| あにぃ〜だす。
「安全に楽しく」をモットーとした机上ライスクを連載させていただくことになりました。96年の4月に山田 純さんとツーリングした時に教わった事をベースとして、自分の経験と埼玉の化け物お父さんに教わってきたことを紹介していこうと考えています。
第一回 正確な自己評価をしましょう。
1、今日の身体のコンディションは?
バイクはスポーツです。その日のこコンディションに左右されやすいもの。
しっかり睡眠がとれた、寝不足気味、二日酔い、少々調子が良くない等、自分の身体の調子を正確に評価しましょう。
2、今あなたは時速何kmで走っていますか?
メータの表示速度に0.3を掛けると1秒間に何m進むのか計算できます。
50km/hであれば、1秒間に約15m進むことになります。
3、前車との車間距離は何m?
何かあって危険回避しようとしても、約1秒間何も出来ない空走距離がありますので、走行中の前車との距離を把握しておきましょう。
4、 あなたは、そのスピードで走っているとき、何mで止まれますか?
40km/hでの制動停止距離は、空走距離12m+制動距離8mの計20mです。
1秒間の空走距離(なにも出来ない時間)が絶対存在することを忘れないでください。
5、 あなたのバイクの空気圧は、何kg/cu?
走行する前には必ず空気圧を指定値に合わせましょう。セッティングの基本中の基本です。これを合わせずして「アンダーがでる。オーバーがでる。ハンドルが
切れ込む。」等をいっても原因の判断ができません。また、タイヤにも「旬」が あります。上手く扱うことができるのは五分山くらいです。
余談ですが、私のスーパー乙女のフロントの空気圧は、標準の2.25kg/cu ですとタイヤが変形しながらアンダーがでるので、2.6kg/cuにしています。
今のZRX1200の標準はどのくらいかわかりませんが。
6、 あなたの愛車の燃費は何km/l?
満タンでの航続距離はどのくらいですか?リザーブでは?
街乗り、高速巡航、山道での各燃費はどのくらいですか。
その時々の愛車の燃費を知る事でコンディションがわかります。
今回はこれにて終了です。次回は「リラックス・ライディング」の予定です。
2003-05-11
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