砂時計
毎日の
あなたからのメール
時が流れてくにつれ
ひとつ
またひとつ
減っていく・・・
あなたの心も
もう
このメールには
ありません・・・
いつからか
私の想い
一方通行
返ってこない
あなたのメール
まだ
待っている
私
あなたのこと
守り通したかった
あなたの苦しみ
和らげてあげたかった
・・・でも・・・
あなたの心の中に
入りこむ隙間なんて
ありゃしなかった・・・
あなたの心は
此処にはなかった・・・
いつまでも
子供のような
心でいたかった・・・
いつまでも
あの純粋な子供のままで
いるつもりだったのに
汚れきった
あんな大人になってしまった
あんな大人になんか
なってたまるかと
あのころ思っていたくせに・・・
実は
私はどっかで死んでいて
今、この生活が
死んでしまった私の
記憶だと考える
そしたら私は・・・
いったいどこから
私の人生が始まったのだろう?
この記憶の中で
人生を終える
そしたら
私の新たな人生始まるのですか?
死によっての
人生の回想
これが輪廻だとしたら
何回目の回想なんだろう?
そしてこれからも
ずっと同じ道を歩み続けなければいけないのでしょうか?
実はとっくに
死んでいるということも気づかずに
人生の回想をし続けなければいけないのですか?
このことに気がついたなら
悟りをひらいたということになるのでしょうか?
考え方によっては
恐ろしいですね
人生って・・・
いったい俺は何を考えてるんでしょうね?
マトリックスの世界みたいですね!!
“ねえ このままでいいよね”
“ねえ”
俺は何を信じたらいいの?
何を信じることができるの?
そして何を信じたらいけないの?
“ねえ”
誰か信じてくれる人はいるのかな?
一人でも最後まで
信じきってくれる人は
いるのかな?
“信頼”
たった2文字なれど
重い言葉
“ねえ”
あなたを信じることができても
ちゃんと頼れることが
できているのかな?
あなたを頼れることができても
ちゃんと信じきることができているのかな?
重い言葉だね
“信頼”
“みんな弱さを背負っていて”
“どこかに嫌いな自分がいて”
“みんな自分自身に負けないように”
“這いつくばって生きているんだよね?”