1941年、第二次世界大戦が始まり、世界各地で激しい戦いが展開された。
1945年4月1日、アメリカ軍は「アイスバーグ作戦」と名付けて、沖縄に上陸、3日には読谷から石川、今の県道6号線を中心に本島を分断する形で占領し、それから主に南部へと兵を進め、本土防衛の要となる沖縄を死守する為に必死の抵抗を続ける日本軍と連日激しい戦いを展開し、敵も味方も、民間人も、男も女も、子供も老人も関係の無い、様々な悲惨な物語を作りだした。
6年23月、日本帝国陸軍牛島中将の自決で、組織的な戦闘は終了した。

戦後60年近くが経とうとしているが、当時の激戦の様子は、いまなお本島各地に静かに残る爪痕で伺い知る事ができる。

 

■沖縄戦による戦没者数
 全戦没者数:200,656名
   日本側 188,136名
    他都道府県出身者(軍人軍属)
         65,908名
    沖縄県出身者(軍人軍属)
         28,228名
    沖縄県出身者(戦闘参加者)
         56,861名
    一般沖縄県民(推定)
         37,139名
  
     米軍側   12,520名

■米軍が使用した砲弾数
       2,716,691発

  

 

 

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