岐阜別院本門
江戸時代・宝暦6年(1756)
浄土真宗の西別院の正門にあたる四脚門です。火災によって堂宇を焼失していますが、その度に再建されています。
裏門や経蔵も江戸時代の建築らしいですが、建築年がはっきりしていないので掲載できません・・・(汗)
全体的に和様で装飾豊か、雄大な門ですが、屋根が大きすぎる!頭でっかちな気がしていまいち・・・
十六銀行徹明支店
昭和12年(1937) 設計・西村好時
岐阜の中心部、徹明通にあります。周囲の建物が次々に建て替えられている中で、唯一戦前の姿を留めています。
しかも内部の装飾も当時のままで、大きな改造を施されていないのが嬉しいです。やっぱり昭和初期の銀行建築は、
営業室のデザインも見所なのですよ。しかし、外観。正面のアーケードが凄い邪魔に感じられた・・・
CUTビル
昭和62年(1987) 設計・毛綱毅曠
僕が初めて見た毛綱さんの建築ですよ!!しかし、朝早くでかけたせいで内部が見学できませんでした(泣)。
めちゃくちゃ探しました。縦長の狭い土地に建物を押し込んだ設計、しかも北向きなので、かなり見つけにくいです。
一発で探し当てれた人は凄いと思いますよ(笑)。さて、「CUT」ってどーゆー意味なんでしょうねえ。
みつみ美里さんの同人サークルは「CUT A DASH!!」ですが、関係は皆無であろうと思います。

ファサードを見て思ったのは、白井晟一の「親和銀行懐霄館(コンピューター棟)」にそっくりだああ!!と(笑)。
真ん中にある謎の穴とか、スリットとか。よく見ると全然違うんですけどね〜 す、すいませんでした。
居酒屋が入っていたのが笑えました。この建物のイメージと違いすぎるよ(笑)!!
岐阜県図書館
平成7年(1995) 設計・岡田新一
岐阜市の郊外に建てられた図書館で、正面には人工の川を作り、涼しい雰囲気をつくりだしていました。
子供たちが水遊びをして遊んでいました。外観のデザインは相変わらず岡田さんらしい・・・大げさなんだよなあ(笑)。
館内は大理石をふんだんに用い、天井も高く設計されており、読書や調査の場としては非常に素晴らしいです。
岐阜県美術館
昭和57年(1982) 設計・日建設計
緑溢れる森のなかに建設された美術館。建物はシンプルなハコ型の建築で、全体が木に隠れて見えないです。
収蔵品は郷土出身の芸術家の作品が多いのですが、地元学生の作品発表の場にも使われていました。
アピタ岐阜
平成5年(1993) 設計・アルド・ロッシ
アルド・ロッシがアピタを設計しただと〜〜?!情報をゲッツしてすぐに見に行きました!すげえ、こりゃすげえぞ!
館内はイ●ンとかと変わらなくて拍子抜けしちゃったけど、地方都市のデパートが外国人建築課を起用するとは。
でもこの色彩はダメだよなあ〜 風土もクソもねえよ(爆)!!景観破壊だよね。でも面白かったからいいや(笑)。
旧加納町役場
大正15年(1926) 設計・武田五一
ぼ、ぼろい・・・正直言って汚ねえ〜!!映画のロケで警察署として使われたこともあるそうですが・・・なんだかなあ。
ところがこの役場、武田さんの作品なんですねえ。窓や入口のアーチに表現主義的な意匠が見られ、
新しい時代の流行を積極的に導入しています。正面に車が停まっていたけど、空き家になっているようでした。

もどる