国宝
羽黒山五重塔
室町時代・応安5年(1372)
こ、こ、これは美しい!!俺が見てきた五重塔のなかで最高の作品だああああ!!!
余計なペイントを施さず、素木のまんまなのがいい!!杉林のなかというロケーションもいい!!
建築そのものの美しさと、周辺環境の美しさ!これらが高次元に融合している!!!

日本3名塔の1つに数えられるそうです。

明治初期の神仏分離の煽りで破却されそうになったが、豪雪地帯だったことが幸いして壊されずに済んだそうです。
重要文化財
羽黒山三神合祭殿
江戸時代・文政元年(1818)
男ならもちろん、自動車なんか使わず、山頂まで石段登るよな?!とゆーわけで五重塔のところから40分くらいかけて、
ひーこら言いながら到着したのが合祭殿!萱葺き屋根と朱の色が印象的。遠くから見ると結構でかいです。
重要文化財
羽黒山正善院黄金堂
桃山時代・文禄3年(1594)
旧西田川郡役所
明治14年(1881) 設計・高橋兼吉
致道博物館の敷地内に移築されており、中央に塔屋を設ける擬洋風建築の代表例として重文に指定されています。
車寄せの柱は一見ギリシャ風ですがエンタシスになっておらず、バルコニーもかなり強引にくっつけたような感じです。
塔屋に上る階段は見ごたえがありますが、館内はそれほど面白みが無かった。これも擬洋風の特徴かなあ。
旧鶴岡警察署庁舎
明治17年(1884) 設計・高橋兼吉
これも致道博物館にある建物。高橋兼吉が手がけた公共建築のなかでも前出の郡役所と並んで代表的な作品であり、
こっちの方が造り込んでいる気がします。和風色が濃厚で、側面から見るとまるで城郭建築のようでした。
懸魚の彫刻は力作であり、宮大工らしい手の込みように感動します。てっぺんにある宝珠のような飾りがいいです。
重要文化財
旧渋谷家住宅
江戸時代・文政5年(1822)
致道博物館に移築されている兜造りと呼ばれる民家です。白川郷の民家のような迫力がありインパクト充分ですが、
明治期に改造されたものだそうです。2階・3階は養蚕場として利用されていました。
旧庄内藩主御隠殿
江戸時代・後期
市内にあった大名屋敷の玄関と座敷の一部を移築したものです。
致道博物館赤門
江戸時代・後期
大名屋敷の遺構であるようだが、御隠殿とセットになっていた門だろうか?
重要文化財
水上八幡神社本殿
室町時代・後期
鶴岡の郊外にある神社です。茅葺屋根の重さに対し、正面の柱は細く、蟇股の彫刻も繊細な印象を受けました。
境内の石畳は苔生していてずるずる滑ってとても怖かった(汗)。
重要文化財
金峯神社本殿
桃山時代・慶長13年(1608)
金峰山の山頂に佇む神社です。禅宗様の御堂を思わせます。本殿まで行くには山登りをしなくてはならず、
僕は両親と一緒に登り、急な道の連続でかなりきついものがありましたが、登り終えたあとの達成感は最高でした。
翌日、ホテルのくじ引きで宿泊券が当たったんですが、ひょっとしてこの修行(?)のご利益があったのかなあ・・・?
旧黄金村役場
昭和11年(1936)
金峰山に向かう途中に見つけた洋館です。昭和の建築ですが全体的に擬洋風の面影が感じられました。
役場としての役目を終えたあと、地域の公民館などに転用されていたようですが、僕が訪問したときは開館しておらず、
かなり侘しい雰囲気でした・・・ ひょっとしてもう使われていないのかもしれませんが(爆)。
重要文化財
鶴岡カトリック教会天主堂
明治36年(1903) 設計・パピノ神父
赤い屋根の塔屋は鶴岡のシンボルです。「黒いマリア像」が安置されていることでも有名です。
聖堂内部はバジリカ型と呼ばれる様式で、音響効果の上でも優れているそうです。装飾も控えめで簡素な印象でした。
窓にはステンドグラスの代用として、絵を2枚のガラスで挟んだ貼り絵が用いられています。金なかったんやな・・・
致道館
江戸時代・末期
江戸末期に鶴岡藩によって創設されました。東北地方では江戸期の藩校の建物が現存する唯一の例です。
大寶館
大正4年(1915)
致道ライブラリー
平成13年(2001) 設計・池田靖史
慶應義塾大学と東北公益福祉大学の研究所や大学院が入っている施設です。
開放的なピロティは快適でしたが、冬は寒くてたまらんだろうなあと思いました。
鶴岡アートフォーラム
平成17年(2005) 設計・小沢明
重要文化財
旧風間家住宅
明治29年(1896)


もどる