
| 西原町立図書館前に展示してある、旧日本軍の主力砲である九六式十五糎榴弾砲(きゅうじゅうろくしき じゅうごせんち りゅうだんほう)です。2004年12月に西原町幸地南西部の陣地壕跡より発掘されたものです。野戦砲兵第一連隊で使用されたものと思われます。 |
| この砲を展示するにあたり、一部市民団体より、戦争の道具を公開するのは何事かと、撤去運動があるそうです。しかし、図書館という場所は、書物を中心に、その土地の歴史を集積し、未来に伝えていく役割をする重要な場所であると思います。書物を補完する資料として、この砲の展示は必要な事だと思いますし、過去にこの地域にて何があったか、言葉なくして物語るこの資料物件を、人々が気軽に見て、感じて、考える事のできる様一般公開をしている、西原町立図書館は、図書館の役割を良くわかっている素晴らしい図書館だとおもいます。 もうひとつ、戦争遺跡を現在の政争の具にするのは、絶対にしてはいけない事だと思います。 |
| ハイウェイ1の時代 |