GOLDIE HAWN PROFILE
ゴールディ・ホーンについて

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 プロフィール

 ゴールディ・ホーン

 1945年11月21日生まれ
 本名:Goldie Jeanne Hawn


ワシントンD.Cで、ミュージシャンの父エドワード・R・ホーンとローラとの間に生まれ たホーンは、メリーランド州シルバー・スプリング郊外のユダヤ人区域で育った。
3歳の時に最初のバレエレッスンを受け、踊ることが大好きだった彼女の初舞台は11歳の 時、所属していた劇団の「くるみ割り人形」の公演だった。

モンゴメリー・ブレア高校卒業後は、アメリカ大学に進学、演劇を学ぶ。
17歳の時までダンスを続けていた彼女は、大学に通う間もダンス・スタジオを経営し ていたが、学業とショー・ビジネスが両立ぜずに中退。
まもなく演技とダンスの仕事に従事するために、ニューヨークへ移った。

ニューヨーク時代は生活のために、マンハッタンのナイトクラブでゴーゴーダンサー として働き、1965年に開催されたニューヨーク万国博覧会のテキサス・パビリオン でカンカン・ショーの仕事をきっかけに、彼女はブロードウェイ・ショーの巡業にコーラス・ ダンサーとして参加することとなる。

ロスサンゼルスへ移った彼女は、エージェントからダンシング・チームを紹介され、数々のTVショー にダンサーとして出演し始める。

やがてTVシリーズ"Good Morning, World"にレギュラー出演、番組は短命に終わるが、製作 者の目に留まり、続いてバラエティ番組"Rowan & Martin's Laugh-In"に配役された。

最初はいちダンサーであったホーンだったが、おかしな標語がペイントされたビキニ姿で、 頭の弱いキャラクターを演じ、番組の見どころのひとつとなった彼女はラインダンサーに 昇格し一躍人気者となっていく。


1968年、「ファミリー・バンド」でダンサーとして端役で映画初出演を成し遂げ、翌1969年、「サボテンの花」において女優デビュー。 主演ウォルター・マッソーの自由奔放な恋人を演じ、いきなりアカデミー賞助演女優賞を 獲得する。

しばらくは間の抜けたブロンド娘の役柄が続くが、スティーブン・スピルバーグの劇場映画 デビュー作品「続・激突!/カージャック」では、我が子と暮らしたいがために刑務所から 夫を出獄させる妻を演じ、演技の深みを見せ、2年後の「シャンプー」では、ウォーレン・ビーティの恋人を演じ、 喜劇女優としてまた性格女優としての彼女の力量を示した。

1980年の「プライベート・ベンジャミン」では製作総指揮も務め大ヒットを飛ばし、 プロデューサーとしても成功を収める。


1983年、撮影中であった「スイング・シフト」の共演相手、カート・ラッセルと出会い同居。 結婚という形はとらずに現在まで良い関係が続いている。

1984年には、映画製作者のアンシア・シルバートと、“ホーン/シルバート・ムービー”を 設立し、その第1作「アメリカ万才」始め、自分の持ち味を生かした作品を選択し、製作し ている。

1992年からは病床の母親を世話をするために亡くなる1994年までの間、女優を一時 休業した。

1997年にはテレビ・ムービー「HOPE/愛が生まれる町」を初監督。

2003年にはカート・ラッセル、娘で人気女優のケイト・ハドソン、息子のオリバ ー・ハドソンとともに、プロダクション会社"Cosmic Entertainment"を設立した。


2004年には子供たちの教育支援を目的とした、“Bright Light Foundation”という 名の慈善団体を設立し、芸能活動以外でも精力的に取り組んでいる。



 トリビア


・ プロポーション:

  身長5フィート6インチ(約1.68m)

  雑誌 "Celebrity Sleuth magazine" によれば、
  新人時代のサイズが:85A-58-88
  51歳時(1996年)が:85B-60-90
  ということらしい。


・ 結婚歴:

  ガス・トリコニス(1969年5月〜1976年)映画監督
  ビル・ハドソン(1976年7月〜1979年) 歌手


・ 3人の子供:

  ビル・ハドソンとの間に、
  オリバー・ハドソン (1976年生)
  ケイト・ハドソン (1979年生)

  カート・ラッセルとの間に、
  ワイアット・ラッセル (1986年生)


  オリバー、ケイトとも物心ついた時には実父が不在のため、カート・ラッセルを父親 として育っている。


・ 父親エドワード・R・ホーンは、アメリカ独立宣言の署名者たちの一人の子孫。
・ アカデミー賞の助演女優賞を獲得時、ホーンは受賞式に出席せず、ラクウェル・ ウェルチが代わって賞を受け取った。

・ 1995年“映画史上の魅力的なスター100人”のひとり(71位)に選ばれる。

・ 2004年1月、娘のケイトとクリス・ロビンソン夫婦に男児誕生。初めて祖母となる。


 関連書籍  (いずれも日本未発売・洋書)



・"A Lotus Grows in the Mud"

   (ホーン、初の自叙伝)

  Wendy Holden 共著
  出版社: Putnam Adult
  ISBN: 0399152857
  発刊年:2005/05/02





・"Pure Goldie: The Life and Career of Goldie Hawn"

  Marc Shapiro 著
  出版社: Birch Lane Press
  ISBN: 1559724676
  発刊年:1998/07/01




・"Who's Who in Comedy"

  (世界の有名コメディアンたちを紹介したノンフィクションの一項に伝記あり。)

  Ronald L. Smith 著
  出版社: Facts on File
  ISBN: 0816023387
  発行年:1992/07



 受賞歴


 ・ アカデミー賞

1970年 最優秀助演女優賞
 「サボテンの花」(1969)

   受賞式にホーンは欠席したため、
   ラクウェル・ウェルチが代理で受賞する

1981年 主演女優賞ノミネート
「プライベート・ベンジャミン」 (1980)

 ・ ゴールデン・グローブ賞

1970年 最優秀助演女優賞 「サボテンの花」(1969)

 以下、全てミュージカル/コメディ部門で主演女優賞ノミネート

2003年 「バンガーシスターズ」(2002)
1983年 「結婚しない族」(1982)
1981年 「プライベート・ベンジャミン」(1980)
1979年 「ファール・プレイ」 (1978)
1977年 The Duchess and the Dirtwater Fox (1976)
1976年 「シャンプー」(1975)
1973年 「バタフライはフリー」(1972)



1981年 ピープルズ・チョイス賞 好きな女優賞

1996年 ナショナル・ボード・オブ・レビュー
     最優秀アンサブル・パフォーマンス賞(ホーン他 出演者たち)
    「ファースト・ワイフ・クラブ」(1996)

1997年 ブロックバスター ・エンターティンメント賞 好きな女優賞/
      コメディ部門「ファースト・ワイフ・クラブ」(1996)

1997年 ウィメン・イン・フィルム クリスタル賞

1998年 ローンスター 映画・テレビジョン賞 最優秀テレビ監督賞
      「HOPE/愛が生まれる町」(1997)

2006年 AFI (American Film Institute) スター・アワード