ちゆ12歳様


 はじめまして。私は、私は、P(パラレル)世界に生きる”SBRの妖精”ゲスといいます。実体を持った漫画家よりも岸辺露伴が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。というか、ちゆ12歳様をパクっただけの、JOJOの奇妙な冒険ファンページです。どうかよろしくお願いします。

バーチャルネット・スタンド使い

ゲス14歳



◇ゲスメモ◇


今、チェック中のジョジョ情報です。

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◇ゲス日記◇

2008年9月4日 23話以降の感想(総集編)

それは昔むかしのお話です。現代から百年以上前の19世紀末。
奇術のような発明や、奇妙な芸術や犯罪。ロンドンを始め世界の裏側で暗黒が渦巻いていた時代。
世界中を巻き込んだ壮大な冒険がありました。
「SBR」という奇妙な冒険。
物語の主役はジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリ。
冒険の目的は、手にした者は全てを手に入れるという聖人の遺体。「ジョジョ」の物語は、石仮面や弓と矢など、古代の遺物が発掘され、それが悪用されたことから始まります。今回の目的は人類最大の謎ともいえる遺体。アメリカに眠る遺体をめぐり、運命に翻弄されながらも、出会い、別れ、そして宿敵Dioや大統領との戦いが繰り広げられました。
長い冒険の旅。遥かなる長い旅路を彼らは駆け抜けていきました。


それは長い道のりでした。
次々と現れる敵を倒し旅は続いていきます。そのどれもが記憶に焼き付いた鮮烈なものでした。遺体を奪うべく現れた大統領の刺客、11人の追撃を他力本願で倒したジャイロ達。全財産を使って、カジノにたむろす殺し屋を雇うなんて方法は考えそうで考えもしなかったナイスな方法ですが、それでも正義の主人公なのかとも思いました。というか、お金の無駄使いは教育上よくないのではないかと思いましたが、きっと、これは、どんな大金よりも自分の命は重いという荒木先生なりのメッセージということにしておきましょう。
その後も、遺体を奪ったり奪われたりしながらレースは続きました。

次に、ジャイロ達の前に立ちふさがったのは、もうひとりの鉄球使い。
相方のスタンド使いとともに現れたのですが、両方とも「ソウルドアウト」の名前がつけられていました。今思えば「ブードゥーキングダム」は名曲でした。映画はお金の無駄使いでした。
それはともかく白熱するバトル。相手の能力「壊れゆく鉄球」は、ジャイロと同一の能力のようですが、例えば空耳アワーと言いまつがいとボキャブラ天国が別物であるように、どうやらジャイロの「黄金の回転」とは違う原理で動いているようです。その原理とは衝撃で相手の感覚を奪うというもの。ジョジョでは目に見えない超能力に絵を描き加え、たとえ難解な能力であっても視覚的に表現するという手法をとっていますが、ここで面白いのは絵を描き加えるのではなく、本来見えるものを、あえて消す、打撃をうけた体が消えて見えるという手法で、能力の微妙な違いを、見事に視覚的に表現しています。ぶつかりあう一族のプライド。ぶつかりあう鉄球と鉄球。同じ能力同士の決闘。ジャイロともうひとりの鉄球使いとの間の悲しい過去。この戦いはリンゴォ戦以上に熱いテンションで描かれました。

レースの終盤で襲いかかってきたのは、驚異的な時間系能力というべき、過去を操る刺客でした。ジョジョの世界では最強の時間系能力。過去の記憶が呪いのように襲いかかるというと、ザ・ワールドなどの「物理-時間系」能力というより、「精神-時間系」能力のようです。使い捨てられた鉄球やネズミのダニーが呪いのように襲ってきます。今まで登場人物たちの過去が執拗に描かれてきただけに、この能力は想像以上に驚異的に描かれていました。
苦戦の中、これに勝利したジョニィ。しかしそれさえも、大統領の想定の範囲内でした。それさえ作戦だと言わんばかりにジョニィの前に現れた大統領。遺体をすべて奪い大統領は去っていきます。頭部を残す全ての遺体は大統領の前に揃ってしまったのです。


一方、ルーシー(旧姓ペンドルトン!)も危機的な状況にありました。
大統領の遺体を逆に奪うというミッションの中、突然、大統領婦人が色仕掛けで迫ってきたからです。ある意味、危機的な状況です。
その後、な、なんと婦人をSATSUGAIするという方法で乗り切るルーシー。
キルカウント追加。雨のスタンド使いに続き2人目。かわいい顔してデスメタル。もはや、一般人最強です。
にしても、最初はただの脇役だと思い、キャラにしたのですが、主要キャラが命を捨ててまで守ったり、ハードなミッションを押し付けられたり、ペンドルトン家の血統だということが発覚したり、主要キャラを殺害したり、脱がされたり、聖人の頭部を妊娠したりと、いつの間にか最重要キャラになってしまいました。むしろ、水曜日になるとバカになるとかくだらねーギャグをしているジャイロのほうが脇役です。

それは、ともかく、さらに窮地に追い込まれたルーシー。その窮地を救ったのは頼れるホットパンツの姐貴です。スナッチャーのごとく肉の仮面をかぶり、婦人になりきることで危機を脱しようとします。なんとグロテスクな、なりきり詐欺なんでしょうか。
さらに、先の戦いで仲間になった、もう一人の鉄球使いウェカピポも救援に駆け付けていると聞きます。
…その時までは希望が見えたと思っていました。
しかし、その希望は、圧倒的な力の前に打ち砕かれることになります。
目の前に現れたのは、全ての遺体を揃えた大統領。そこでルーシーが見た物は…!?


遺体の真の力を知り、人間を凌駕した存在の片鱗を見せる大統領。
完全復活し1位へと返り咲くDio。
果たして、ジャイロとジョニィは逆転することができるのか…。
長い旅路の終わり。運命を懸けた最後の戦いが始まります。


2008年6月1日 イタリアの奇妙な新婚旅行



昨年秋、新婚旅行に行ってきました。行き先はもちろん「イタリア」!!
そんなわけで、ちょっと遅いですが旅行記でも。

愛する者と一緒に行く旅行。その旅行の中で、最初の楽しみが旅行の準備です。
まずは、衣服やカバンなどの準備。イタリアにはジョルノみたいな、スリやひったくりが沢山いると聞きます。カバンのジッパー部分に安全ピンを通し、簡単には開かないようにしてガッチリガード。これで、たとえスティッキーフィンガーズであろうとジッパーが開かないようにして、装備は完璧です。
次は、空港でお金をユーロに換金。そういえば第5部のときはユーロへの移行期間だったためか、単位が円になっていたのですが、それはともかく、少しでもレートのいい場所を探してユーロ紙幣に両替えです。
にしても、やっと手にしたユーロのお札。でも、新しかったためか、ヒラヒラ感が人生ゲームのオモチャのお金みたいで、いささか拍子抜けです。
そんなこんなで、飛行機で10時間以上のフライトを経ていよいよイタリアへ


初日は「ミラノ」です。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を鑑賞しました。
見た瞬間、視角を突き抜けたものは、感動を超える感動。優れた芸術はそれ自体光りを放ったように見えると言われていますが、まさにそれそのものです。
レオナルドの絵画は、遠近法や黄金比など、科学的な側面からも研究されていますが、「黄金長方形」の原理を熟知したレオナルドならではの、圧倒的な存在感がそこにありました。
ちなみに「最後の晩餐」は従来とは異なる画材で描かれたため、大規模な修復がなされるまで、経年ともに徐々に破壊されていく運命にある絵画だったそうです。
その「壊れゆく芸術」、そして「黄金長方形の芸術」の二つが重なり、運命による偶然か、はたまた緻密に計算された必然か、現在のような感動を生み出したのではないでしょうか。


2日目はあいにく雨模様。しかも寒いです。
バスに乗り、ギアッチョと銃撃戦をした長い橋を渡って、いざ「ベネツィア」へ。
そういえば荒木先生は5部ゲーの中でこの場所が一番好きなんだそうですが、そんなことを思いながら渡る橋の上で、突然氷雨の襲撃を受けました。ギアッチョの攻撃だァァーーー。
やはり、ベネツィアといえばゴンドラ舟ですが、到着後も雨は降り続いています。とてもゴンドラ舟に乗れるような状況ではありません。
でも、凍り付くような雨の中、何を思ったか、そんなの関係ねぇとばかりに、ゴンドラでレッツゴー。
この際、雨は無視します。ちなみに、日本から来たツアーが、この日8グループあったうち、ゴンドラのクルージングを敢行したのが、うちのグループだけだったそうで、その凄まじさがわかると思います。なんて無謀な勇気あるグループなんでしょうか。ギアッチョの攻撃かと思うほどの寒さのなか、鼻からジェントリーウィープスが垂れまくりでしたが、せっかくだから、乗れてよかったです。

ちなみに、このベネツィアという町、満潮時には町の一部が水没してしまいます。来た時は広場だった観光客向けの店の前も、すでに池のようになっていました。


すると、なぜか、店の人がビニール袋を手渡してくれていました。どうやら応急の長靴にしろという事のようです…。なんか、すごい装備です。
その後、装備ついでに、売店で小遣い全額使ってベネチアの仮面を買おうと思いましたが、嫁が止めてくれて助かりました。金欠絶対零度の世界にならずによかったでs^^;

昼食はイカスミのスパゲッティ。お約束でズビズバー。
それはともかく、旅行中に食べたイタリア料理ですが、日本人が思い浮かべるのは、わりとコッテリ系のクドい味付けだと思いますが、現地で、実際たべてみると意外とあっさりした感じでした。日常的に食べても飽きがこない味付けでおいしかったです。
あと、イタリアといえば、やっぱりワイン。……ゲロ吐くまで飲みまくりました^^;


3日目は「フィレンツェ」
町並み見下ろすのさ一番高い場所で♪
後述のローマはゴミゴミした印象だったのですが、こちらは古い町並みが美しく、もう一度来たいと思わせる雰囲気の都市でした。
この街での見どころはボッティチェリの絵画。創作のエネルギーは生命のエネルギー。今にもボヘミアンラプソディーで実体化しそうなほどの美しさです。


ちなみに近くの土産物店ではボッティチェリの裸の絵がエプロンになっていました。これも創作のエネルギーッ!?

それはともかく、このフィレンツェでは、革製品が有名ということで、夫婦でお揃いの手袋を買って御満悦。
その後フィレンツェからナポリ行き超特急にのり3日目終了。


さあ出発だ、さあ日が昇る。4日目は「ナポリ」からのスタートです。
そのまま船でカプリ島へ。
上陸後、崖に面した細い山道を、ひたすらバスで昇っていきます。そこから見た光景は、まさにジョジョで描かれていた通りの絶景です。
にしても、崖道があまりに細いため、対向車とすれ違うのに10cmの隙間もないほどの超ギリギリ。マジこええよ。何度も通りたいと思うほど心臓にいい道ではありません。ミスタを乗せて銃撃戦したトラックの運転手もいい根性してるなあと思いました。さすがにジョルノを乗せて2度も登頂するのを躊躇したのもわかります。

それはともかく、余談ですけど、その時点で、カプリ島の公衆便所のエピソードを思い出したわけですが、イタリアの小便器はなぜか器が妙に高い位置についている場所が多いです。イタリア人はそんなに足が長いんでしょうか。自分は短足ではないと思いますけど、あんな高い位置にあったらチンコが便器にくっつきそうで不快になります。それに、大便器もなぜか便座が取り外されていたり、水を流すレバーも、レバーではなくボタンやスイッチになっていたりと、謎の多いトイレでした。ガイドさんの話によるとイタリア人はあまり公衆トイレを使う習慣がないそうで、そのため、汚されないように便座が取り外されていたりするそうなのですが、それにしても不思議です。ジョジョでも旅行中の便所話は多いですが、旅行中に一番カルチャーショックを受けるのは、なんだかんだでトイレだと思います。…と、汚い話はともかく、美しい観光スポットの話でも。

その後は、カプリ島名物の「青の洞窟」へ。最初「青の洞窟」とは、なんてヒネリのないネーミングなんでしょうか。それに青いといってもどの程度青いのか、実際はそんなに青くねーんじゃねーの、村起こし必死だな。寒い海の上で何時間待ってんだよと、いささか懐疑的に思っていましたが、カヌーで入ってみると………青い。ホント青いよ。すげー青いです。感動を通り越して笑えるほど青かったです。名画で感動するならともかく、単一色で感動するなんて、生まれて初めての経験でした。

カプリ島から出たあとは、いささか強行軍ですが、そのままポンペイ遺跡へ。
とりあえずお約束。犬の絵の前でパシャリ。

遺跡大好きなのですが町ひとつ丸ごと遺跡というスケールの大きさに感動するばかりです。


最終日は「ローマ」です。
まずはコロッセオ。
コロッセオでころっせよとかガイドさんが言っていましたが。おめーは国語の教師かよ。
次は、SBRでも多く語られているキリスト教世界。その総本山たるヴァチカンに見学にいきました。
圧倒的!
なにこれ!
ラスボスがでてきそう!
その圧倒的な威厳。荘厳な雰囲気にただ息を飲むばかりです。

旅行最後の晩餐は、カンツォーネディナー。歌手の人が新婚の私たちのために歌ってくれたというサプライズに、びっくりしつつ夜はふけていくのでした。


そんなこんなで、一通りの観光コースを回って、いささか強行軍でしたが、2人楽しくイタリアを堪能できました。
楽しかった旅も終わり、いよいよ帰路に。 本当に楽しかった8日間でした。
というわけで久しぶりの更新でしたが、元気にやっているということで。


2008年5月23日 例のイスラム騒動

約1年ぶりの更新です。まぁ新聞読んでたら更新したくなったもので。いや凄いですね新聞。

記事によれば
人気マンガ「ジョジョ」出荷停止…イスラム教に関する不適切な表現
 日本の人気アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の中に、悪役がイスラム教の聖典コーランを読みながら主人公らの殺害を命じる場面があり、アラビア語圏のウェブサイトで批判が高まっていることが、22日までに分かった。原作コミックスの出版元でアニメ制作も主導した集英社(東京)は同日、問題のアニメのDVDや原作コミックスの一部を出荷停止にすると発表した。中東では「コーランを読めば悪者になるという趣旨か」など、怒りの書き込みが殺到しているという。  問題の場面は、2001年に制作されたアニメシリーズ「ジョジョの奇妙な冒険 ADVENTURE」の第6話「報復の霧」の冒頭。エジプトに潜む悪役「ディオ」がコーランを読みながら「(日本から来た主人公らを)始末しろ」と部下に命じている。  07年3月ごろから、アラビア語の字幕を付けた海賊版がネット上で流通。視聴者の1人が、問題の場面の静止画をサイトに投稿し「コーランを読めば私たちの子どもも悪者になるという意味か」と批判。この書き込みが反響を呼び、内容を変えながら300以上のサイトに転載され多数の書き込みを招いた。  「イスラムへの攻撃だ」「イスラムのイメージを傷つける狙いだ」との批判や、「日本までもがイスラム教徒を悪人に仕立て上げている」との指摘も。中には「このアニメを放映したテレビ局を爆破しろ」という過激な意見もあった。  イスラム教スンニ派教学の最高権威機関アズハルの宗教見解委員長アトラシュ師は「イスラム教に対する侮辱で受け入れられない」と非難した。  集英社によると、原作のコミックスではコーランは描かれていないが、話の舞台がアラビア語圏だったため、アニメ化の過程で採用したアラビア語の文章を「コーランの一部だとの認識を欠いたまま」使ったという。  集英社では5月上旬に報道機関からの問い合わせがあり、専門家に分析を依頼。対決場面でコーランがイスに落ちる描写があり、「不適切な表現だった」としている。同社では「イスラム教徒の皆様に不快な思いをさせ、心よりおわび申し上げる」と全面的に謝罪した。

とのこと
なんか、最高権威機関まで出てきちゃいました。
まぁ、ジョジョは、ナチスが味方だったり、アメリカをテロ国家扱いしたり、KKKだったり基本的に不適切ですから…
ともあれ、クソアニメの方はどうでもいいとして、原作でも戦闘中にモスクが破壊されたのも問題だったそうです。
まぁ、修正しちゃえばいいんじゃないでしょうか。リアル・シアーハートアタックというか…シーア派アタックとか怖いですしw


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