安田火災名古屋ビル
平成元年(1989) 設計・黒川紀章
現在は「損保ジャパン名古屋ビル」です。僕がよく行く同人誌ショップ「とらのあな」のすぐ近く、
桜通りに建っています。この周辺にはオタクな店だけでなく、有名建築も集中しています。

高層部分のみを見るとよくある普通のビルなんですが、足元には中間領域論が生きていました。
広場は、部外者も自由に休憩したりできるスペースとして開放されていました。とても広いです。
また、黒川さんの作品ではしばし使われているモチーフがあちこちに見られて、とても楽しかったです。
地下駐車場の案内板は、赤や黄色といった原色を使ったポップなもので、なかなか楽しいですね。

詳細な写真はこちらを参照してください。
東建コーポレーション丸の内ビル
平成16年(2004) 設計・黒川紀章
こちらは黒川さんの最新作で、安田火災のビルから近いです。2作をまとめて見学できますよ。
見て解るようにロケットの形をしていますが、正直言ってあまりかっこよくないなあ・・・(笑)
わざわざ尖らせる必要なかったような。お得意の曲面で処理したほうが良かったと思います。

エントランスは正面の大通りに大きく開かれ、1階はショールームとして使われていました。
外観がこんな感じだから、内部のインテリアも凝っているんだろな〜 と思って入ったら、
それほどでも無かったのが残念無念です(笑)。車の往来が激しくて、写真撮影にてこずりました。
桜橋
昭和12年(1937)
堀川に架かる古い橋の1つです。電灯のデザインを観ても、いかにも昭和初期やな〜 って感じでした。
僕が見学したときは、ご老体の集団がスケッチをしていました。堀川の橋を描いてまわる人たちがいるようです。
アスナル金山
平成17年(2005) 設計・金山北地区開発設計共同企業体
万博に合わせて開発された名古屋の複合施設の1つです。「アスナル」は「明日なる!」と書き、
「明日をつくっていこう!」という意味が込められているそうです。コンセプトが栄のラシックと似てるな。
金山駅はJR、名鉄、地下鉄が乗り入れる総合駅であり、開業以来賑わいをみせているようです。

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