重要文化財
波宇志別神社神楽殿
室町時代・中期
「はうしわけじんじゃ」と読みます。神楽殿は室町の建物だというのに妙に古式であり、太い4本の柱に舟肘木を載せた、
単純な造りに力強さが感じられます。それに両流造の屋根が珍しく、数えるほどしか例が無い様式だそうです。
波宇志別神社では油立神楽で有名な「霜月神楽」が、毎年11月に行われています。巫女さんの舞が美しいそうです。
増田町まんが美術館
平成7年(1995) 設計・コスモス設計
増田町出身の漫画家・矢口高雄を記念して建てられた美術館です。正式には「増田町ふれあいプラザ」といいます。
館内には手塚治虫をはじめ有名漫画家の原稿が展示されていて、スロープを上りながら見ていくことができます。
漆蔵資料館
大正10年(1921)
稲庭うどんの七代佐藤養助が収集した美術品を納める資料館であり、うどんを食べることができる喫茶もあります。
しかしそれ以上に大正時代の蔵が見ごたえあります。佐藤養助が所有していたものだそうですが、1階、2階が、
全て漆塗りの豪華なもので、特に天井や階段は美しかったです。造りが鈴木家住宅で見た階段に似ていました。
ちだ洋品店
昭和初期
漆蔵資料館の斜向かいにあった店舗です。秋田でスクラッチタイルを使用した建物は珍しいのではないでしょうか。
長坂商店
大正〜昭和初期
倉庫や事務所などが登録有形文化財になっていますが、特別これと言って建築的に面白いところは・・・
増田に古くからある醤油店であり、「くらしっくロード」という地域の観光に組み込まれています。

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