北朝鮮が公式に日本人拉致を認めて以降、子どもらを始めとする在日朝鮮・韓国人に対する嫌がらせ・脅迫・暴力事例が急増し、「日本からゴキブリ共(朝鮮人)を一人のこらず、ぶち殺しましょう」「本日から朝鮮人およびこれを助ける者を拉致・監禁・抹殺する」「朝鮮学校に爆弾を仕掛けた。(拉致されて死亡した日本人と同じ)8人殺す」と言う凄まじい脅迫や子どもらへのつきまとい・暴力など、朝鮮総連が公表しているだけで300件を超えています。
子どもの権利条約は、日本に住むすべての朝鮮・韓国人の子どもに対して私生活の安全・教育を受ける権利などを日本人の子どもと全く同様に保障しています。拉致事件があまりにひどい犯罪であるからといって、罪のない在日朝鮮・韓国人とその子どもらへのこのような犯罪・人権侵害が許されるはずがありません。
よって、私たちは、当面緊急に、小泉首相に対して、次の2点を求めます。
1.国民に対して、在日朝鮮・韓国人とその子どもらへの嫌がらせ・暴力・脅迫など一切の人権侵害行為を行わないよう積極的に呼びかけること。
2.政府はその人権侵害行為の実態調査を直ちに行い、これを公表すること。とりわけ悪質な行為は、毅然として厳重に取り締まること。
2003年1月8日
信州からPEACEネット呼びかけ人有志
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