八幡秋田神社本殿・拝殿 
江戸時代・末期
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1人の馬鹿の手によって放火され、焼け落ちてしまった神社です。本殿と拝殿は江戸末期の建造であり、県の有形文化財に指定されていました。よりによって、僕が見学しようと思っていた数日前に燃えてしまったのです。だから本当なら、ここにはこんな灰になった建物の写真が載るはずではなかったのですが・・・ 

本殿は右半分が奇跡的にも原形を留めていました。残材を利用して再建して欲しいと思います。上の写真でもわかると思いますが、小さな社殿でありながら、繊細な組み物や彫刻が素晴らしい建築であったようです。往時の姿を見たかったです。ともに千秋公園にある弥高神社も同時期の建築ですが、八幡秋田の方が装飾が細かく、完成度も高かったようですな。

拝殿は全焼してしまい、屋根も落ちて跡形も無かったです。焼け跡では県職員(?)がせわしく片付けをしていました。全国ニュースでは取り上げられませんでしたが、ローカルニュースではそれなりに大きく報じられたとゆーこともあって、見物客がひっきりなしに訪れていました。

萌えるものはアルルゥ(うたわれるもの)や白雪(シスプリ)などであって欲しいです。文化財は燃えて欲しくないです。