質問第7 水道事業における市民サービスの向上について
[1] 無線式メーターの活用について
無線式メーターは、積雪期の検針や社会環境の変化に対応可能な検針システムである。将来的には無線式メーターを活用して、更に市民サービスの向上を図るべきだ。
[2] 今回実施された電話受センターの24時間化においては、届出や緊急電話以外の水道に関する各種問い合わせなど、どのような利便性の向上が図られたのか。
[3] 電話受付センター業務の拡大について
料金・水質・技術的な相談に一括して対応する総合窓口の設置に向け電話受付センター業務の拡大について、どのように考えているのか。
答弁
[1] 無線式メーターは、積雪期の検針に非常に有効な手段であり、現在厚別区をモデルに面的な調査研究を行っている。無線式メーターの全面的な導入にあたっては、メーター価格を見極める必要がある。費用対効果、無線式メーターの技術動向などを見据え、財政状況等を勘案し総合的に検討していく。
[2] 電話受付センターの24時間化については、新たに電話対応マニュアルを整備し、様々な問い合わせについて、電話受付センターで直接回答を行い、電話受付センターで完全に完結する事が出来た。
[3] 将来的には、札幌水道長期構想に掲げられた総合窓口の設置を視野に、市民サービス向上を図るため、料金や検針関係、メーターや給水装置などの技術的な分野における、より専門的な相談にも対応していくなど、曜日や時間にとらわれないワンストップサービスの更なる充実に向け、電話受付センター業務の拡大に努めていく。