この事件では特殊な用語も多いため、用語集を作成しました。
素人ですので、間違いがありましたらご指摘下さい。
なお、この用語集の作成にあたりましては、「通信用語の基礎知識」(おかの☆まりもさん作)・「コンピュータ用語集 ASCII Glossary Help」・シェアウエア作家協会の「シェアウエアについて」、を参考にさせて頂きました。
-コンピューター関連用語- もどる
CPU (Central Processing Unit)
中央演算処理装置。コンピュータの脳にあたる部分。
OS (Operating System)
基本ソフト。内部的な処理を引き受けてくれるもの。「Windows」や「Mac OS」等がこれにあたる。
カーネル(kernel)
CPU の基本制御を行うための、OS の基幹部分のこと。
クロック (clock)
処理を行うために周期的な信号を発生させるもの。パソコンの速度指標の一つ。音楽で使用するメトロノームのような物だと思えばよい。これが速い(数値が大きい)と、処理速度も速くなる。
メモリ (memory)
記憶領域。ハードディスクを本棚に例えると、メモリは本を閲覧するための机。ハードディスクから取り出されたプログラムがここで実行されると考えれば分かりやすい。
スワップ (swapping)
物理的なサイズを超えるメモリを使用出来るように、メモリの内容の一部をファイルに書き出したり、逆にファイルからメモリに読み込んだりすること。WINDOWS上で大きなプログラムを実行した時に、パソコンが一時停止するのはこれを行っているため。
フラグメント (fragment)
本来連続した情報(ファイルやメモリ)が,小さな,不連続なブロックに分断された状態を指す。
バラバラの状態より、必要毎に一カ所にまとまっていたほうが探すのにかかる手間は省ける。ハードディスクの最適化とは、分断された情報を一カ所にまとめることで、これをデフラグ と言う。
MIDI (Musical Instruments Digital Interface)
コンピュータで音を鳴らすための標準規格。
この規格に適合した標準MIDIファイルをSMF(Standard MIDI File)と言う。
スクリーンセーバー (screen saver)
同じ画像をディスプレイ(画面)に長時間表示していると、画面にその画像が残ってしまい、壊れてしまう(焼付く)ことがある。これを防ぐため、一定時間入力が無い場合にディスプレイに別の画像を表示して、画面を保護するもの。
ベンチマーク (benchmark)
コンピュータの性能(速度)を評価するテストの方法。
UNIX (ユニックス)
1969年にAT&T ベル研究所の Ken Thompson博士と Dennis Richie が開発した OS 。
日本国外での UNIX はX/Open カンパニーリミテッドの登録商標となっている。
ウィルス(Virus)
コンピュータに寄生し、 他の実行ファイルに感染させ自分の複製を作ってゆくプログラム。
大抵はハードディスクの消去やプログラムの破壊等を行う機能を併せ持つ。
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-インターネット関連用語- もどる
インターネット(Internet)
世界中のコンピュータネットワークを互いに接続しあった巨大ネットワークのこと。
サイト (World Wide Web site)
ホームページ(Web page)のこと。またはその集まり。
オンラインソフト(Online software)
ネット上で入手できるソフトウエア・プログラムの総称。
シェアウエア(Shareware)
パソコン通信やインターネット、CD-ROM書籍などを通じて流通しているオンラインソフトの一種。 無償で使用できるフリーソフトに対して、継続した使用に対して対価が必要なソフトを一般にシェアウェアと言う。
アカウント (Account)
ネットワークやコンピュータにおける会員番号。ID (Identification) とも言う。
パスワード (password)
暗証番号。一部のシェアウエアでは、何らかの制限をつけ、継続使用に際しては暗証番号によって制限を解除するといった方法を取る。
また、ネットに接続するときに入力する暗証番号もパスワードである。
URL (Uniform Resource Locator)
ホームページの場所を示す。http:// で始まる、インターネット上の番地のようなもの。
リンク (Link)
連結すること。ホームページ同士をつなげ、あるページから別のページに移動できるようにする。
サーバ (server)
ネットワークに接続しているコンピュータ、または、そのコンピュータ上で作動している様々なサービスを提供するソフトウエアのこと。
ホスト (Host)
ネットワーク上のサーバ、 ホストコンピュータのこと。ネットワークにおいて、サービスを提供する側のコンピュータ。
IPアドレス(Internet Protocol Address)
ネットワークが端末機に割り振る番号のこと。ネットに接続しているコンピューターの背番号のようなもの。
メーリングリスト(Mailing List)
投稿された内容を、あらかじめ登録された参加者全員に電子メールで配信するサービス。MLと省略して書くこともある。
BBS (Bulletin Board System)
ネット上の、掲示板・伝言板と呼ばれるシステムのこと。
メールボム (mail bomb)
大量にメールを送りつける嫌がらせのこと。電子メールの場合、多数のメールを送りつけるものや、大容量のメールを送りつけるものなどがある。ひどい場合には、必要なメールが分からなくなるだけでなく、容量オーバーでサーバが止まったり壊れたりしてしまうこともある。
Nifty (ニフティーサーブ)
古くからあるパソコン通信ネットワークの一つ。会員に対して、ネット上でシェアウエアに送金出来るというサービスを行っている。
Vector(ベクター)
フリーソフト、シェアウエアをジャンル別に多数紹介しているサイト。Niftyと同じく、送金サービスも行っている。
ダウンロード (Download)
ネット上から端末のコンピューターにデータを取り出すこと。ホストが上、 端末が下というイメージからこう呼ぶ。
ブラウザ(browser)
ホームページを見るためのソフトウェア(WWWブラウザ)。閲覧ソフトとも言う。「Netscape Navigator」や「Internet Explorer」など。
プロバイダ (provider)
電話回線を利用してインターネットに接続するためのサービスを行う業者。 ISP(Internet Service Provider) とも呼ばれる。
ログ (log)
通信などで得られたメッセージ。また、それを記録したもの。
シグネーチャー (signature)
メールなどの文末に書く名前のこと。
ハンドル (Handle)
ネット上における名前のこと。ペンネームのようなもの。たまに、本名の人もいる。
プロクシ (Proxy)
代理という意味の単語。企業等で複数のコンピューターをネットワークに接続している場合等に、セキュリティ機能を持った代理サーバを外部との接続口として中継させるシステム。こういった機能を持つものをプロクシサーバと呼ぶ。
また、一旦読み込んだデータを保存することで高速化を行う機能を有するプロクシサーバもある。
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-プログラム関連用語- もどる
ビジュアルベーシック (VisualBasic,VB)
Microsoft社の販売しているウインドウズ用の開発ソフト。言語としてBASIC(Biginner's All-purpose Symbolic Instruction Code) を用いる。要するに、ソフトウエア(プログラム)を作るためのソフト。
基本的に、VBはメモリを操作する機能は持っていない。
ビジュアルC (VisualC,VC)
同様の開発ソフト。言語としてC言語を用いる。
プログラミング言語
コンピューターを動かすプログラムを記述するための表記法。プログラム関係で「言語」と言ったら、プログラミング言語であることが多い。
ソースコード (source code)
プログラミング言語で書かれたおおもとのプログラム。これをコンパイラが最終的にコンピュータ上で実行できるように変換する。いわゆる設計図。
コンパイラ (compiler)
ソースコードを、CPUが理解できる言語に変換するプログラム。翻訳機のようなもの。
フォーム(form)
ウインドウやダイアログボックスと言った、プログラムの外形部分。プログラムを実行したときに、実際に目に見える部分のこと。
DLL (Dynamic Link Library)
機能単位でファイルを分割し、複数のプログラムで共通に使用できるようにしたもの。VisualBasicのDLLを単独で配布することは、Microsoft社が認めていない。
OCX
OLE(Object Linking and Embedding)コントロールのこと。複数のソフトの間で共通のデータを扱えるようにする機能を持つ。
HTML (Hyper Text Markup Language)
ホームページ(Web Page) の作成において最も普及している標準的な言語。
CGI (Common Gateway Interface)
外部のプログラムを起動して、HTMLだけでは記述できないようなページを作成する為のプログラム。ネット上で掲示板などを実行する。
バグ (bug)
虫と言う意味の言葉。プログラムにおいては、ミス、欠陥を表す。「新メモリ最適化ツール」は最初から、メモリを操作しようとするプログラムでは無かったので、バグであったとは言えない。
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-その他- もどる
ASテクノロジ (AS technology (?))
CompJapanが開発したとされる画期的な新技術。詳細は不明(というか、嘘)。
VIP (very important person)
本来の意味は、要人・有力者。ここでは、CompJapanの用いた会員に対する呼称。
CJ (CompJapan)
CompJapanとは彼(達)が用いたハンドルネームであって、法人名ではないらしい。
顔文字
パソコンで標準に表示できる記号(括弧、スラッシュ等)を用いた絵文字。パソコン通信時代に多数作られた。基本的に、正式な文章には用いない。
例) ^^; :汗。
m(__)m :ペコリ、ごめんなさい。
(^_^) :ニコニコ。 など。
CompJapan的ソフト
CompJapanに怒ったプログラマーが作った、表示だけで「何もしない」ソフト。
パンドラの箱 (Pandora's box)
正確には、パンドラの壺(Pandora's pot)。決して明けてはならないとされるその壺を開けてしまったために、全ての厄災が地上に飛び出し、ただ希望だけが壺の中に残った、というギリシャ神話。