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| 幻想とアクションがテンポよく、そしてウィッチとユーモアもたっぷりの大好きな映画のひとつ。リュック・ベッソンの他の作品と比べてかなり明るい。カンヌ映画祭(第50回)のオープニングで上映されたあとアメリカと監督の地元フランスで封切られ大好評。ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマン、クリス・タッカーと配役も豪華。 またつかわれた音楽がとても気に入った。とくに、ディーバのオペラ調ミュージック。音楽を担当したエリック・セラのセンスがひかります。静から動へとがらっと雰囲気を変えた、「ルチア・ディ・ラメルモール」 Lucia Di Lammermoor の聞かせるメロディーから「ザ・ディーバ・ダンス」 Diva Dance でアクション・シーンへとぐっとひきつけた曲を歌ったのはソプラノ歌手インバ・ムラ・チャコ Inva Mulla Tchako。インバは、1963年アルバニア生まれ。ディーバ・プラヴァラグーナ(Maiwenn Le Besco)がスクリーンで歌っているように思えるが、声はかなりの部分をインバが歌っていたらしい。 Inva Mulla Tchako (英語) なんでもリュック・ベッソン監督が15/16才のティーンの頃創作したストーリー。 時は1914年エジプト、ナイル河畔の神殿の古代絵文字に記された秘密を調査する考古学者のもとに、フィフス・エレメントの番人である異星人(モンドシャワン星人)が現れ、フィフス・エレメントと四大元素のキー・ストーンをもちだしていく。世界は土、空気、水、火の四つの元素からなりたつといわれるが、それぞれを支配する精霊が存在したとも中世時代には考えられていた。これら四大元素をはるかに超越したパワーを第5の元素、フィフス・エレメントが5千年ごとの地球の危機を救うことのできる秘匿の元素だった。 フィフス・エレメント不在から300年経った2214年、不気味な有機生命体が地球にせまってくる。フィフス・エレメントの秘密を唯一モンドシャワン星人から知らされその保護を委託されていたコーネリアス神父は、フィフス・エレメントの存在を宇宙連邦大統領に説明する。ところが、フィフス・エレメントとキー・ストーンを携えたモンドシャワン星人の乗った宇宙船は、邪悪な有機生命体に支配された悪徳兵器商人ゾーグ(ゲイリー・オールドマン)と手を結んだマンガロワ星人に襲撃されてしまう。かろうじて回収できたフィフス・エレメントことリール(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の体の一部からフィフス・エレメントは再生される。 蘇ったリールは、意思の疎通ない連邦軍の建物から逃走、しがなくタクシー・ドライバーをしていたコーベン・ダラス(ブルース・ウィリス)の車に落下、彼に助けを求めるところから、ふたりを中心にストーリーが展開していく。 ミラ・ジョヴォヴィッチについて(日本語) |
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