Christopher Lawrence 3-hour Live @ Remedy
Written byアクア
世界中を震撼させた対米テロ。クリストファーローレンスは犠牲者になった人々へ哀悼の意を示し、9月14、15、21日に全米各地で予定されていたShowはキャンセルとしました。全米はいまだ深い悲しみにつつまれて。。。街のあらゆる所にはアメリカの星条旗の半旗がはためき、行き交う車にはミニアメリカンフラッグやステッカーが付けられ、愛国ムードはすごく高まっているなり。20日のShowはクリストファーのホームタウンであるここロスアンジェラス。キャンセルされなかったものの、この日を心待ちにしていたアクアはほっとする想いと、内心ちょっとフクザツ、でもあり。。
場所となったのはLA中心地より南に約60キロ下った、サーフィンで有名なハンテイントン・ビーチにごく近いコスタメサにあるRemedy(れめでぃ〜)。ここの木曜日のヨルは、クリストファー所属レコード会社Moonshine Music所属DJsのご用達の場所。クラブっていうよりも、ほんとはスポーツ・バーだに。(俗にスポーツ・バーというのは、ビリヤードができるようになっていたり、バーでアメフトやプロバスケなどの試合を見られるようになっている)
アクア達は10時過ぎに現地着。チャージは$20 w. no drink。(いつもは$10〜$15)中に入るとフロアはすでにいっぱい。みなさま心地よいトランスで踊っているなり。Middle-Upperな白人か多く住む土地柄もあるせいか、Crowd(クラウド客層)は8割くらいが白人。そもそも近所だから立ち寄ってみただけという人も混ざっているスポーツ・バー、ということで、Dressed Upした方々は皆無。この日はさすがにクリストファーが回すっていうことで、レイバーちゃん達の姿もちらほらと。インテリアはポリネシア南国風。フロアはこじんまりしていて、クラブにしてはほんとに小箱。でも、ハリウッドあたりの大箱にはまずない、DJとCrowdのこの短距離感。アットホ~ムな雰囲気を作り出していて、なかなかいいかんじ。

みんなスマイルで、楽しそうに踊っている。いつもと変わらないクラブシーンに見えるけど、壁などにアメリカン・フラッグのステッカーが貼られ、ビリヤードの台の中央には、三角にたたまれた星条旗の旗がそっと置かれている。いつもとどことなく違う雰囲気がやっぱりある。そう思うと心がすこし痛むなり。

さてさてクリストファーは11時から登場!!!DJブースの正面右にスタンばっていたアクア、もぅ目がクギづけ。(*o*)うっとり。今日のクリストファー、いつもと違う!お顔の血色も良いし、健康そう。いつものげっそりとしたカンジじゃないなり。ここのとこShowもキャンセルにした為、ゆっくりできたのかな、きっと。クリストファーの過密なツアースケジュールはやっぱりいそがしすぎ、世界中飛びまわりすぎだとアクアはいつも思うのだに。(心配よ)

3時間という大きくまとまった時間の中で、クリストファーはいったいどんなストーリーを聞かせてくれるのかなぁ。わくわく。今回はミーハー精神を大炸裂させる為、カメラ持参。シャッターチャンス狙いつつ、音にも集中したいしで、大忙し。クリスファーがこんな、こんな至近距離で回しているぅ〜と、すっかり一緒に来た友達のことも忘れてアクアひとりで自分の世界に没頭。
(^v^;<ゴメンナリ〜)

途中、カメラ持参のコアなファンが隣に出現。ムムッ、金髪の白人美女。しかも「くりすとふぁ〜〜ぎゃぁぁ〜」叫びまくり吠えまくりのご様子じゃ。どうやらアクアのベスポジから写真を取りたいみたいだけど、そこは半分ゆずって半分死守。「クリストファー、すごくな〜い?あーた名前は?」と話しかけられ,アクアは「うんっ、すごすぎだよね〜クリストファーだ〜いすき!」と返事、ひとまず息投合。こうしたファン同士の熱い語らい(?)もまた楽しいものなりネ。

となりにいたに〜ちゃんがDJブースに付けてあったミニアメリカンフラッグをとって踊っているのを見てアクアもマネっこ。片手にミニフラッグを持ちながら踊っていたところ、ステージ側からビデオ撮影しているおじさんから、もっとその旗を振って踊れーとジェスチャーで言われる。おぉ、がんばらなくては。(汗)それからスタッフがプロモ用のフリーレコードを何枚か投げ入れてきて、アクアたまたま前にいて、ゲット。
His music has beauty, story and sophistication!もう回す曲、回す曲、そのすべてがすばらしいの一言。 構成もそれは、アートの次元と言える。程よいところでたたみ込んでくるアゲ方、それは職人技。アクアのツボに見事にはまる、はまる。ちなみに、クリストファーの音楽スタイルは本人いわく、“High energy, Hard-hitting”だそう。まさにそのとーり!そういえばクリストファーが作曲した作品のひとつであるRanegadeは彼のShowではほとんどといっていくらいどこかに登場してるなりネ。(アルバムTrilogyに収録)

さすがクリストファー、Crowdの空気、波をつねによんでいる。だからアクアは休みもせず3時間ず〜っと同じポイントにいたケド(そんなのはさすがにアクアだけだったが)、ちっとも疲れていない。途中、目の前に置いておいたウォーターボトルをとなりのにーちゃんに取られるというアクシデントが。(@o@<オーマイガー)
最高にすばらしい音楽が、それを聞くもの達の熱気と交わって、後半30分はフロア全体がすごいあげあげ最高潮に。クリストファーも顔を上にあげて陶酔状態!そんな表情にぞくっとするくらい魅入られてしまいました。アクア的には、音楽だけを吸収した体と精神が作り出すナチュラルなアッパートランス状態って、ほんとこういうことをいうのかなっと、しみじみ思ったり。

それにしても充実している時間というのは、なんてはかなく終わっていくものなのかしら。最後になっても、みんなが「One more song! One more song!」コールが止まず、満面の笑顔でアンコールに応えてくれたクリストファー。それからまだまだあがりっぱなしの私達は、「Chris for President!(クリスを大統領に!)」と大合唱。そののち、大サイン大会が繰り広げられました。アクアは以前にDJ Trading Cardにサインをいただいたことがありますが、またまた今回いただいてしまったなり。レコードの中敷の紙に。(うふっ)

いままで見たクリストファーのプレイの中では、もぅ本当に“This is the BEST”と言えるShowだったなりぃ。クリストファー、ありがとう!!!あぁ、これがMixed LiveとしてCD化されればいいのにな。(ブツブツ。。。)
P.S.ここまで読んでくださりまして、ありがと〜でっす。(感謝)
REMEDY (a.k.a. DP’s Tiki
Bar)
every Thursday night
-8PM~2AM
1700 Placentia Ave, Costa
Mesa
ホームページは( www.remedyent.com )