琉球銀行

沖縄の一地方銀行です。
しかしその歴史は、他の地方銀行とは違います。
1948年5月、米国軍政府が出資し、米国連邦準備制度とフィリピン中央銀行をモデルに、一般銀行業務はもとより、通貨発行権、金融機関の監督統制、金融機関の援助といった、中央銀行的、日本で言うと、そうですね、日本銀行と東京三菱銀行とを合わせた様な銀行だった様です。
当時石川に設立されていた沖縄中央銀行を吸収し、那覇市に焼け残っていた、勧業銀行那覇支店跡と鹿児島銀行那覇支店跡の建物を利用し開業したそうです。
琉球独自通貨の発行についても検討されたものの、色々な要因が重なり、見送られたそうです。発行されていたら沖縄の経済の歴史だけではなく、沖縄自体の歴史もどう変わっていたのが興味があります。
復帰に合わせて米軍の持つ全株式を公開し、普通銀行に転換しました。

★琉球銀行
http://www.ryugin.co.jp/

 
 
ハイウェイ1の時代