| 水質汚染事故への抜本的な水源保全策を検討する必要があると考えており、水質汚染の影響を受けない水道原水を確保すること等を目的に、豊平川水道水源水質保全に着手したところであります。今後、北海道開発局など関係機関とも協議を行いながら、ソフト・ハード両面にわたる幅広い観点から、実施可能な水源保全策の検討をここ数年で進めていく考えであります。 |
| 既存の建物について、直結給水への切り替えを促進するため、設計審査・竣工検査手数料および水道利用加入金の減免措置を本年4月より導入しておりますが、すでに昨年1年間の約2.8倍と、切り替え棟数が大幅に増加しております。今後は、これらの動向を見ながら直結給水のさらなる推進に向け検討を進めてまいります。 |
| 少子高齢化の進展などに伴い、10m3未満の少量使用者が増えている状況は十分認識しているところでありますが、水道料金収入は水道事業運営の根幹をなすものであり、安全安定給水を維持していくためには、一定の水道料金収入を確保していかなければなりません。しかしながら、水道料金体系のあり方につきましては、今後の重要課題としてとらえ、他都市の状況や市民意見など諸調査を引き続き行いながら検討を進めてまいりたい。 |