建中寺

本堂 開山堂 経蔵 鐘楼 徳興殿
江戸時代
天明7年(1787)
江戸時代
天明6年(1786)
江戸時代
文政11年(1828)
江戸時代
天明7年(1787)
明治29年(1896)
三門 御成門 総門
江戸時代
慶安5年(1652)
江戸時代
慶安5年(1652)
江戸時代・前期
名古屋の名所の1つ(?)建中寺です。慶安4年(1651)に尾張藩主・徳川光友が、範祖・義直を弔うために創建しました。
たびたびの火災により建物を失い、そのたびに再建されていますが、三門、御成門、総門は創建当初の建築です。

経蔵は今年修理が終わった記念として公開されていました。外部は漆喰を塗り、内部には八角輪蔵を備えています。
本堂の背後には県有形文化財に指定されている、権現造の徳川家霊廟が建っています。本堂とともに大火後に再建されましたが、
各地にある霊廟同様に、絢爛たる装飾が施されているそうです。残念ながら非公開でした・・・

徳興殿はもともと名古屋商工会議所の建物で、昭和9年(1934)に移築されました。使用目的が変わりまくったわけですが、
違和感なく馴染んでいるのが面白いです。明治の建築といっても、洋風だけが主流ではなく、和風建築も共存していたんですね。

ちなみに、僕が参拝したときは本堂で梅原猛が講演していたので聴いてきました。梅原さんは哲学者らしいんですが、
最近の仕事をみていると、本業とは全然違う活動で有名になっているような気がします。俺、ずっとこの人を歴史学者だと思ってたよ。

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