6月27日午後9時37分ごろ、広島県教職員組合本部に銃弾2発が撃ち込まれました。当時、広島県教組には3名の役員が在室していたが、幸いけがはありませんでした。
犯行後、朝日新聞大阪本社に「9時35分広島の日教組に銃弾2発を打ち込んだ。我々は建国義勇団別働隊国賊征伐隊である。全国の日教組を殲滅する」との電話が入りました。
現時点では、犯行の目的や犯人は明らかになっていないし、朝日新聞に電話があった建国義勇団なる団体の犯行であったとしてもその理由は定かでありません。
しかし、目的が何であれ、言論や民主的活動を暴力によって封じ込めようとするこうした卑劣な犯行は断じて許されるものではありません。
捜査当局の徹底した捜査と犯人の検挙を強く期待します。
また、日教組はこうした卑劣な犯行に屈することなく、日本の平和と子どもたちの明日を切り拓くために、教育活動に全力をあげます。
2003年6月28日
日本教職員組合
中央執行委員長 榊原 長一
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