西国寺
| 重文 |
金堂 |
室町時代・至徳3年(1386) |
| 重文 |
三重塔 |
室町時代・永享元年(1429) |
|
仁王門 |
江戸時代・慶安元年(1648) |
奈良時代に行基によって開かれた古刹である。度々火災に遭っているようですが、中世に再建された御堂が現存しており、山の中腹に伽藍が配置されています。三重塔は一番高いところにあって、天寧寺の塔と一緒に尾道の景観をつくっていました。
金堂は和様を基調としたの密教本堂の典型例だそうです。浄土寺や明王院など、広島にはこの時期の御堂の秀作が多いですね。屋根の形が美しいです。
仁王門はなぜか重文に指定されていないんですが、江戸時代初期の建物です。信者から寄進されたというワラジがたくさん掛かっていました。