大垣フォーラムホテル
昭和62年(1987) 設計・黒川紀章
大垣市の郊外にある中規模なホテルです。近くには黒川さん設計のソフトピアジャパンがあります。
日本の伝統建築から引用されたモチーフがあちこちに見られました。一発で黒川さんとわかる作品ですぜ(笑)。
ただ、屋上にあるチャペルがいまいちで、全然建物と共生できてなかった(ここで結婚された方すいません)。
マルチメディア工房
平成8年(1996) 設計・妹島和世、西沢立衛
妹島・西沢コンビの傑作の1つで、建築学会賞をとった作品です。大垣の郊外にある大学の構内にあります。
半地中化されており、屋根に上ることができます。手すりがツタみたいで、壊れそうだったのでいじるのやめました(笑)。
ガラスの美しさが際立つ作品ですが、残念なことに鉄が錆びまくり、鳥の糞が散乱したまま放置されていて汚かったです。
旧大垣貯蓄銀行本店
昭和3年(1928) 設計・河村鹿市
大垣市内にある銀行の建物で、現在は守屋多々志の作品を収蔵する美術館として一般公開されています。
守屋さんのことは知らなかったのですが、地元出身の日本画家で、文化勲章受章者でもあるそうです。
装飾は皆無で、何も語らない建築とでも言いましょうか。どう表現していいのかいまいちわからない建築でした。

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