Christopher Lawrence Interview by. Lunar Magazine
2002年上半期 超ロング最新インタビュー!!!
translated by. アクア
インタビュー・文 by. Brett Abramson
Lunar Magazine(以下、Lunarと略):新譜「Around the World」についてですが、この作品は今まであなたが発表してきたものと比べてどのような点で違っているのでしょう?
Christopher Lawrence(以下、CLと略):この「Around the World」はもうほんと僕のお気に入りのCD。今までやってきた中で「一番成熟したもの(音)」って言えるからね。以前から自分が手にしてきたものは、それぞれ自分が気に入っているものであったと言えるけれど、でもトランスやプログレッシヴ・ハウスっていう音楽事態がここ数年で大きく進化してきて…つまり、完全にアンダーグラウンドなものから完全に商業化されてしまった音もでてきたわけだよね。いわゆる本当にチープな感じのトランスなんかもね。でも、そういう傾向は他にハウスとかのジャンルにまで及んでる。
トランスという音にディープさが加わるとそれはディープ・プログレッシヴと呼ばれる。僕はね、それこそ求めているものっていうか、商業化されてしまった安っぽい音とは引き離して扱っていくべきだと思うんだよね。安っぽい音がどこまで逝きついてもそれなりのクオリティーのままだし、ディープ・プログレッシヴな音が逝きつくのは、よりディープな世界。中には完ぺきにプロデュースされた音楽もあるけれども、ダンスフロアを動かせないことだってあるんだ。
ディープなトランスとそうでないもの、そう2つに分けてしまう境界線が存在するけれども、僕はそういう線引きみたいなものを超えた新しいトランスのジャンルがあると思うんだ。「パワー・プログレッシヴ」と呼んでいるのだけど、これはトランスとプログレッシヴが共合したもので、以前からあったアンダーグラウンド的なトランスを進化させたもの、もしくはプログレッシヴな音をもっとエネルギッシュにしたものなんだ。これこそ、今僕らが求めているものだと思うんだよね。
今感じてるのは、多くの人たちが自ら行くすべを見失ってる感じがするんだ。楽しむ為にフロアに繰り出す、っていうのが根本的なこと。そこでCrowed(お客たち)はスマートで成熟した音が欲しくなる、その音にほんのすこしのエネルギーとほんのすこしの上げ上げ感が加わった音楽が。そこで、僕の新譜「Around the World」の話に戻るけれど、このCDこそ、これからのプログレッシヴ・ハウス&トランスが進むべき方向性を示す機会を与えてくれるだろうって思うんだ。
トランスというジャンルはディープさを増して、洗練された音のCDもでてきたりすることもあるだろうけど、と同時に一方ではパワーやエネルギーは失っていく…。これは、いいバランスであると。僕が思うのは、それこそプログレッシヴ・ハウスやトランスというジャンルが進んでいく方向性だってね。
多くの人が根本的なことを見失っている、かつては自分らも若くて、ただ楽しむ為に繰り出していたんだってことを…。そう、僕らの音楽はこれからも成熟していくんだろうけど、それと同時に「楽しむ」っていう気持ちを忘れちゃいけないよね。ほかの人たちをよそ者扱いするんじゃなくてね、共に楽しもうっていうことだよ。
Lunar:新譜にはMark Lowndes氏による2つのトラックが含まれていますね。このダブリン発のまだ名の知られていないプロデューサーについて教えてください。
CL:まだその人には会ったことがないんだ。だからよくは知らないんだけど。受け取ったのは手書きの7つのトラックが入ったCD、電話番号が書かれていて…ただそれだけ。(訳注:ぜひ使って欲しいとあらゆる音源がクリストファー宛てに世界中から送られてくる)聞いてみたら、その中の2つのトラックがもう本当にすばらしいんだ。長年いろいろ聞いてきたどれよりも光ってたね。
だからMoonshine Musicのライセンス業務担当者にこの2つのトラックを使えるように手配してもらったんだ。スカウトマンがすぐ彼の所在を見つけ出してね、彼は今アイルランド在住で、スタジオを持っていて音楽製作をしている人だとか。彼はほんとすばらしい才能の持ち主だね。
Lunar:そのMark Lowndes氏は他に何かリリースはしているのでしょうか?
CL:彼は去年ひとつのトラックのみリリースしただけらしいね。ほんと、今すぐ彼に会って「他に何か新作は持ってる?!」って聞き出したいくらいだよ。この出会いは、今回の新譜「Around the World」の製作課程で成し獲たすばらしいことのひとつだね。
世界中から引っぱってきた音源と、世界中から集まった新人のプロデューサー達。だから、僕が今まで世界中飛びまわってきたことにより深いニュアンスを加えることができたと思う。音楽で、世界中そのものを表現しているってわけだよ。
Lunar:トラック・リストをチェックしていた時に印象を受けたのは、ちまたによくあるようなビック・ネームのプロデューサーの名前をただ連ねただけのCDとは違う、っていうことですね。
CL:それだけは避けよう、ってしたことだね。なぜならMTVなんぞの広告で呼ばれるところのTrance Anthems 2000みたいな音楽よりは、自分のCDはましだろう、と思っているしね。僕の新譜が世に出ていったときに、これが最高の音楽だって思えること。これこそ、僕がトライしたことなんだ。
たぶん、一番話題になってるCDというわけではないし、トラックリストを見てもみんなが、「あ〜これ売上げナンバーワンのアーティストでしょ」っていうようなビッグネームが入っているっていうわけでもない。それでも僕が思うのは、売上ナンバーワンのトラックよりもいいって思えるのが、今回自分が使ったトラックたちであるしね。来年あたり、彼らの名前がもっと世の中に出ていったらいいな…、そう願ってるよ。
Lunar:落ち着いたカンジのクラブの雰囲気の中、または、大きなレイヴ会場のステージでプレイするのと、どちらが好きですか?
CL:両方それぞれユニークな理由で好きって言えるね。クラブはそう、落ち着いたひとつの部屋で、空気そのものをコントロールできるし。一般的に言っても、クラブのサウンドシステムのほうが一回限りのイベントのそれよりもいいクオリティーであるしね。ちょっとばかし実験的な試みもできる自由がある。こういう点をふまえると、クラブでプレイするのは大好きだね。
反対に、マッシヴ(商業系大型レイヴ)にとって変わるものはないよね。ステージに上がると、そこから見えるのはひとつのエリアにいる何万人もの人々。どこでプレイしても気持ちは変わらない。クラブとレイヴ、この2つが両立しているアメリカに住んでいるって本当にすばらしいことだよね。マッシヴやレイヴが法的に禁止されている所もいっぱいあることを考えると…。アメリカでもだんだん難しくなってきているけど…でもレイヴ・シーンはまだまだ健在だよね。
Lunar:過去におっしゃっていたことですが、Crowedの反応は世界中どこでも同じであると。これは、あなた世界中どこででも同じスタイルでプレイしているという意味なのですか、それとも、ここではよりダークでハードなカンジで回すとか、ここではよりプログレ色を強める、というように場所や地域によってスタイルを変えるということはあるのでしょうか?
CL:僕の気持ちの中では、僕の音楽スタイル自体を知らないような場所に行ってプレイしたいね。なぜならそのほうが先入観を持たない人々に選択肢を与えるということになるから。たとえて言うなら、もし僕がサンフランシスコのカールコックスを聞きに行ったとするでしょ、もし彼がただのハウシィーなスタイルでプレイしてたら僕はがっかりする。でも、元々カールコックスを聞きに行ったんだけど、そこで君のファンキィーなハウスプレイに遭遇する…どう、この意味するところがわかった?
僕はね、DJは自分のサウンドをプレイするっていう義務みたいなものがあると思うんだ。この点について言うとね、もし僕がドンドコいってるようなテクノ好きが集まってる所でプレイするなら…はっきりとしてることは、僕はそこでは繊細なカンジのプログレ的な音は使わないということ。だってそれではフロアを上げることはできないってわかってるから。そういうところでは、ドンドコいってるような音で回していくね。もちろん、自分の音楽スタイルの範囲内でのアレンジだよ。
Lunar:現在、あなたのレコード・ボックスから飛び出す定番のトラックといったら、何でしょう?
CL:僕の新譜「Around the World」の中にも使われてるけど、Replicantの「The Conspiracy」というトラックだね。これは、いつどこでも使える。一人勝ち、ってカンジのトラックだよ。
Lunar:そのトラックのレーベルはどこですか?
CL:レーベルはPOD。まだできたばっかりだけど、いいレーベルだね。実際、ここから僕の奥さんであるサラがMile High(Moonshine)という名前で「Night Fever」というトラックを出したんだ。そして、僕がそのリミックスをしたんだけど。そのために丸1日かけてリミックスしたよ。満足な出来映え。でもこれはサラの作品。それに、これはダンスフロアを上げることができるトラックだね。本当にこの作品については、ハッピーに思ってるよ。
Lunar:あなたによるミックスなのですか?
CL:そう、僕のリミックス。それと、サラによるミックスも使ったりするね。彼女の作品はほんといいんだ。サラはMoonshine Music所属のDJ、Dave Audeと一緒に製作してね。その結果には彼らと一緒になって喜んでるよ。他には…Mark Lowndesの「The Curse」というトラックが僕の新譜「Around the World」で使われてる。このトラックはもうすぐ発売にもなる予定だよ。これはどんな時でも使える驚くべき一品。よく使ってるなぁ…。
Lunar:DJセットにCDRを取り入れてるのですね。どんなカンジで合わせていこうと考えていますか?
CL:そうそう!CDRはVinylにいく前にトラックをチェックできるというオプションがあるんだよね。プロデューサーとしては、Vinylにいく前にトラックをテストできるっていうのは本当にいいことだと思う。なぜならCDRのおがげで、トラックが終わろうとしてる時に、ベースが強すぎないかとか中間地点すら聞けないとかいろいろ考えながら回す…、なんていうことがないからね。トラックは事前にテスト済みってわけだよ。
それに加えて、僕はちょうど数週間前「Final Scratch」というのを入手したばかりなんだ。このシステムはレコード・ボックス代わりにノートパソコンを使うって形で、すべてをオーディオファイルで管理するんだ。それと2枚のレコードを使うけど、音楽とは逆進行に進む時間表示もついてくるし、だから、ただそれらをトラックと合わせていけばいいんだ。これはちょっとした物事を変えていく威力のある機材だと思うよ
この機材を使ってるのはまだ一部のDJだけだね。やっぱり僕らはVinylのほうに慣れてるから。だれがくら替えしたいって?ただ2枚のレコードをプレイするだけよりも、もっとなにかできることがあるんじゃないかってね…。極端な例で言うと、リッチーホウティンみたいにトラックを編集したり。
はっきり言うとね、僕は自分がプレイしているレコードでそういうことはできないけど。ありえないな…なんか、チープな感じに聞こえるだろうし。でも、こういうことも可能になったと…。いろんなレコードをただかけて、終わらせるっていうこと以外のことができるようになったというわけだね。Vinylだけ、というよりも、オプションが増えてきたんだ。
Lunar:そうですね!トランスDJがどんな風にFinal Scratchを使うのかとても興味があったんですよ。おそらく、あなたがその第一人者でしょうね。
CL:そうだね。だって他のどのトランスDJ達も、それを取り入れることに興味を示さなかったんのだから!
Lunar:昨年くらいから、Hook Soundと呼ばれてきたとてもインストゥルメンタル的な音が、トランスの進化の影響も受けながら、大きく変わってきたと思うのですが。Hookというレーベルの目指す方向性についてはどう感じていますか?
CL: Hook Soundは好きだね。でも方向性で言えば、それはよりディープなプログレッシヴな方へ進んでいるね。つい何週間か前にChris Cowieとのスタジオ製作を終えてきた所なんだ。一緒に何曲かのトラックを手がけたのだけど、僕はちょっとディープなプログレッシヴにあきてきちゃったんだ。ここでちょっと昔のHook Soundを振り返ってみる時期だなって感じたよ。
彼とそのことについて話合っているうちに分かったことは、昔のHook Soundは今聞いても安っぽくならないどころか、今風にアレンジも可能だってこと。もし君が昔のHookモノをかけてみれば、それがすぐわかるから。でも、それをパワフルなプログレッシヴ・トランスと合わせるとなると、また変えていかなきゃならないね。
すべてのことは周期に沿って進んでいるんだ。だから僕らはまたスタジオに戻って、昔のHook Soundなタイプの音をよみがえらせつつ、今の音を作っていく。なぜならそういう風にして作られた音楽は、ダンスフロアを動かせる音だからさ。
Lunar:本当にいそがしすぎるツアースケジュールの中で、オフの時間の時などはリラックスして過ごせてますか?それとも、いつもビジーモードでいるのですか?
CL:リラックスできる時間が全然ないんだ…。日曜日の夜に家に帰っても、もっともっともっと走り続けなきゃいけないって感じてる。家に帰ってから最初の二晩はよく眠れないし。また仕事に戻る前にやらなきゃならないこともたくさんある。チェックしなきゃいけないレコードもある。仕事関連のあらゆるミーティングもある。それから、洗濯したりいろいろな支払い請求をかたずけたり!だから、ここ数年はリラックスする機会が全然持てていないんだ。
この夏の終わりくらいだけど、Around the Worldツアーが終了したら、3週間くらいのお休みをもらおうかなと…その間はイベントも何もやらないで、ただリラックスできたらいいなって考えてるよ。ほんと今現在は、リラックスすることっていう選択肢がまったくない状態だからね。
Lunar:それでは、そんな貴重なリラックス・タイムが持てた時は、どんな風に過ごされているのでしょう?
CL:そうだね、海にいくことが好きなんだ。奥さんとLAに住んでいるんだけど。だから一緒にサンタモニカに行って、ビーチ沿いを歩いたりその周辺でランチやディナーを食べたりね。おもしろいことに、ただ自分自身をハリウッドから引き離す…そこはレコードショップがあったり、僕のスタジオがあったり、自分の家がある場所なのだけど、そういった仕事がらみの場所や物事から少し離れるだけのことなんだ。ほんの30分かからない程の海までのドライヴで、世界が大きく変わるんだよ。あと小さなことで言えば、読むことが好きだね。今読んでいるのは、トルストイの「アンナ・カレーリナ」。クラシック文学が好きだな。
Lunar: DJのクリストファーローレンスとしてではなく、普通のいちクラバーとして、クラビングできる機会は今だあるのでしょうか?
CL:ほとんどないですね。Winter Music Conference(訳注;毎年3月にマイアミで行われる関係者オンリーの業界色が強い超大型イベント)では、DJや音楽関係者含めすべての人が「無名の一般人(いちクラバー)」になるんだ。僕は今年は土曜、日曜いて、自分のツアーに戻るため月曜には発ってしまったけど。土曜日に2つ、日曜日に2つ、合計4つのイベントで回したんだ。自分自身がパーティーに行けたのかっていうと…どうなのかな。WMCはすごく楽しみにしていたパーティーなんだけどね…
Lunar:あなたと奥さんであるサラとの関係はどのようなカンジでしょう?もっと進化して、現在では仕事上でのパートナーとしても共に活動していらっしゃるようですが…
CL:ファンタスティックだよ。本当にいい感じなんだ。サラは1年半くらい前まで僕のブッキング業務を担当してくれていたんだよ。僕がCDをリリースしているレーベルやブッキングエージェントとの窓口になってくれてね。すべての業務が円滑にいっているかどうか、いつも万全にしてくれたし。今ではね、サラはスタジオにも出入りしているんだ。
楽しみにしてるのは、いつか、僕が家にいて、サラが(DJの)仕事に出かけること!あ、でも一緒に着いて行くこともできるかな。僕はレコードを回さないで、ただパーティに出かけられる…そんな日がくるのを待っているんだ。実際にね、Moonshine Musicがサラにこう言ってるんだ、「いつ本腰をいれてやるつもりなんだい?よくやってくれているね」って。サラはもっと何かやってくれるんじゃないかって期待してるよ。
Lunar:ここアトランタではたびたびプレイしてますよね。そして過去の経験をふまえて今現在ではいろいろなことがお分かりになっているんじゃないかと思いますが、アトランタの今のシーンについてはどのような印象があるでしょうか?
CL:すばらしいと思うよ。クラブシーンは特に成長してきているなと感じたね。数年前、アトランタに来たときにはクラブといえるクラブはなかったし、一回限りのイベントしかなかった。特に去年あたりから、クラブシーンは拡大してきたね。10年前に数少ないながらもイベントに通ってた人たちが、今は20代〜30代後半にさしかかってきて、そろそろこれからは少し小さなバーやドレスアップして出かけられる様な場所が必要になってきたってことだよね。警察がうろうろしててすぐボディーチェックされるような所じゃなくって。アトランタには本当に健康的なシーンがあるって思うよ。
Lunar:あなたにとって音楽がどのような意義があるのか、以前の記事で読んだことがあるのですけれども、その中でも「言葉で表すことができないことを、音楽は表現することができる」というあなたの考えには本当にそのとうりだと思いました。エレクトロ・ミュージックというのものは、感情的にもパワフルにも成りえるけれども、人を動かすことができる音楽と、チープな音楽の境界線とは何でしょう?
CL:分かってることだと思うけど、自分がどう感じるかが焦点かな、と。そこをどう説明したらいいのかわからないけども。音楽の本質そのもの…どんな風に聞こえるのかということ。音そのものが薄っぺらくて、空っぽに感じるのなら、それは君にこう考えさせる。「おい何だよこれ?!こんなんじゃみんなの気持ち下がる下がる、ここはこうしようよ。」ただ正直でいるっていうだけじゃなく、どう捉えるかで何か感じるものが違ってくる、って思うよ。
正直さって誰もが感じることができるものだよね。それと同じ考え方で、誰かと話している時、相手がどのくらい正直に話しているのかわかるものだし、うそがないかどうか無意識にチェックしているもの。でも、自分の判断が100%正しいとは言いきれない。ただ自分がそう思ってるというだけ。これは音楽に対しても言えることだと思うんだ。正直さがあるか、うそが含まれているのか、それと、チープな音だなと感じるのか、自分の中で判断しているだけということ。
Lunar:アメリカのトップ・トランスDJから見た、これから期待できそうな若手DJ達というと…?。
CL:ロスアンジェラスのDJ達でいうと、Alicia,それからNicolas Bennisonだね。東京のDJ 19と、メルボルンのMark Jamesもいいね。
Lunar: Mark Jamesって、あの「Hear Me」をプロデュースしたMark Jamesですよね!?
CL:そうそう!彼はすばらしいDJだよね。ツアーの間、一緒にプレイしたこともあったよ。
Lunar:DJブースにいる時にもらった一番笑えるリクエストって何でしたか?
CL:最悪だったのは今までにいっぱいあるよ。でも今思い出したのはね、あるクラブでプレイしていた時のことなんだけど、ある一人の女のコが来て、「他に何か違う曲かけてくれない?B-52’sとかの曲はかけないの?」って言ってきたんだ…それにしてもなぜにB-52’s???これはまだ1年前くらいの話だよ。B-52’sの音楽がコンテンポラリーだって認識されたのっていつの話だろう?その女のコはどのタイムマシンから飛び出して来ちゃったんだろうね!まだブリットニースピアースかけてよとか、ヒップホップはとか聞かれるならまだしも、なんでB-52’sなんだろうって…。
(インタビュー完)
クリストファーローレンス新譜情報
タイトル「Around the World」
レーベル Moonshine Music(LA、USA)
Track Listing
1.Jet Black (Arksun Remix)- Luigi
2.Jet Black (Steve Porter Remix)- Luigi
3.Spectrum-Manhattan
4.Indya- Mark Lowndes
5.The Conspiracy-Replicant
6.Galaxies-Capetown
7.Night Fever (Christopher Lawrence Remix)-Mile High
8.The Curse-Mark Lowndes
9.Hong Kong Junkie-Fred Numf vs.5.0
10.Muke-Marc Auerbach Presents
11.Walking With Dremez- Sonik Kross
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