(以下自粛) 以降、わけわからない心理描写が続きますが、ゲスの頭にまで食中毒菌がまわったわけではありません。 その後、保健所に提出するということで、5日前から食べた食べ物を報告しなければならないとのこと。 とはいっても、覚えてません。わすれるということはスバらしいことだ。覚えてるってことは、昨晩なにを食ったか覚えていることと同じくらいくだらないことだな…。という、ドン・ペキンパーイズムを讃美しているゲスにとって、これが一番疲れました。 もちろん、いいお医者さんだったことはいうまでもないんですが、いろいろ大変ですので、皆様も食中毒だけには気をつけてくださいませ。 | |