485系 レッドエクスプレス
平成2年(1990) 設計・水戸岡鋭治
JR九州の車両デザインの多くはドーンデザイン研究所の水戸岡氏によるものです。485系は国鉄を代表する車両で、
JR発足当初は新型車両も少なく、多くがリニューアルでした。真っ赤な色彩はJR九州のシンボルカラーです。
赤い485系は「かもめ」「ハウステンボス」にも使われていましたが、現在博多駅で観られるのは「にちりん」のみです。
787系 つばめ
平成4年(1992) 設計・水戸岡鋭治
水戸岡鋭治の名が一躍有名になったデザインであり、特急型車両の傑作の1つです。ブルネル賞も受賞しました。
新幹線開業後は「リレーつばめ」になってしまいましたが、まだまだ現役です。メタリックな外観がとてもカッコいいですな。
車内乗務員の制服も水戸岡氏のデザインだそうです。長時間の乗車が全く苦にならない、素晴らしい車両でした。
813系 コミュータートレイン
平成6年(1994) 設計・水戸岡鋭治
小倉〜博多近郊を走る車両であり、普通列車とは思えないほど快適な空間です。18きっぷ旅行の強い見方ですな。
でも、座席と床のデザインはよくない!虎の毛皮みたいな斑点模様が散りばめられていて、スゲー悪趣味なんですが・・・
水戸岡氏はこの模様をやたら好むようですが、センス無いなあ・・・ これを毎日見るのは嫌だなあと思った( ̄д ̄:) 
883系 ソニック
平成7年(1995) 設計・水戸岡鋭治
JRの特急車両のなかでもキワモノ(爆)の1つです。僕はこれを雑誌で見たときの感想は、ぐわ〜 キモイ!!でした。
車内も原色が溢れたケバいデザインになっており、ヘッドレストはミッキーマウスの耳みたいな形になっているという、
国鉄時代には想像できなかった車両ですな。じっくり見ていると案外愛嬌があって、乗り心地もなかなか良いです。
103系 コミュータートレイン
平成7年(1995) 設計・水戸岡鋭治
東京、大阪でよく見る車両も水戸岡氏の手にかかるとこんな風になります。103系とは思えん・・・(( ;゚д゚))
唐津方面に向かう筑肥線が福岡空港まで直通運転をしているので、福岡市地下鉄構内でも観ることができます。
303系 コミュータートレイン
平成12年(2000) 設計・水戸岡鋭治
正面を見ると・・・これってバスじゃねーの?水戸岡氏がデザインした高速バス「レッドライナー」に良く似ています。
これも筑肥線を走っているので、地下鉄構内に乗り入れています。乗り心地は非常に良く、座席はロングシートですが、
席毎に分けられているので1人で席を占領する奴もいないでしょう。それにしても「303」の字がインパクトあるな・・・
885系 かもめ
平成12年(2000) 設計・水戸岡鋭治
水戸岡氏が「究極のデザイン」と言っている車両。長崎方面に向かう特急列車であり、純白の車体が美しすぎます。
座席はなんと総革張りという超豪華なもので、初めて乗ったときはびびって「これってグリーン車じゃねえの・・・」?と、
焦りまくってしまいました。2003年に脱線事故が起こって、早くも3両が廃車されてしまったのが残念です・・・(;´Д`)
783系 ハウステンボス
平成12年(2000) 設計・水戸岡鋭治
JR九州が出資しているテーマパーク「ハウステンボス」に向かう特急車両です。もとは485系が使われていましたが、
老朽化に伴い783系に置き換えられました。車体カラーは485系ハウステンボスを踏襲した感じですな。
テンボスは赤字で倒産(一応まだやってるけど)しましたが、僕はこれに乗って親和銀行本店を見に行きました(笑)。
817系 コミュータートレイン
平成13年(2001) 設計・水戸岡鋭治
なんと普通列車なのにシートに革が用いられているという豪華な仕様・・・ と聞けばスゲ〜と思ってしまいますが、
掛け心地はかなり悪いです(;´Д`) 木を使った座席になっていますが、これが堅くて、長時間座っていると疲れる・・・
自然素材を調子こいて使わないで欲しいと思いました。水戸岡氏は普通列車のデザインがよくないなあ(汗)。



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